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2024年4月22日 (月)

プラシーボ効果

 4月21日は自宅でグダグダ仕事しつつ、時間になったらパソコンでF1上海GPを見る。今回は仕事をサボ早めに中断して、スタート30分くらい前から中継を見ていた。F1 TV Proでは、この時間にコメンテイターのウィル・バクストンがスターティンググリッドを回って各ドライバーの状況を伝えたりしているのだが、ダニエル・リカルドのクルマの横に来た時にちょっと面白いことを言っていた。

「ダニエルは今回から新しいシャシー(モノコック)を使っている。本人はこれで調子が上がったと言ってるけど、前のシャシーも精密なチェックを行った結果異常はなかったみたいだからプラシーボ効果かもね」(意訳)と。僕が驚いたのは、イギリス人が普通に「プラシーボ効果」という単語を使っていたことだ。プラシーボ効果を説明すると、プラシーボは日本で「偽薬」になり、これを「絶対効くから」と言って患者、または被験者に飲ませると、まるで薬の効能があったかのように症状が改善されることを意味している。ちなみに「プラセボ効果」ともいう。

 たしかにプラシーボは英語なんだから、イギリス人が使ってても変じゃないんだけど、こういういかにも日本人が好きそうな英語はネイティブはあんまり使わないもんだと勝手に思い込んでいた。やっぱり“生”の英語を聞くのは勉強になるなあ。あと、さすがに公式放送だけあって、F1 TV Proはズルいくらいに情報が多い。だから僕もよろこんでサブスク代を払っている。



 今後海外のラジコン仲間と会話をする時に「それってプラシーボじゃないの?」とかちょっと使ってみたい。だって、ラジコンってプラシーボにあふれてるもんね。

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