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2024年1月

2024年1月27日 (土)

落選

 本日「チケットをご用意することができませんでした」のメールが届いた。国内の業者なのにこの日本語は何よ? と思ったがそれより重要なのはその内容。どうやら僕はチケット申し込みの抽選に外れたようだ。

 正直、それなりのお金を払ってこのイベントを見に行く人なんてそんなにいないだろうと思っていて、抽選に外れるとも考えてなかった。が、某掲示板やらX(旧ツイッター。この改名ってダメだよね)やらを見ると、相当数の人が外れているみたい。うーん、予想外のさらに外。一応抽選漏れした人と海外からの観客に向けて2月から追加販売もあるようだけど、それもどうなるのか具体的な情報はほぼない。これは出費予定だった2万円が浮いちゃったかたちか?


 でも、どんなグダグダな内容であっても、東京の公道でやる世界選手権は見てみたいなあ。 

2024年1月25日 (木)

27周までもうちょっと

 平日にまたパルに行った。この日は用事があったのでそれを済ませてから午後パルに。当日は風が強くて低温という、練習&テストにはかなりキツいコンディション。どうして僕の行ける日はいつもこうなの? 日ごろの行いが悪いとか言わないように。泣いちゃうから。

 パルに着くと、すでにHさんKさん、そしてSさんが屋外コースでツーリングを走らせていた。そして「寒い、食わない」と(涙)。僕のすぐ後くらいにTさんも到着。平日で強風とはいえ、このメンツがいればそこそこ食うようになるのではないかと淡い期待を抱いて準備し、14時から走行開始。走行料金は4時間分払った。

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今回はいきなりCERO V2君を出す

 さて、使い古しタイヤでスタートすると、案の定あんまり食わない。しかもこのコンディションに合ってると思ってたグリップ剤がハズレらしい。かなり苦労して走ってもアベレージはグダグダだが、ベストは11秒6台が出ていたから案外悪くないかも。とりあえず2分くらい走ってストップし、ピットに戻って別のグリップ剤に塗り直してタイヤを温める。

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タイヤウォーマー2台体制にしました。これで冬場の短時間練習でも走行回数を増やせる

 タイヤウォーマーのコントローラー自体は2セット持っていたのだけど、ベルト式ウォーマーの1本がダメになってしまい、写真左のエンルート製ウォーマーはあまり使わずにしまっていた。だが、それももったいないし、今年になってから奮発してG社製カップ式ウォーマーを2セット(タイヤ4本分)購入した。今年3月まではツーリング優先なので必要な投資だと考えている。うん、ウォーマーが2台あると効率も上がるわ。

 グリップ剤を変えたところ、クルマは一気にコントローラブルになった。いやー、同じ銘柄でカラーコードが違うだけなのにグリップはずいぶん変わるもんだ。ベストは変わらないがアベレージがよくなった。たしかこの時点で5分のゴールタイムは26周の8秒とか。

 ここからクルマのセットをいじり、さらに新ボディを投入。

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ブリッツ・TCN(0.5ミリ)。前にも使っていたボディだけど、ボロボロになったから新調した

 ボディを変えたV2君はさらによく走るようになり、これはベスト更新か? などと色気を出したら攻めすぎてミス。そこまで大きなクラッシュではなかったのだけど、ワンピースアッパーデッキの真ん中を折ってしまった。やはりモーターマウントに固定していないと折れやすい。スペアのワンピースアッパーデッキとオプションのセパレートタイプは持っているけど、ここはケチって折れたアッパーデッキの中央部分をビスで止め、疑似セパレートアッパーデッキにしてみた。そして各部をチェックして再スタート。

 今度こそゴキゲンに走るV2君。あれ? アッパーデッキとモーターマウントは締結した方がいいのか? 測るんジャーの計測音と送信機のラップナビゲーションにより、かなりいいタイムが出ているのが分かる。「これはもしかして27周に入れるか?」と思いながら走っていたのだが、3分すぎにグリップダウンしてしまいペースが低下。26周の前半でゴールした。

 それでもけっこういいタイムは残っているだろうと測るんジャーをチェックすると……

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コースレイアウト一部変更後としては最速の11秒31が出てた♪

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ゴールタイムは26周5分3秒59

 コースコンディションを考えると、けっこういいタイムが出たと思う。やはり僕には竜巻ボディよりTCNの方が合ってる感じ。もっとも、竜巻はかなりヤレていたから公平な比較ではない。

 コースレイアウト一部変更前の僕のベストが27周の2秒とか3秒とか。シケインの追加によってタイムは落ちているが、それでもベストが11秒3台にまで上がってきた。27周に入れるにはアベレージで11秒54を切る必要があるのだけど、それもだいぶ見えてきた気がする。気がするだけだけど。

 ベストを記録した時点でまだ走行終了の18時まで時間はあったのだが、V2君はここで終了。調子に乗ってまたアッパーデッキを折るのは嫌だしね。ここからはXQ10君でタイヤのチェックやコース慣れのための走行を4パック行った。このXQ10君はV2君のスーパーサブになってもらいたいから、近々アップデートを敢行する予定。

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遊びの場に仕事を持ち込む無粋な僕。充電やタイヤを温めてる間は急ぎめの原稿を書いて過ごした

 18時になって走行は終了。途中まで書いていた原稿は、キリのいいところまで進めてからパルを後にしようと考えていたのだけど、18時の時点で2℃のピットでは明らかにパソコンの作動が遅くなり、キーボートの反応も非常に悪い。あと、キーを叩く指が痛い。仕方ないのでなるべく早く荷物を片付け、近所のファーストフード店に移動して続きを書いた。暖房のあるところで原稿書くとラクね。

 記録的にはまずまずのものを残せたが、記憶にあるのは寒くて風が辛かったことばかり。早く冬がなくならないかなあ?

 ともあれ、これで28日に開催される月例デイレース前の練習は終了。個人的にはけっこういいセンまで行ってると思うんだけど、いざフタを開けてみたら、実は周りの方がはるかに速かった場合は泣きます。


 たのしかった。でもさむいのはいやだった。

2024年1月19日 (金)

フォーミュラE東京大会チケット発売

 かなり前に、登録しているフォーミュラEのフェイスブックページから「2024東京大会のチケットは1月17日から発売するよ」のお知らせが届いた。が、その日が近づいても公式からは何の音沙汰もなし。一応一緒に見に行く予定の友人と17日に会って、晩ごはんでも食べながらチケット選択の相談をしようということにしていたのだが、その17日になってもアナウンスはなし。ようやく午後に翌18日に何らかの発表があるらしいということになった。なんだかグダグダ。

 仕方ないので友人との約束を18日に変更したが、その日は前日にいきなり決まった取材が入り、夕方まではそれに専念。取材終了後に友人との待ち合わせ場所である東京都庁に向かった。

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取材が微妙に押してしまい、約束よりも若干遅く着いたら、ちょうどその友人のS君がフォーミュラEのシミュレーター体験走行をスタートするところだった

 とりあえずS君が東京大会の仮想コースを1周するのを眺め、終わってから合流。チケットの相談をするため近くのファミレスに行った。僕も10~15分待てばシミュレーターに乗れそうだったのだけど、この手のものには酔いやすいからパス。まだしばらく都庁に筐体を置いてあるみたいだから、近いうち疲れてないときに行けたら行く。

 さて、ようやく発表になった観戦席の詳細。友人とお互いの予算や意見を交換してチケットを決めるのだが、気になるのは観戦料金の下に書いてある「チャージ料金」の文字。たとえばB席(エリア)1万8000円のところ、1650円のチャージ料が必要らしい。しかし、このチャージ料を何のために払うのかの記載はどこにもなし。しかも、ウェブサイトのチケット案内のページからチケット購入のぺージに飛ぶと、今度は名称が「サービス料金」に変わっている???? おい、この販売フォーマットダメダメすぎだろ。もちろんサービス料金が何なのかも記載はない。

 バカすぎて呆れるが、レースは見たいのでとりあえず抽選にはS君の分とまとめて一般×2枚で申し込んだ。すると「当選した場合は自動的にクレジットカードから引き落としが行われ、キャンセルはできません」とのこと。僕はふだんチケット購入が必要なイベント関係には全然行かないので分からないけど、他のイベントでもこんな感じなのか? だとしたらやっぱりイープ○スってバカだろ?

 ともあれ、B席1万8000円+謎のサービス料1650円、そしてQRチケット手数料330円の2人分、締めて3万9960円を上納することになりそう。レース自体は楽しみだが、お金がからむことは不安がいっぱい。

 なお、申し込み後にモータースポーツ系まとめサイトを見ると、案の定「チャージ料って何?」の書き込みがあった。どうやら分からないのは僕とS君だけではないらしい。

 いや、レース自体はホントに楽しみにしてるのよ。オンロードのFIA世界選手権を日本の公道でやるのは史上初なんだし、せっかく東京に住んでるんだから行きたいじゃん。

2024年1月17日 (水)

パル新レイアウト

 時間を作って平日のパルに行った。目的は新レイアウトのパイロン固定と初走行。ナイトレース(中止)の日にレイアウトの一部変更は行ったが、路面が濡れていたのでディッシュパイロンの固定ができなかった。翌日パルに来るYさんに布テープでの固定を頼んでおいたので、すぐにズレるということはないだろうが、やはりここは接着剤も使ってしっかり固定しておきたい。なので時間のある日にパルに行く。

 僕が到着したのは14時すぎ。すでに知人のSさんとその他2人のお客さんが走行していた。Sさんだけなら合間にパイロンの固定をやっちゃおうかとも思っていたのだけど、他の人のジャマはできないので、作業は17時開始ということにして僕も走る。だって新レイアウト走りたいじゃん。

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走らせるのはエクスプレス・XQ10。ブーストツーリングのTカーである

 この日は強風+低温のほぼ最悪のコンディション。雨じゃないだけマシではあったが、たとえ旧レイアウトでも好タイムは望めない感じ。だからCERO V2君を温存して、TカーのXQ10君で新レイアウト習熟を進めた。

 10数パック走ったタイヤを履いてまずはスタート。案の定路面グリップはかなり低い。そして強風によって操縦台の上で体があおられるのが怖い。でもラジコンはやめない。新レイアウトのシケインはほぼ想像どおりで、低速のためそこまで難しくない。難しさでいったら旧レイアウトのほうが上だと思う。しかし新鮮な感じはして、コレはコレで楽しい。1パック目のベストタイムは12秒06だった。

 ここから何度も走行する。何しろ2時間走行コースのお金を払っただけだから、なるべくたくさん走るにはインターバルを短くするしかない。だが、そうなるとタイヤの加温時間が十分に取れない。だからグリップが走行2分くらいで一気に低下する。ええ、温め時間不足です。

 でも、今回は質より量。同じタイヤで何度も走るせいか、徐々にタイヤの摩耗も進み、12秒0台は何度も出るのに当面の目標である11秒台には入れない。そこで走行20パックを超えたタイヤを諦め、5パック走行くらいのヤツに変更。そして走った2パック目……

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この日の目標はクリア

 この後も何度か11秒台を出して2時間の集中練習を終了。最後まで強風は止まず、気温5度を切る低温による低グリップも変わらなかった。それで11秒60が出るのだから、やはり最終的には旧レイアウトの0.3秒落ちくらいまで来ると思う。いや、もっと速いか?

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17時からはディッシュパイロンの固定を開始。布テープで仮固定してあるパイロンを外して接着剤で貼る。接着剤は2種類のバスコークを用意した。この両方を使い、今後の様子を見たい

 そして作業を開始するが、 一日中強風にさらされたアスファルトの上はとにかく寒い。上にヒート○ック下着+貼るカイロ+保温シャツ+セーター+ライトダウン+厚手のダウン、下はジーンズ+ズボン上ズボン(ワー○マンのは高性能)、シューズはアル○ンの保温タイプをまとい、さらにニット帽を被っているのに寒い。ホントに冬なんて誰が考えたのかしら? 死ねばいいのに。

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接着剤で路面に貼ったパイロンの上から布テープで補強。布テープは養生目的でもある。時々は布テープの貼り替えも必要だろうな

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新レイアウト全景。現状は短く走ったほうが速いみたい

 ともあれ、これで作業は完了。新レイアウトもそこそこ走れたのでよかった。次回はエースカーのCERO V2君も出そうかな。


 さむかった。

2024年1月13日 (土)

パルナイトレース24年1月(中止)とレイアウト一部変更

 1月第2土曜日は埼玉県川越市のスピードウェイ・パルに。この日は2024年ナイトレース第1戦開催が予定されていて、僕が運営を担当することになっていた。また、レース前にコースレイアウトを一部変更する計画もあったため、珍しく早起き(8時。なに、文句あるの?)して10時40分にパルに到着。施工担当のYTさんが用意してくれたフェンス用木材をホワイトのスプレー塗料で塗装した。僕が一所懸命塗装している写真はAさんに撮ってもらったのだけどデータもらうのを忘れたorz。

 コースレイアウト変更準備のあと、ツーリングのTカー(エクスプレス・XQ10)から走行開始。まずは路面コンディションを確認する。今回僕はナイトレースに出ずに運営に専念するつもりだが、予選や決勝のインターバルにはこのTカーで走り込んで新レイアウトの習熟を進める予定だった。だって、いきなりの新レイアウトでエースカーのCERO ULTRA V2君を壊したら悲しいじゃん。

 僕が走り出した段階では晴れていたのだけど、天気予報では夕方から雪の可能性もあるという。そうなると色々メンドくさいが、とりあえずできることはないので、XQ10君で2.5パック走り(1パック=5分)、27周には入る路面であることを確認すると、V2君にスイッチ。いまだに到達できていない28周を目指す。

 しかし、低温+走行台数の少なさもあってペースがそこまで伸びず、27周の6秒まできたところで無情の天候変化(泣)。みぞれ交じりの雨によってコースは一気にウェット路面になった。これで旧コースでの走行は16時前に終了。結局28周出せないままに終わってしまった。17時までの走行料金は払ってあったから、残り1時間は室内コースで3Racing SAKURA ADVANCE 20Mを走らせた。

 17時過ぎには氷雨も上がったが、コースコンディションの回復は見込めずナイトレースの中止が決定。とはいえ、上から降ってこないからレイアウトの一部変更は行うことになった。

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旧コースのフェンスを外すYT氏(右)。左のYさんは、YT氏がアンカーを引っこ抜く際に自身の体重でフェンスを押さえておく係

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メインの施工はプロのYT氏に進めてもらうので、他の人間はこれまでのフェンス脇に溜まっていた砂や泥の掃除をやった

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こうしてレイアウトの一部変更が完了。YTさんお疲れさまでした。なお、ディッシュパイロンの位置と枚数は暫定で、今後変更する可能性があります。ピンクのパイロンは以前中京の松井さんからご提供いただいたものです。ありがとうございます

 結局路面は乾かず、新レイアウトでの走行はできなかった。シケインが増えたことによって1周のラップタイムはこれまでより長くなると思うし、最初のうちは新しく使う路面も食わないと思う。でも、最終的には旧レイアウトのコンマ3秒落ちくらいになるのではないかと思っている。ま、実際に走ってみないとホントのことは分かりません。

 明日(日)は行けないけど、自由業の強みを生かして来週の平日のどこかで新レイアウトを走ってみたいと思っている。

 関係ないが、ナイトレースの前夜は自宅近所のモロッコ料理屋さんに行った。

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この店の料理はどれもおいしいのだけど、モロッコ人のオーナーシェフによると、日本人の舌に合わせて味付けは多少アレンジしてあるとのこと。そう聞くと真の現地風はどんな味なのか気になる


 さて、次はいつパルに行こうかな?

2024年1月11日 (木)

びっくり

 1月10日28時(11日4時)、仕事も一段落したからボチボチ寝ようと思ったら驚きのニュースを目にした。

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画像はF1ジャーナリストのアルベルト・ファブレガ氏のXから引用

 なんとハースF1チームはこれまでチーム代表者だったギュンター・シュタイナーに代えてエンジニアリングダイレクターの小松礼雄を代表に就任させるというのだ。日本籍のチームはともかく、日本人が海外F1チームの代表になるのは史上初じゃないかな?

 同国人とかそんなことは関係なく、個人的な感想としては「この人チーム代表向きなのかな?」と少々疑問に思うけど、就任するからにはチームの健闘を祈りたい。

 あと、ほぼ同じタイミングで目にしたドイツの友人、マーカス・ムーバースがXRAYチームの一員になったというニュース画像のポーズ(↓)が、上の小松代表画像のそれと被っててちょっと笑った。

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画像はXRAYのフェイスブックページより引用

 けっこうビックリしたけどもう寝よう。

2024年1月 8日 (月)

高崎のからっ風にさらされて思うこと

冬があるというだけで十分に神の不在証明になる。

2024年1月 7日 (日)

2024年初ラジコン

 2023年最後のラジコンから中3日、2024年1月3日に埼玉県川越市のスピードウェイ・パルに行った。友人たちは開店時間から来ていたものの、僕はゆっくりめ(しかし日常よりは早め)に起きて昼前にパル到着。適当に準備して13時から走るつもりだったが、29日にもパルに来ていたYさんが「もしかすると帰る時に間違ってタイヤを捨ててしまったかも?」と言い出した。なんでも新品タイヤなどを入れたレジ袋を捨てた可能性があるとか。通常ならばゴミ袋はすでに回収されてしまっているが、今回は年末年始をまたいでいるから、まだ残っている可能性もあり、室内コース脇のゴミ袋置き場でそれらしい袋を探す。すると……

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見事にありました。新品タイヤ&ホイールのほかになぜかタップまで入ってた。

 まさか新年早々にパルに来て最初にやったのがゴミ袋漁りの手伝いになるとは思わなかったorz。ま、無事見つかったからいいんだけどさ。

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パルではお客さんへの新春サービスでお菓子のつかみ取りやってました。僕もトライしたけど遠慮しすぎた

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気を取り直して新年一発目の走行。カテゴリーはもちろんモディファイドクラスの12分の1。デスティニー・DTY-12君である

 2023年最後の走りはこのモディファイド12で、2024年初走行もこのクルマ。こうして1年の最初と最後に12分の1をやっておくと、間に別のカテゴリーをどれだけ走らせても最終的にはオセロみたいにすべて12になると私信じてる。そう、すべては12分の1のために。もっとも、今年の3月アタマまではとある事情によりツーリングのほうに力を入れます。

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12分の1を1パック走らせて落ち着いたところでこの子にチェンジ

 相変わらずCERO ULTRA V2.0君は快調に走ってくれる。だが、走れば走るほどタイヤが減るのは自然の摂理。そして↓なことに……。

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またタイヤが切れた。これで年末から数えて通算3本目。たった5日の間に3本もダメにしてしまった。当然だけど新品じゃなくて20パック以上は走り込んだヤツ。でも、できるなら30パックくらい持ってほしい

 タイヤを切ったところでこの日のツーリングは終了。あとはチームボンバー・AK12X(仮)を走らせた。このクルマではちょこちょこテストしたけど、まだ明確な結論を得ていないので報告は後日。

 こうして2024初ラジコンは終了。翌4日は某所で仕事して、5日は実家に移動する前にまたパルに寄って2時間コースでツーリングを走らせた。ただしV2君ではなくて別のクルマ。もちろんこれにも理由があるが、それもまた詳細は後日。

 5日の深夜に群馬県高崎市の実家に着き。翌日は毎月1回の病院受診。

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いつも診察待ちの間は原稿書いてるんだけど、年末に買った新パソコン(でも新古品)を投入したら劇的に作業が快適になった

 僕の先代持ち出し用パソコンは2014年の購入品で、ショップに在庫されていた個体を一度メーカーに戻し、バージョンアップして新古品として販売されていたもの。さすがに9年以上使うと劣化が進み、仕事の効率が落ちてしまったので思いきって新しいのを買った。半導体危機のせいかパソコンの価格はやたら高くなっていて、とてもじゃないが新品を買うの無理。そこで11月あたりからソ○マップなどの中古ショップをマメにチェックし、ようやくいい感じのが見つかったので購入した。
 新しいパソコンはサクサク動き、原稿も書きやすい。オマケにコイツはバーチャルRCだってできる。だが、さすがに僕も診察待ちの間にバーチャルRCをやることはしなかった。

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病院は午前中に終わり、午後は裏庭じゃないけど実家の雑草刈りをやった。しかし1時間で腰が根を上げてしまった。続きは月曜かなあ?

 この週末にRCサーキットに行けないのは残念だけど、まあ仕方ない。来週の平日のどこかで行けるといいな。

2024年1月 4日 (木)

業務連絡

 2024年1月13日(土)はスピードウェイ・パル月例ナイトレース2024年第1戦開催日ですが、この日の17時からコースレイアウトの一部変更を行います。変更に要する時間は15~30分を見込んでいて、コース変更終了後に約1時間の自由練習、18時半からナイトレースの予選を開始する予定です。つまり、コース変更から短時間でレースに突入するため、参加する皆さまの総合ラジコン力が問われます。変更予定箇所は下の写真を参照のこと。

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現在のレイアウト。操縦台から見てコース右上の部分

New
変更案。赤線が新たなレイアウトだが、実際の施工次第でこの案から微妙に変わる可能性あり

 この変更によってコーナー(実際にはシケイン)が増え、1周のラップタイムは長くなると予想されます。あと、今まで時計回りでも反時計回りでもけっこう高速で抜けていた箇所が低速になるため、フェンスと仲良くなってしまった場合のダメージは若干軽減されると思われます(願望込み)。

 僕もいきなり変わったコースでレースをやりたいところなんだけど、今回はレギュラーレース運営者のAさんが都合により欠席のため、僕がレース全体を仕切ることになります。なので忙しいからレースはパス。果たしてパルレースのヒエラルキーに変化が生まれ、思わぬ下克上が起きるのかパソコンモニターの前から見物させてもらいます。まあ、同じような状況でレース直前にコースレイアウトを全面変更して敢行したナイトレース2018年第1戦ではそこまで大きな波乱にはならなかったんだよね。

 以上、業務連絡でした。

2024年1月 1日 (月)

明るい未来・その2

ベルトラン賀正


 新年だけど去年の話を。だって書いてなかったし。

 12月29、30日と埼玉県川越市のスピードウェイ・パルに行ってきた。ホントは30日だけのつもりだったんだけど、友人に呼び出された誘われたので29日も行き、2時間コースで12分の1を走らせた。ただ、この時やったテストについてはまだ足りない点もあるから次回か次々回に書きます。

 30日は昼ごろパルに行き、外コースにピットを構えた。今回は13~18時の5時間コース。外コースなので3レーシング製CERO ULTRA V2君のテスト。この日のテーマはリンク式アッパーアーム(Vリンク)だ。まずはノーマルのAアームで2パック走り、使えそうなタイヤを探した。で、そこそこ走れるやつをピックアップ。このAアームの時点で、タイヤの状態を考慮するとけっこういいタイムが出ていた。そして前夜作っておいたVリンクへの換装作業を行う。けっこう硬めのボールエンドで構成されるVリンクをパチパチはめるのは意外に大変だった。
 ちょっと前にフェイスブックのCERO ULTRAフォーラムに「今度Vリンク試す」と投稿したら、マレーシアの人が「一度Vリンクを使うともう外せなくなるよ」とコメントしてきた。で、僕は「Vリンクのほうが高性能だから元に戻せない」という意味にとらえていたのだが、もしかして「樹脂が硬くて一度装着したら外すのがメンドくさくなる」の意味だったのかもしれないと思い始めたのは内緒だ。

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前後Vリンクへの変更を完了。見た目的にはAアームのほうが好きだけど、コレはコレでカッコいい

 さて、Vリンクのアドバンテージはキャスター&キャンバー角調整の自由度が上がることにあるが、それは同時にキャスター&キャンバー角をしっかり合わせなくてはいけないということでもある。また、Aアームとの違いを確認するためにも、Aアームでのキャスター角を知っておく必要がある。そこで以下のアイテムを作った。

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僕の「捨てられない箱」の中から探し出した3レーシング製SAKURA ULTIMATE 2014のバッテリーバンドホルダー。前後ペアで使用するパーツで、その前作のSAKURA ULTIMATEでも同じパーツを使っていたから、ウチには合計4個あった

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上の単体写真での右側と左の突起をカットしたものを2コ用意した。カット面にはアルミの地肌が見えていたので、ピンクの油性マーカーでゴマカした。機能上は色がなくても問題ないんだけど、まあそこは気分で

 こうして秘密兵器の「キャスターはかる君」が完成♪ まずはコレを使ってキット標準状態での前後キャスター角をチェック。そしたらフロント/5度、リヤ/マイナス5度だった。フロントが4度じゃなかったのが意外。

 キャスターはかる君の使い方は以下のとおり。

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これが何もしていない状態で、ここからナックルとステアリングアームを固定しているピンクのビス(キット標準は黒の鉄製)を外す

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そしてキャスターはかる君を装着。ここまでくれば、もう使い方は分かるよね

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コレでキャスター角の測定が行える。キャンバー角はダミーホイールの側面にゲージを当ててチェックする

 なぜキャスターはかる君を作ったのかというと、理由は単純で僕がセットアップシステム(ステーション)を持っていないから。もっとも、セットアップシステムでキャンバーとトー角を測るのは簡単だけど、キャスターは意外にメンドくさいはず。

 さて、この新アイテムを駆使してまずはキャスター&キャンバー角をAアームの時と同じにして、ついでに前後のトー角も調整。これはパルでの標準のフロント/1度アウト、リヤ/3度インにしてある。そしてタイヤにグリップ剤を塗り、加温の後にGO!

 Aアームと同じ設定なので、Vリンクでもマシンの挙動は変わらないハズなんだけど、思いのほかいい感じで走り、ラップタイムもちょっとだけ速い。これはアーム剛性の違いが影響しているのか? ともあれVリンク初走行は上々の手ごたえで終われた。ピットに戻って今度はリヤのキャスター角をマイナス5度からマイナス4度に変えてみた。これも悪くなくて、リヤのグリップに余裕が出た感じ。

 この日はタイヤをケチって5分間フルの走行はあまりやらなかったのだけど、簡単に27周ペースに入るし、試しに5分走ってみた時にはしっかり27周を記録。コース走行台数と路面グリップの状況を考えると出来すぎである。確かにVリンクはもう外せないかも?
 ラストにツーリングの走り収めで5分のアタックを敢行したが、4分過ぎにタイヤが裂けてペースが一気に落ち、26周に終わる。折り返しのタイムは余裕で27周だったのに(泣)。この日は2セットのド中古タイヤが裂けてしまった。うん、ケチりすぎです。

 まだまだV2君のセッティングでやりたいことはあるけど、タイヤもなくなったしこの日は終了。最後は2023年のラジコン走り収めに↓の子を走らせた。

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デスティニー・DTY-12。やっぱり年のラストは12分の1で締めないと

 前日賑わった反動か、残念ながら30日の室内コース利用客はなくグリップもイマイチだったけど、リジッド仕様のDTY君でも問題なく1パック走ることができた。僕はお正月があんまり好きじゃないせいか、締めとか●●初めにこだわるタイプじゃないのだが、ラジコンだけは12分の1で初めて12分の1で終わりたいと思っている。なんかそうしないと落ち着かなくて。

 こうして2023年のラジコンも楽しく終了。新年は3日から始める予定。つまり中3日ですぐにやる。ええ、好きですから。


 2024年もよろしくお願いいたします。

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