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2024年4月

2024年4月30日 (火)

今年は早い

※今回は爬虫類の写真を掲載します。その手のものが苦手な方はご覧にならないようお願いいたします。


















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 毎年暖かくなると、住まいである集合住宅の窓にヤモリ君がはり付くのだけど、今年の初邂逅は例年より明らかに早い。やはりここ数日の気温の高さが影響しているのだろうか?

 彼(彼女)らが窓にはり付いているのは、建物の灯りに寄ってくる虫を捕食するため、以前その様子を観察していたら、自身の体格に比べてけっこう大きめな蛾に対してもガブっといったので驚いた。しかし、蛾を鱗粉ごと丸のみしちゃったら口の中が粉だらけになってむせないのだろうか? ま、僕らとは口蓋や咽頭の形状も違っているのだろうから、僕が気にする話じゃないんだけど。

 ということで、彼らの姿を見ると冬が終わったことを実感できてホッとする。今年もよろしくね。

2024年4月29日 (月)

パルデイレースとA2RL

 4月27日深夜、翌日はパルデイレースで早起きの予定だというのに、ついとあることで夜更かししてしまう。本来、4月のデイレースはレギュラー運営担当のA氏欠席のため、僕がヒートの組み合わせや運営をやる予定だった。が、直前になってA氏から「レースに行けます」の連絡がきたため、少なくとも予定より30分は寝坊できることになり、思わず実車レースの中継を某動画サイトで見てしまったのである。

 その動画のアーカイブはココ

 僕が見たレースはA2RLというもので、スーパーフォーミュラで使用される車体に自動運転装置を組み込み、自律走行を可能にしたAIフォーミュラカーでレースをやっていた。舞台はアブダビのヤスマリーナサーキット。レースの詳細はできればリンク先の動画を見てほしいのだが、そんな時間はない人のために簡単に説明すると、お察しのとおりグダグダだった。やはり完全自律走行車のレースは難しいのだな。

 そもそも、僕が見たかったのはAIカーだけのレースではなく、前座のAIカーVS人間が操縦するクルマのレースだった。これは1対1のレースで、同じシャシーでAI操縦車と、元F1ドライバーのダニール・クビアトが運転するスーパーフォーミュラの対決だ。「これは面白そうだ」と思い、期待して動画を見ていると、まずは完全自律のフォーミュラがサーキットの周回を始めた。これが中々ちゃんとしていて、何周も同じようにコースを走る。そこにクビアト操るフォーミュラもコースイン。しばらくランデブー走行みたいのを続けた。僕は「いつから対決モードになるのだろう? スタートはスタンディングかな、それともローリングかな?」と勝負開始をワクワクしながら待っていたのだが、やがてクビアトがピットに戻り、しばらくしてAIカーも戻ってきた。で、それで終わり。

 実際、イベントスケジュールではそろそろメインイベントのAIカーレースの時間になっていた。

 オイ、まさかあのクビアトが忖度しまくりのランデブー走行を「対決」というのじゃないだろうな? だが、特に説明はなく、ピットレーンでは明らかにAIカーレースの準備が進んでいる。

 ということで、2010年に行ったフォルクスワーゲン施設(ドイツ)でのランボルギーニエクスペリエンス以来の壮大な肩透かしを食らってしまった。そして始まったAIカーレースは想像以上のグダグダっぷり。AIカーレースが見たい人は、上にリンクを貼った動画の1時間30分あたりからチェックしてください。

 レース、といえないほどの状況が生中継される中、動画のチャット欄にはそれを揶揄するコメントが飛び交っていた。でも、結果的に失敗に近い状態だったとはいえ、真剣にクルマを作ってきた人たちを笑うのは違う気がするんだよな。たしかに人様に見せるようなイベントじゃなかったし、もう少しテストを重ねてからレースをしたほうがよかったとも思うけど、技術なんて失敗しながら進むもの。そう遠くない将来にAIフォーミュラカーがビシバシ抜きつ抜かれつのレースを展開し、関係者が初回(つまり今回)のイベントをいい意味で笑い話にできること願う。

※キレイごとを書きましたが、レースそのものはホントにグダグダなので、動画視聴はヒマでヒマで仕方ない方のみにオススメします。


 そして2時間睡眠で行ったパルデイレースは、僕自身も予想以上のグダグダ。16名中予選7位、決勝5位と、結果はそこまで惨憺たるものではないのだけれど、内容はホントにひどかった。予選の最後にセロ君のシャシーをやっつけてしまって決勝はTカーのエクスプレスで出るし、決勝2回目は上位の混乱をすり抜けてトップに立った瞬間にもらい事故で場外にすっ飛んでしまって一瞬にして圏外になるし。これはもうお祓いが必要なレベルかしら?

 そして世間様は連休の人が多いのだけど、僕はパルから帰ってきて仕事しつつ、それをサボってこのブログを書いてます。

2024年4月26日 (金)

けっこうデカいニュース

 日本時間4月26日未明、欧州系のメディアがエイドリアン・ニューウェイのレッドブル離脱を報じた。具体的にいつレッドブルを離れるのかなどの情報はないが、複数のメディアがこのニュースを流しているのである程度の確度はあるのだろう。

 いやー、個人的にはちょっとビックリするニュースではある。思えば1988年のマーチ881で注目されて以来、常にこの人が作るクルマはトップクラスの戦闘力を持ち(たまにハズすのもあったけど)、そして美しいマシンが多かった。近年はレッドブルチーム内でのマシン関与率は下がっているらしいが、それでもニューウェイイズムみたいなのは感じる。

 さて、ニューウェイ氏はどこのチームに行くのだろうか? それとも本格的にF1から離れちゃうのかな?

2024年4月22日 (月)

プラシーボ効果

 4月21日は自宅でグダグダ仕事しつつ、時間になったらパソコンでF1上海GPを見る。今回は仕事をサボ早めに中断して、スタート30分くらい前から中継を見ていた。F1 TV Proでは、この時間にコメンテイターのウィル・バクストンがスターティンググリッドを回って各ドライバーの状況を伝えたりしているのだが、ダニエル・リカルドのクルマの横に来た時にちょっと面白いことを言っていた。

「ダニエルは今回から新しいシャシー(モノコック)を使っている。本人はこれで調子が上がったと言ってるけど、前のシャシーも精密なチェックを行った結果異常はなかったみたいだからプラシーボ効果かもね」(意訳)と。僕が驚いたのは、イギリス人が普通に「プラシーボ効果」という単語を使っていたことだ。プラシーボ効果を説明すると、プラシーボは日本で「偽薬」になり、これを「絶対効くから」と言って患者、または被験者に飲ませると、まるで薬の効能があったかのように症状が改善されることを意味している。ちなみに「プラセボ効果」ともいう。

 たしかにプラシーボは英語なんだから、イギリス人が使ってても変じゃないんだけど、こういういかにも日本人が好きそうな英語はネイティブはあんまり使わないもんだと勝手に思い込んでいた。やっぱり“生”の英語を聞くのは勉強になるなあ。あと、さすがに公式放送だけあって、F1 TV Proはズルいくらいに情報が多い。だから僕もよろこんでサブスク代を払っている。



 今後海外のラジコン仲間と会話をする時に「それってプラシーボじゃないの?」とかちょっと使ってみたい。だって、ラジコンってプラシーボにあふれてるもんね。

2024年4月20日 (土)

カーペット位置変更

 4月19日は午前10時着でパルへ。

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とりあえず外せるところのフェンスは外し、ディッシュパイロンもコースから剥がしてカーペットに掃除機をかける

 2022年8月から常設になったスピードウェイ・パル室内カーペットコースだが、表面の摩耗が進んだのか、ここ最近は路面グリップが低下気味。元々気温その他の影響は受けやすいんだけど、それでもちょっと下がりすぎの感じはあった。そこでカーペットの配列を変え、レイアウトは当面従来同様にすることにより、なるべくカーペットの“新しい面”を使ってみることにした。これは前から計画していたことなのだが、僕と施工担当K氏の予定が中々合わず、ようやくこの日に実行となった。

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やがてK氏も到着。一度カーペットを巻き取ってから、位置を変えて敷き直す

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途中経過

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元々の敷地が正確な長方形ではなかったので、位置変更に伴ってどうしてもこういう箇所が出てきてしまう

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そういう半端な箇所は、ちょっとだけ残っていた新品カーペットをうまく使って辻褄を合わせた

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カーペットの位置変更は完了。操縦台前はこれまでどおり

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フェンスとパイロンを置いてコース改修は無事に終了した

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一部がモダンアートみたいになってしまった。これが全部同じカーペットだというのがちょっと信じられない

 今回の変更により、残念ながらコースの見た目は少々悪くなってしまった。しかし、RCカーは走らせてこそだし、路面グリップがいいに越したことはないから、この変更もやむなし。いずれレコードラインができてくれば、違和感も減ってくると私信じてる。

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施工完了後、K氏は僕が持ってきた「かんたんF1」ことOF-01ウイングカースティック送信機仕様でコースを試走

 K氏がOF-01を走らせている間、僕はストップウォッチでタイムを計りながらクルマの挙動を観察したが、路面グリップは悪くない感じ。「他に用事もあるので、ちょっとだけ走らせたら帰ります」と言っていたK氏がバッテリー3パック分・合計30分以上走ってから帰ったのはここだけの秘密だ。

 僕もそこまで長居ができなかったので、モディファイド12分の1を何パックか走らせたら帰るつもりだったのだけど、いざ走らせようとしたらマトモなフロントタイヤを自宅に忘れたことが発覚。仕方ないから安全優先で2S+21.5Tの元JMニセストック号で走ることにした。

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ものすごく久しぶりに走らせるデスティニー・VD-12ニセJMストック号。帰宅前に片付けている途中で写真を撮っていないことに気がついたからこの状態で撮影した

 クルマ自体が最後にいつ走らせたのか覚えてないほど久々だし、タイヤも小っちゃいのしかなかったから正直よく走らなかった。とはいえ走らないと路面も仕上がってこないし、短時間集中(つまりグリップ剤の浸透時間は不十分)ではあったが合計で25分くらい走らせた。まだまだこれでは足りず、本格的に路面グリップが上がってくるにはしばらくかかりそう。でも、施工前にあった走行中の変なヌルヌル感はなくなったから、たぶん最終的にはグリップも上がってくるはず。路面グリップに関してはもうちょっと様子を見る必要があるが、確実に分かっているのは翌日が筋肉痛だということ。

 サーキット利用の皆さまへ
 しばらくの間は路面グリップが安定しないかもしれませんが、未来の幸せのためにと思ってここはひとつご理解ください。

2024年4月14日 (日)

業務連絡

 4月19日(金)にスピードウェイ・パル室内コースの改修(カーペット位置変更)を行います。当日は作業が終わるまで室内コースでは走行できません。17時以降には走行可能になると思います。

 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

2024年4月13日 (土)

お悔やみ

 前回のブログを書いてからアッという間に1週間経ってしまった。バカみたいに忙しい時期は抜けたけど、まだアレが終わってない。でも、ここ数日は遊び優先になってる気がしてヤバい。


―閑話休題―


 かつて存在していたレーシングチーム「トールマン」創始者のテッド・トールマン氏が86歳で永眠されたとのこと。僕がトールマン(チームの方)を知ったのは彼らがヨーロッパF2選手権に出場していた1980年のことで、F2なのにF1レベルに近い体制で自社製マシンを出してきたと話題になった。この頃のF2は色んなクルマが出てて面白かった(懐古厨)。で、その年のチャンピオンシップを無事に勝ち取ると、そのままF1へとステップアップ。チーフデザイナーだったロリー・バーンが生み出した独創的で速いマシンも印象に残った。1985年にトールマンはチームをベネトンへと売却し、そのチームはさまざまな変遷を経て現在アルピーヌF1を名乗っている。今でもちゃんと生き残っているのがスゴい。

 チームを人手に渡してからのトールマン氏はF1の表舞台からは去ったようで、今回の訃報を目にするまで正直僕もその名前を忘れていた。でも、F1の歴史において重要な人物の一人だったのは間違いない。


 テッド・トールマン氏の眠りが安らかなものであることをお祈りします。

2024年4月 6日 (土)

HIGHSPEED ETOILE

 仕事が忙しいとかいいながらつい見てしまう。この前やってたオーバー○イク!は、正直1回見ればいいかという感じだったけど、こっちのほうは画面が鮮やかなので見ていて楽しい。僕は元々色数の多い画面が好きなのだけど、オー○ーテイク!は正直画面も話も地味すぎた(個人の感想です)。その点新番組はキレイなお嬢さんがたくさん出てくるのがいい。ただ、主題歌の人は何を歌っても民謡になっちゃうのがちょっと……(個人の感想です)。なお、少し前からメディアミックスでスピンオフの漫画が始まっているけど、そっちはあんまし面白くない(個人の感想です)。

 以前制作発表があったときに、クルマに関しては「サイ○ーフォーミュラみたい」という話もあったが、実は僕は1回もそのサイバー○ォーミュラ」を見たことがないので何ともいえない。だって6輪車好きじゃないし(個人の感想です)。でも、むかしエイドリアン・ニューウェイがゲームのために作ったアレには似ていると思う。

 一つ不満なのは、オーバーテ○ク!にしても今回の新番組にしても、レースがテーマのわりにはどうやって抜くかとか、レースの駆け引きとかはあんまり気にしてないのだな、ということ。それはフォードvフェラーリでも感じたけど、テクニック的なことまで細かくやっちゃうとマニア寄りになりすぎるのかなあ?


 でもまあ、来週も見ると思う。画面が華やかだし。

2024年4月 5日 (金)

自宅観戦その2

 今週末は日本GPが行われます。こっちには元々行く気がなく、自宅でネット観戦になります。金曜日は東京の自宅で仕事の合間にFP1&2を見て、土曜日は午前中病院で定期受診なので昼過ぎに実家でFP3をアーカイブで見る予定。予選と決勝はやはり仕事の合間に生中継(多少のディレイはあるけど)を見る。

 ホントならどこかにラジコン走らせに行きたいのだけど、残念ながらまだそのヒマはない。だいたい、本来なら3月中旬までに終えておかなければならないアレをまだやってない。だから、来週前半に現在抱えている仕事から解放されたらすぐにそれに取りかからなければならない。つまり、当分はデスクワークが続く(泣)。最後にじっくりラジコンやったのはいつのことだろう……。

 平日であっても仕事の合間にフリープラクティスを見られるのはフリーランスの特権だけど、2月~現在の忙しさは想定外。それでも無理してレースに出てるから、準備や集中力が中途半端になって成績が振るわないのである。でもまあ3月のパルデイレースは割とうまくいった。

 ホントに4月中旬になれば楽になるのか怪しい感じだし、また実家のガーデニングも始まる。うーん、ストレスたまるなあ。

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