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2024年5月

2024年5月31日 (金)

絶不調継続中(パルデイレース24年5月)

 前回やらかしてしまったシャシーを新品にして臨んだパルデイレース。しかし、事前のテストはほぼできず、とりあえず金曜に何パックか転がしたのみ。ここではいい感じにならなかった。

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金曜日に4時間走行コースで行った練習では12分の1のデスティニー・VD-12君も室内コースで走らせた。こっちは快調だが、久々に引っぱり出してきた古いアンプが不調で5分で止まるorz

 この前までニセ旧JMストック仕様だったVD-12君だが、JMRCAの規定が変わってしまったし、どうも2S 21.5Tは性に合わないから1Sモディファイド仕様に戻したのだが、手持ちの1S対応アンプで動きそうなのは写真のヤツしかなかった。しかし、かなり古いこともあって調子が悪い。これは何か対策を考えないと……。ちなみに載っているモーターはLRPのX20 4.0Tである。うん、5分で熱カットが入るとはいえ、やっぱりモディファイド12分の1を走らせるのはとても楽しい。


 そして迎えたデイレース。この日はいつもよりちょっとだけ早めにパルに行き、自分のクルマを少々走らせてとある仕事を行った。

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レースの組み合わせ作成である。レギュラー運営担当者のAさんが都合により遅れるとのことなので、僕がスケールツーリングクラスとブーストツーリングクラスの選手入力と予選組み合わせを作った

 レースについては書くことがほとんどないほど残念なものだった。予選第1ラウンドはドアンダーでタイムが出ず、何とか走らせて総合5位のタイムをマーク。2ラウンド目は先ほどよりちょっとだけいいものの、走らないマシンで無理していたらフェンスをヒットしてリタイヤ。ポイント制の予選でコレは痛い。

 予選第3ラウンド。1&2ラウンドで使った新品タイヤをあきらめて、別の新品タイヤ(銘柄と硬度は同じ)を使ったところ、今度は曲がりすぎて運転しにくくなり、ヒートトップを走っていたのにミスしてリタイヤ。はい、この日のレースは終わりました。

 決勝はBメインポールからスタート。ここはテストと割り切り、ド中古タイヤを履いて2回の決勝を全然違うセットで走った。幸いなことに、どちらもスタートからトップを譲らずにそのままフィニッシュできたが、かなり違うセットなのにゴールタイムが5分で1秒変わらなかった。うーん、これは意外に問題の根が深いかも。

 3月くらいから続く不調の波からはまだ抜けていない。現在調子を崩しているだけで、いずれまた復調するのか、それとも実力が大きく落ちているのか判断に迷うところ。前者であると思いたいけど、後者の可能性も十分にある。とはいえ、もうちょっともがいてみるつもりではある。

 なお、あまりにバタバタしていたのでツーリングの写真を撮り忘れました。


 あんまりたのしくなかった。

2024年5月19日 (日)

プラシーボ効果その2

 ちょっと忙しくてブログ更新を怠っていると、アッという間に10日以上が経ってしまう。


 ということで、久しぶりの更新です。


 忙しいとか言いながらもパルのナイトレースには出ていた。レース前に十分な準備ができていたとは言えないが、それでも去年までは勝てていた。が、今年に入ってからは苦戦気味。4戦を終了して1勝3敗である。去年は8戦7勝だったのに(泣)。この不調の原因はいくつか考えられる。

 まずは僕自身が衰えてきていること。これは十分に考えられるのだけど、まあ加齢による衰えは仕方ないのでせいぜい練習するしかない。二つ目はRCメカの不調である。実は不調はF1だけでなく、何となくどのカテゴリーでも調子はよくない。で、全カテゴリーで共通なのは僕自身とRCメカだが、自分の衰えかそれともメカによるものかを客観的に判別するのが難しいし、操作していて何か変かといえばそうでもない。だから自分とRCメカの件はひとまず置いておく。

 そして最後の原因はクルマがおかしくなっていること。特にF1が不調だし、去年の終わりごろからあまりシャキっと走ってない感覚がある。

 それは3月のナイトレースで顕著に感じたので、まずはTバーを新品にすることにした。ブログには書いていなかったが、実は2年くらい前からTバーを自分で切り出した一体型に変えていた。前はリンクサス用のロアブレースに自作Yバーを組み合わせてTバーにしていた(この記事参照)のだけど、この構造だとクラッシュの後に真っすぐ走らなくなることが多いから、ちょっとめんどくさいけどFRP板から作った。

 しかし、いくらレースでしか走らないからといって、2年も同じTバーを使っていればヤレてくるのは仕方ない。だから、4月のナイトレースを前にTバーを新調した。

 そして迎えた4月のナイトレース。レース前にちょっと走らせてみたところ、前よりはよさそうな感じだけど期待したほどではない。でもまあ、まずはレースに出てみようと思った矢先、予選開始前の練習走行で何年かに一度しかやらない大クラッシュをしてしまってクルマを大破。自動的に予選1回目はキャンセルになった。

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1回のミスでここまで壊すかなあ……

 とりあえずフロントサスを交換して、Tバーも本来は退役しているはずの旧品に戻して予選2回目に臨むが、この状態でちゃんと走るわけはなく、予選でも決勝でも2位を確保するのがやっとだった。

 ここまで壊してしまうとモチベーションも下がり、5月のレースはパスしようかとも思っていたけど、仕事からの逃避行動でつい↓のものを買ってきてしまった。

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安心のABCホビー製1.5ミリ厚FRP板

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んで穴を開けて切る。テンプレートは作ってあったから今回はスペア用も含めて2枚作った。ええ、この作業のぶん仕事にシワ寄せがきました

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完成♪


 レース前にそんなに時間が取れなかったから、とりあえずTバーを新品にして臨んだパルナイトレース5月大会。が、レース前の練習からあんまりいい感触が得られない。それでも時間切れでレースに挑むが、やはり不調で予選2位、決勝3位(これはもらい事故もあった)に終わった。予選の合間に細かくセットを変えてみても、ほとんど効果を感じられない。もちろん僕は鈍感力が強いから、少々セットを変えても認識はできないのだけど、ちゃんといいセットになっていればそれはタイムに現れる。が、どれも特に変わりはない。

 こうなると疑うのはメインシャシーの劣化である。過去の経験から考えて、セット変更が反映されない時はシャシーに問題があることが多い。そもそも長いこと同じシャシーを使っているし、4月の大クラッシュでシャシーにまでダメージが及んでいても不思議はない。

 では、僕のシャシーはいつ変更したのか? こういう時のためにこのブログはある。自分の記憶とブログの記載を照らし合わせると、どうやら2017年の3月にシャシーを変えている。うーん、7年も使うともうダメかな? 試しに現在のシャシーに定規を当ててみると、変な方向に沿っている気がしないでもない。

 実は現在使っているカワダ製F103用シャシーはもう1枚新品を持っている。が、これは自分で買ったのではなく、友人のK氏から「よかったら使ってください」ともらったもの。しかし、K氏にはいずれまたパルナイトレースにも出てほしいと思っているので、新品シャシーはその時までとっておきたい。最近不調だし、このまましばらく休んじゃおうかと思っていたが、それはそれで悔しくなり、最近存在を知ったシャシーを買ってみることにした。

 それが一部で知られる蕨山カーボンというブランドのシャシー。メーカーが某オークションなどに新品を出品している。だから価格は一定で即決。F103用シャシーの価格は送料込みで5770円だった。そこまで高価格じゃないのだけど、わざわざ新品を買うのはどうかと思ったが、つい出来心で商品をクリックし、支払い手続きを始めたところでよい方の誤算が発覚。P●yP●y決済にすると、よくわからない特典で割引になり、結局2730円の支払いで済んだ。ラッキー。

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落札から4日で商品が到着

 さて、この蕨山カーボン製シャシー。厚さは2.5ミリで、これまで使ったいたカワダ製よりは0.5ミリ薄い。でも、そんなに軟らかい感じはなく、予想よりもしっかりしている。何でもRC用に東レカーボンマジック(って元童夢だよね)に特注したカーボン板を使っているとの触れ込みで、F103じゃないけど、テストでは1周あたり0.8秒速くなった実績があるのだとか。この話はにわかには信じがたいが、カーボンそのものの品質はよさそう。端面もキレイで、ヤスリによる仕上げが必要ないのはポイントが高い。

 さてここで、ようやく今回のタイトルの話になる。F1ドライバーのダニエル・リカルドが新シャシー(モノコック)に変えてよくなったというのは「プラシーボ」じゃないかと、F1コメンテイターのウィル・バクストンが言っていたことは前に書いた。そして、レベルは違えど僕にも同じ現象が起きる可能性は高い。とはいえ、プラシーボ効果でもなんでも結果的にタイムがよくなれば問題ない。だからプラシーボは大歓迎である。

 来月のナイトレースまでにシャシーを交換してテストしたいところだけど、タイヤが減るのが悩みなんだよなあ。

2024年5月 8日 (水)

2024マイアミGP

※以下の記事ではレースの結果バレがあります。結果を知りたくない人はお読みにならないようにしてください。

 こんにちは。僕はごく最近まで「ポイ活」というのは手持ちのモノをポイポイ処分すること(=つまりいわゆる断捨離)だと思ってました。まさか「ポイント活動」のことだったとは……。僕が芸能人をあまり知らず、流行り言葉に疎いのも、深夜アニメと5時に夢中くらいしかテレビを見ないせいか?





 


 

 

 

 それはさておき



 今年のF1マイアミGPが終了した。決勝のスタート時刻が日本時間では月曜朝5時。以前なら夜ふかしからそのまま起きていたか、根性でスタート前に起きて生中継で見ていたのだが、すっかり早起きが苦手になった現在ではそんなことをする気力もなく、月曜の9時ごろに起きてからアーカイブでレースを見た。これぞ自由業の醍醐味(6日は仕事休みの人も多かったけど)。目が覚めてから顔を洗い、朝食の準備をしてパソコンの前に座るまで一切の情報を目にしないのがポイント。そうすれば生中継感覚でレースを楽しめる。

 さてここからが結果バレになるので要注意。

 レースはマクラーレンに乗るランド・ノリスの初優勝で幕を閉じた。実力的にはいつ勝ってもおかしくないと評価されていたノリスの遅すぎた初優勝は、チーム関係者や観客、そしてライバルからもたくさんの祝福を受けていて、見ていて気持ちのいいものだった。何より本人がメチャクチャ喜んでいたのが微笑ましい。

 ノリスのチームメイト、オスカー・ピアストリはカルロス・サインツとの接触の影響により下位に沈み、レース終盤にはダニエル・リカルドと15位あたりを争っていた。そしたらチームからの無線で「今はランドがレースリーダーなんだから、セーフティカーが出るようなマネはするなよ」と釘を刺されていたのはちょっと笑ったし、同時にちょっとかわいそうだった。

 レース終了後、表彰台前の控室にはノリス、マックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレールの3名がいて、そこにあるモニターにはレースのリプレー映像が映し出されていた。で、僕のリスニングに間違いなければ、マグヌッセンがサージェントに突っ込んだクラッシュを見ながら、ルクレールが「待て待て」と言っていたのも興味深い。リプレーなんだからすでに過去の映像なのに、突っ込もうとしているマグヌッセンに「待て」というのは変な話だけど気持ちは分かる。こういう感覚は仏語が母語のルクレールも日本人と同じなんだなあ、と。


 ベッテルの引退により、特にご贔屓のレーサーがいない現在は、ある意味純粋にレース中継を楽しめる。とはいえノリスはインタビューとか見ていると好感の持てるタイプなので、優勝できてよかったねと思う。でも、ジョージ・ラッセルの育ちがよさそうでいて、意外と腹黒そうなパーソナリティも悪くない。

 やっぱりモーターレーシングは面白いな。

2024年5月 5日 (日)

デカいカンナムローラ

 5月5日こどもの日。実家で昼食の後、「あー、洗濯物の取り込みとかアイロンがけとか風呂&トイレ掃除とかその他の雑用とかやらなきゃ」と思いつつ某動画サイトをウロウロ。そしたらこんな動画を見つけてしまった。

 権利関係とか怪しいから、そのうち削除されちゃうんじゃないかとも思うが、その動画の内容は1979年のカンナムレースラグナセカ大会のダイジェストだった。あまり多くの人の賛同を得られてないけど、僕は単座のスポーツプロトタイプカーが大好きで、特にこの年代の実車スポーツプロトタイプは、数多くが12分の1RCカーボディのモチーフにもなっているから親しみがある。

 で、件の動画ではかの有名なカンナムローラのデカいやつが走る姿を見ることができた。いや、実車が本来の姿であり、RCカーのほうがそれの模型なんだけど、RCカーの印象が強くてつい「デカいカンナムローラ」と思ってしまう僕を笑えない人もけっこういるはずだ。

 たしかグッドウッドフェスティバルオブスピードで走ってるカンナムローラの動画を見た記憶はあるけど(うろ覚え)、ちゃんとレースしている姿は初めて見た。そしてコースは70年代のラグナセカ。もう、面白いのなんのって。こんな動画が見られるなんて、いい時代になったものだ。


 さて、雑用や仕事に戻ろうか。



 ラジコンやりたい。

2024年5月 3日 (金)

粉系タイヤと遅めのシーズンインと

 世間でいうゴールデンウイーク後半は高崎市の予定。いつもの受診と実家での雑用である。しかし、ただ高崎に行くのも何だから、途中でパルに寄ってラジコンを走らせた。

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この日は雨と平日(休みの人も多かったけどね)のせいか、僕がパルに到着した13時ごろのコース利用客は僕の他に3名のみ。しかも全員友人。僕が着く前にもう1人いたとのこと

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当日はかんたんF1とツーリングも走らせたけど、メインはこの子。目的はタイヤの確認である

 4月19日にカーペットの位置変更を行い、そこから数パックの走行を実施したが、タイヤの食いはまあまあのレベル。もうちょっと上がるかとも思っていたのだけど、そこは目論見どおりにならなかった。と、電話で友人のYさんと話していたら、Yさんがタイヤについてヒントをくれた。それは、20年6月のカーペット敷設当時はいわゆる“粉系”のタイヤを使っていた。というもの。確かに思い出してみると、新品カーペットを敷いてからしばらくの間はチームボンバー・イエローなどのラバー系より、オレンジなどの粉系、あるいはラバーと粉のコンビネーションを使っていた。

 なお、粉系というのは、12分の1用スポンジタイヤで、俗にいうスポンジ質が多めに配合されたタイプを指す。ラバー系はラバー(ゴム)多め。もちろんどっちも発泡ゴムであり、粉/ラバーの区分けは便宜上のもの。粉系は、タイヤを削った時に出る粒が粉っぽいからそう呼ばれている。

 Yさんの話に僕も同意する点が多かったので、この日は粉系のボンバー・オレンジソフトとオレンジミディアムソフト、そしてコンビネーションを用意していった。で、まずはオレンジソフトを履いて走ってみるとこれがバッチリ。最初は安全を見てリヤにボールデフを装着していたのだけど、10周くらい走ってからリジッドに変更。これでも問題なく走れる。

 続いてコンビネーションに変更。こちらはリヤの動きがやや神経質になるものの、ラップタイムはオレンジソフトよりちょっとだけ速かった。そしてオレンジミディアムソフトを試すが、タイヤがずいぶん前に貼ったもののせいか、少々運転しにくい感はあった。でもデフに戻すほどじゃない。

 まだ最盛期に比べると路面グリップは低めだけど、今回のテストでちょっと希望の光が見えた。次回はもう少し多めにタイヤを持っていこう。

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まだ新たな走行ラインはできていない。しかし、ラインができればもっと食ってくると思う(願望)


 4時間のコース利用だけだったが、そこそこ収穫のあったパルから実家に移動。本来は毎月第1土曜日に行っている病院は木曜に済ませ(だって4日は祝日なんだもん)たが、東京には戻らず今シーズン初の作業を開始する。

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実家裏庭の雑草刈り。今年は4月までが忙しすぎて、ちゃんと手をつけるのは2024年初。とはいえ、前回来たときに除草剤を撒いておいたのでそこまで雑草は繁茂していない

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こんな感じから

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こんな感じに

 ウチの裏庭はまあまあな広さがあり、ずっとしゃがんで雑草を抜くのはかなり腰にくる。それでも目立つヤツはあらかた抜いた。

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今回の獲れ高。白い方は70Lで半透明は30Lのゴミ袋だ。白の方を持ってみるとズッシリと重い

 本格的に腰をやってしまう前に今回のガーデニングは終了。また近いうちに第2戦をやる必要はあるだろう。エイドリアン・ニューウェイがガーデニング休暇を取るならウチに来て手伝ってもらいたいのだけど、ハイパーカーの開発に専念してF1には関わらないというのがガーデニング休暇代わりみたいだから、高崎には来ないだろうな。


 ラジコンやりたいけど、しばらくサーキットに行く余裕がないかも。

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