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2023年10月

2023年10月29日 (日)

なぜ「リジット」になってしまうのか

 今回ラジコンネタのようでそうではありません。ごめんなさい。

 12分の1オンロードカーでもすっかりおなじみになったリヤのリジッドアクスル。リジッドは英語で、つづりは「Rigid」。これをそのまま読んでしまうと「リギッド」になりそうだが、そこはつづりと発音の整合性がいい加減な英語のこと、ネイティブの発音をカタカナ表記すると「リジッド」になる。ま、コレはコレで無理矢理なんだけどさ。最後の「d」には母音がないし。

 だが、このリジッドと「リジット」と書いてしまう人は多いし、そう発音する人もけっこういる。ここまで偉そうなことを書いてる僕だってちゃんと「rídʒɪd」と発音できるわけでもない。とはいえ、やはりリジットよりはリジッドのほうが近いとは思う。また、リジッドのような日常生活にそこまで出てこない言葉だけでなく、ビッグ→ビック、バッグ→バックとつい言ってしまったり書いてしまったりするケースもある。

 で、前からなぜそうした現象が起きるのか少々不思議だったのだが、これはライマンの法則で説明できるかもしれない。ライマンの法則とは、日本語において既に濁音を含む単語では連濁が起こらないというもので、例えば毒+カエル(ケロちゃんのことね)が「ドクガエル」になるの対して、毒+トカゲが「ドクドカゲ」ではなく「ドクトカゲ」のままとか(すでにトカゲの「ゲ」が濁音だから)。なお、濁音になるのにも法則があるが、その説明は省く。

 上記の法則は、明治時代に日本に来て日本語の研究をしていたベンジャミン・スミス・ライマン(アメリカ)が発見・提唱したからライマンの法則の法則と呼ばれているが、実はこの法則自体はライマンより先に本居宣長が発見していたとか。

 要するに何が言いたいのかというと、日本語母語話者にとって、例えそれが外来語であり、連濁ではなくても、一つの単語の中に二つの濁音が入るのを何となく不自然に感じてしまい、無意識のうちに「リジット」と書いたり言ったりしてしまうのではないかと。念のため書いとくと、ライマンの法則にも例外はあるからね。そういう例外を持ち出して僕に指摘するのはやめてね。

 実はこのネタは、つい最近聞いた言語学系YouTube番組で聞いた内容から着想したもの。ライマンの法則自体は前から知っていたけど、最近聞いた番組でその話を詳しく解説していて、それでリジットのことを思い至った。で、個人的にそれが妙に腑に落ちたからここに書いておこうと。当然ながらこの我流理論が正しい保証は何もない。

 そしてもちろん、当ブログを読む人のおそらく大部分にこのネタが刺さらないことも分かっている。だって、ずいぶん昔に「スペイン人が英語で『イエス』と言おうとして、つい『ジェス』になっちゃうんだぜ」と、僕が面白ネタとして話した時に「君の話のどこが面白いのかまったく分からない」と返されてガッカリした経験があるもの。だが、最近言語学系動画を見る機会が増えていて、こうしたネタを面白がる人がわりといるということを知ってちょっとうれしく感じている。

 この間も「なぜgoの活用はgo-goed-goneではなくgo-went-goneなのか?」を説明する動画を見て、ものすごく得した気分になった。いやー、言葉ってホントに面白いものですね。

 今世はラジコンを含むモータースポーツに時間の大部分を費やしてしまったが、来世では言語学を高校あたりからマジメにやりたいと思う。だが、その来世でまたモータースポーツに出会ってしまうと、同じことの繰り返しになるような気がしないでもないでもないでもないでも……。

2023年10月28日 (土)

戦いの記録23年10月末

 9~10月はやたら忙しく、チョコチョコ高崎には来てたのだけど、裏庭はほぼ手つかず。そしてこの週末に時間を作ってまた来た。ええ、裏庭のために。

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僕が来てない間に姉か妹のどっちかがやってくれたのか、そこまでひどい状態にはなってなかった

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とはいえ切るべき枝も多く、色々と切ったり刈ったりした

 驚いたのは、10月末だというのにまだ蚊がけっこういたこと。幸い刺されることはなかったが、うっとうしかった

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作業後。写真ではあまり分からないが、ちょっとはスッキリした

 続きはまた来週。

2023年10月25日 (水)

パルデイレース23年10月

 レース前日の10月21日は朝4時起きで取材現場に向かう。この時点で1時間くらいしか寝てない。6時に某所でピックアップしてもらい、僕の母親の地元県にある取材場所(母の生家とはけっこう離れてるけどね)に。土曜朝なので高速は混んでた。で、現場には8時過ぎに到着。すぐに撮影とか始まる。

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取材してたモノ。事情によりモザイクをかけてます

 この日の取材はけっこうハードで、朝8時から16時ごろまでほぼ働きづめ。寝不足の怠け者にはかなりキツい1日だった。現場を離れたのが16時15分くらいで、同行したカメラマンさんの希望によりご当地名物のほうとうを食べて帰ることになった。

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変わったカタチのほうとう屋。帰り道にあったから寄ったのだが、実は有名な店だったらしい

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ほうとうの味はまあ普通。ちょっと高い感じはしたなあ

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ほうとう屋の駐車場から見た富士山はとてもキレイでした

 帰りは都内の某駅で降ろしてもらい、そこから電車で帰宅。自宅に着いたのは21時半ごろだった。この段階でかなり疲れていたが、ちょっと仕事して、翌日のレースで使うモノをクルマに積みこんだりして就寝は1時半ごろ。翌朝6時に起きられる気はまったくしなかったが、とにかく寝た。


 そして翌朝奇跡のように6時に起床。もちろん爽やかさのカケラもない。朝ごはんを食べながら予選1&2ラウンドで使うバッテリーの放電と練習用バッテリーの充電を行い、自宅を7時に出発。パルには8時ごろ到着した。

 ふだんは8時間近く寝る僕が、2日間合計で6時間弱しか寝てないのである。当然疲労から回復しているワケはなく、正直レースに行くのをやめようかとも考えたが、この日はレースの参加者が多そうという情報もあったので、運営を手伝うのと、Yさんに頼まれてた某番組の録画BDを手渡すこと、そしてAさんからあるモノを受け取るための義務感だけでパルに行った。

 ということで、2カ月ぶりのパルデイレースはただ出ただけ。案の定予選1回目はセットを外してグダグダの順位に終わる。さすがにこれでは面白くないのでセットを見直し、予選2回目は20名中7位のタイムをマーク。3回目は8位のタイムだった。今年からパルのデイレース・ブーストツーリングクラスの予選はポイント制になり、それを計算すると僕は予選9位。今回のAメインは8位までなので栄光の“Bポー”になった。もちろんこの結果には不満があるが、疲労困憊状態でクルマのセットもダメダメだったワリには悪くない成績ともいえた。

 当然Bメインはボロボロで、1回目は巻き巻きのクルマに苦労して4位ゴール。2回目はアンダーのクルマに苦労して3位ゴールに終わる。まあ、この日のデキならこんなもんだろう。なお、クルマやレースの写真を撮る気力はなかった。

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Aさんにお願いしていたブツは無事にゲット

 この日の就寝は2時ごろで、翌月曜日は9時ごろに起きてF1アメリカGPの決勝をアーカイブで見た。このへんは自由業の強みを最大限に生かしている。そしてレース観戦が終われば仕事。余裕があったのはちょっと前の一瞬だけで、またソコソコ忙しくなってしまった。

 ともあれ、ホントに出ただけだったレースのことは西の海に流して、次のレースに気持ちを切り替えようと思う。


 つかれた。

2023年10月23日 (月)

40年

 1983年のあの日から40年が経った。その報を聞いた時の衝撃は今でも覚えている。僕は2006年にはそこそこの病気で合計3カ月入院したものの、幸いなことに現在は健康上の大きな問題もなく過ごしていて、モータースポーツ好きなのも変わらない。

 もし魂というものがあったとして、短い人生をあっという間に駆け抜けていった彼の魂が今はどこで何をしているか分からないが、志を完遂できていることを願いたい。

2023年10月17日 (火)

キングピングリス

 さて、ようやくこの記事に対する返信を書く余裕が出てきた。とはいえこの余裕も仮初のものになりそう(涙)。

 僕が愛する12分の1オンロードカーは、軽くしたいというのと、そもそもそんなにサスストロークがいらないという理由があって、フロントサスは簡略化した形式のものを採用していることが多い。だいたい80年代初頭まではフロントにもリヤにもサスなんかなかったし。で、そこからキングピンにコイルスプリングを仕込んでフロントナックルを上下させるサスが主流になり、次に92年ごろに出てきたアッパーアームのみがスイングするストラット式サスが覇権を握った。前述の二つのサス形式はどちらもストラットの一種だとは思うのだけど、便宜上動作に伴うキャンバー(&キャスター)変化のないシンプルなサスを「かんたんサス」、アッパーアームが動いて主にキャンバー変化が起こるサスを「ストラット」と呼ぶことにする。

 面白いことに、実車はもちろん、RCレーシングカーでも定石のダブルウイッシュボーンサスは12分の1ではメジャーにならない。歴史を辿れば、古くは84年ごろのアソシ製12isのモノショック、デルタのIFS、そのデルタのサスを流用したトリニティ・マジックカーペットライド、HPI・RS12G、以下略など、何度もダブルウイッシュボーンサスを持った12分の1は世に出てきた。が、どうしてもかんたんサスやストラットの牙城を崩すことはできずに、歴史の流れの中に消えていった。

 僕はRS12Gがダメだったあたり(1996年くらい)から、リヤがリジッドの12分の1はフロントダブルウイッシュボーンとの相性は悪いんじゃないかと考えていて、それには一応の理屈もある。だけどちゃんと検証してないし、自動車工学的に正しいのかどうかも分からないので何人かの友人に話しただけに留めている。でも、少なくとも12分の1でダブルウイッシュボーンフロントサスが定着しないというのは現在でも事実として続いている。

 そして昨今のかんたんサスへの回帰である。でもストラットもまだまだ元気な感じ。これらのサスには利点も多いが、難点があるとすればサスペンションの減衰をしにくいということ。コイルスプリングで衝撃の吸収は可能でも、構造上シリンダー型のダンパーを装着するのは難しい。

 もちろん、果敢にもこの難題をクリアしようというマシンは何度か現れている。86年登場のR&Dプロトではキングピンの中央にピストンを設け、ナックルがダンパーのシリンダーも兼ねた凝った構造をしていたし、87年に発売されたAYKのパーセックでも、ナックルがアーム状のカムを押してダンパーを動かしていた。近年でもゼノンレーシングから似たような構造のサスが出ていた。R&DとAYKはかんたんサスでゼノンはストラットだったが、やはりこれらのダンパーもポピュラーになれずに終わった。

 最近ではオーソマティクスのA12がかんたんサスのナックル&キングピンにダンパー機構を仕込んでいるが、これがどこまで効いているのかは分からない。もしかすると、すごく効果があって将来の主流になる可能性も否定できないかもしれないかもしれないかも……。なお、A12のフロントサスを見て「R&Dプロトじゃん」と思ったのは僕だけではないはず。

 前置きが長くなってしまった。フロントサスの減衰はしたい、でも構造的にダンパーの装着はしづらく、ガタによるロスは無視できない。さらに無理してダンパーを付けると重量もかさむ。だったらキングピンにグリスを塗って減衰すればいいいじゃない。「ダンパーがなければキングピンをダンパーにすればいいのよ」とマリー・アントワネットが言ったことにより、キングピンにグリス、またはオイルを塗って減衰をさせるようになったのである(嘘)。

 僕がキングピンにグリスを塗るというセッティングがあるのを知ったのは90年代後期で、それまでキングピンにオイルを塗るのはただ摺動抵抗を減らすためだと思ってた。しかし、たぶんトリニティあたりのセッティングシートを見て「これは潤滑ではなく減衰なのか」とちょっと驚いた。

 そして自分でも試してみるきっかけになったのは、デビッド・スパシェットがトリニティ・パープルスタッフというかなりネットリしたグリスをキングピンにたっぷり塗っているのを直接目にした時。当時世界で最も速かったドライバーが行っているセットなのだから、マネをしない手はない。

 そして時は流れて約25年。現在でもキングピンにグリス、またはオイルを塗るセットは続けている。

 ここから本題です。

 僕が普段12分の1を走らせているスピードウェイ・パル室内カーペットコースはもちろん、だいたいのコースではキングピンにT社の小型四輪駆動車用スライドダンパーグリスのエクストラハードを塗るのを基本セットにしている。個人的には、キングピンに塗るグリスを硬くすればするほどクルマが曲がる感覚になる。特にコーナーに突っ込んでいった際に、硬いグリスだとフロントが逃げずに“グイっと”食う感じ。ただしこれはある程度路面グリップが確保されているのが前提。グリップ剤が使えないカーペットコースや、屋外アスファルトコースなど、路面グリップが低めの時に硬いキングピングリスを使うと曲がらなくなる。

 エクストラハードで曲がり過ぎる場合は単純にグリスを軟らかめのものにすると運転がラクになる。その場合はT社製スライドダンパーグリスのエクストラソフトに変更する。これまではエクストラハードとエクストラソフトの間に3種類の硬さのグリスがあり(F103のフリクションダンパーディスク用でも同じのがあった。というよりそっちが元祖か)、それも使っていたんだけど、何年も前から入手が難しくなっていたので、今はエクストラハード&ソフトの2種類に絞っている。実は、中間のヤツを使っても僕には違いがよく分からないのである。

 だいたい僕は、パルで主にデスティニー・VD-12を走らせていた頃、どこでどう間違ったのか、左右のキャスターブロック設定を片側/10度、その反対側/5度にしていて、何カ月かそれに気付かなかったほど鈍感な人間なのである。で、クルマ見てて「なんか違和感があるな~」と思い、左右違いに気が付いた。そこで慌てて両方5度にして、アライメントもきっちり合わせて走ってみたところ、運転していて違いが分からないことに加え、ラップタイムにも有意な変化は現れなかった(汗)。だからグリスの細かい違いなんて分かるワケがない。

 そんな僕でもさすがにエクストラハードとエクストラソフトの違いは分かる。だからこの二つを使い分けている。その基準は単純で、路面グリップが高めの時はエクストラハード、やや低い時はエクストラソフトを使う。7月と9月のEPS-J(旧小見野小学校体育館特設サーキット)では高温のせいか路面グリップがあまり高くなく、とはいえアスファルトとかよりは食うので、エクストラハードではステアリング反応がシビアだった。そこでエクストラソフトに変えたところ、フロントのグイっと感が薄れて走らせやすくなった。エクストラハードのグイっと感を生かすには、リヤもしっかりグリップしてくれないとダメなんだよね。

 7月は色々試す時間があったが、9月はイベント2日目のみの参加だったため、キングピングリスはエクストラソフトの決め打ちでいった。これで特に問題はなかったと思う。

 2カ月に1回くらいの頻度でパルで遊ぶ君を走らせる厚木市の神奈川レジャーランド室内カーペットコースでは、最初はキングピンに潤滑用のサラサラなオイルしか塗っていなかった。しかし、試しにエクストラソフトを塗ってみたら、ちょっと曲がるようになってコレがいい感じだった。試してないけど、たぶんエクストラハードだと曲がり過ぎになるか、あるいは全然曲がらなくなるかのどちらかだと思う。そう、過ぎたるはなお及ばざるが如しということだ。

 以上、長くなったが、キングピングリスに関して思うところを書いてみた。ちなみにパルの外コースで走らせるF103改のキングピンにはチームボンバー製HQキングピンフリクションオイル・ソフトを塗っている。これはインターバルの短いレースで、自分の出走&コースマーシャルに加えてレースを運営までやっているからクルマをいじる時間がなく、簡単に塗れるこのオイルが便利なことも理由の一つ。走らせててもいい感じだし。ただし同社製ミディアムとの違いはやはりよく分かりません。

2023年10月16日 (月)

1500

 どうやらこの記事が当ブログの1500本目になるらしい。我ながらよく続いたもんだとは思う。だいたい15年と1カ月で1500本だから、大雑把に計算すると年に100本。これを多いと思うか少ないと思うかは人によるけど、僕個人としてはそこそこ書いていると考えている。

 卑近な話でアレだが、僕はこのブログを始める10年近く前から文章を書いて生計を立てている。が、このブログでは何のお金も得ていない。携帯電話でここを読むと広告が出てくるけど、アレはココログが勝手につけているもので、僕には1円も入ってこないからね。実際、パソコンで読むと広告出ないし。

 今さらだけど、当ブログのタイトルは「すべては12分の1のために」。のワリには12分の1以外の話どころか、ラジコンやクルマにまったく関係ない話もよく書いている。だけど、これは「どんな経験もいずれは12分の1電動オンロードRCカーを速く走らせることにつながる」という言い訳信念のもとにやっていることなので、他人様からのツッコミはご遠慮いたします。

 お金に関係ないから好きなことを書いている。とはいえ貴重な時間を費やしてこのブログを読みにきてくれる人には多少なりとも楽しんでほしいとは思っている。でもまあ、そんなに期待はしないでね。

 ということで、そんなにアニバーサリー的なものを気にする性質でもないんだけど、1500回というのはキリもいいので報告してみました。

 
 今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

2023年10月15日 (日)

パルナイトレース23年10月

 10月第2土曜日は5週間ぶりのパルに。ここまで行かなかったのはホントに久しぶり。そしてリアルRCカーを走らせるのも9月17日のEPS-J 12分の1モデクラス決勝最終ラップ以来となる。

 バカみたいに忙しいのは金曜日に一段落し、ちょっと準備してから3時過ぎに就寝。翌9時半に起きてパルには12時ごろ着。ダラダラピットを作って13時過ぎからCERO君を走らせる。何しろ10月は第2土曜日の翌日が第3日曜になるので、デイレース開催日となる第4日曜は1週間後に来てしまうのである。だから次のデイレースに向けてタイヤを慣らしたりセッティングを確認してみたり。とりあえず4週間ぶりのリアルRCでも無事に走れることは分かった。

 今回もナイトレースF1クラスに出場予定だが、このレースには思い切って新品リヤタイヤ2セット&フロントタイヤ1セットを投入することにした。フロントよりもリヤの方が減りが早いため、同時期に新品を投入して使い続けていると、いずれフロントの方が大きくなってしまう。そこでリヤは2セットを交互に使い、フロントはそのまま使うことで次回の新品投入時(8レース後を予定)にまた前後を新品できるという狙いである。うーん、経済的。

 ということで、今回は早め(といっても16時は過ぎていたが)にF1を出して、ド新品タイヤを走らせておいた。もったいないので新品は外径の整形もせずに走り出した。無事に5分×2回のタイヤ慣らしも終了。あとはレースまで走らせない。

 そして迎えたレースだが、今回は路面グリップがイマイチで、グリップ剤なしのスポンジF1には少々辛い状況。ここから新品タイヤを投入してよかった♪ 予選は僅差ながらもTQを獲得でき、2ラウンドの決勝も一度をトップを譲ることなくゴールして優勝を決められた。しかし、決勝のファステストラップは逃してしまった。

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今回はタイヤがデカいF103改君。リヤタイヤが大きいせいか、終始アンダーステア気味で1周のラップタイムはそこまででもなかったが、その分安定性は高かった

 あとはツーリングクラスの進行を担当して終了。もうこの日は仕事しないと決めていたのだけど、翌日某編集部に行くことを考えて、結局ウチに帰ってきてから1時間半ほど事務仕事をしました(泣)。近いうちに完全休養日を作りたい。


 たのしかった。

2023年10月10日 (火)

鼻炎

 一昨日あたりから急に気温が低くなり、特に先週末は高崎にいたから朝晩が東京より寒かった。その結果が寒暖差による鼻炎発症である。今日(10日)は起きた直後から鼻をかみっぱなし。昔から季節の変わり目、特に夏から秋、秋から冬にかけて鼻炎を発症する日があり、僕がくしゃみをして鼻をかんでると母親が「ああ、秋が来たのね」と呑気なことを言っていた記憶がある。なお、僕の鼻炎は父方譲りで母親にその気はなかった。

 鼻ばっかりかんでると原稿書きの効率がかなり落ちるのが困る。この1カ月ほぼ休みなしで働いてきて、いよいよその仕事重なり状態もフィナーレを迎えようかというのに、そんな時になって気温が下がるのはカンベンしてほしい。



 早く夏になれ。

2023年10月 2日 (月)

レースのアニメ

 このところホントに忙しく、食事や睡眠、シャワー、洗濯などの時間以外はけっこう仕事ばかりになっている。さすがにこれではキツいので、息抜きにVRCをやっているが、リアルRCは2週間ほどやってない。そしてまだしばらくはやれない感じ。まあ、2週間くらいやらないのは大人の趣味なら普通なんだけど、僕にとっては普通じゃない。特にパル室内コースにカーペットを敷くようになってからは最低2週間おきには行ってたので、これは実に久しぶりである。

 そして10月1日(日)もパルデイレースをパスしてウチでひたすら原稿書きほかをやってた。でも、0時30分から気になるアニメがスタートしたのでそれは見た。

 そのアニメのタイトルは「オーバーテイク!」。まだ見てない人もいるだろうから詳細は書かないし、感想も僕に余裕ができてから書こうと思っている。とりあえず来週も見ようかという内容ではあった。見逃した人は各種配信サイトで10月6日からやるみたいなので、そっちでチェックしてください。

 あと、同学年の友人がキングピンに塗るグリスのテスト結果をレポートしてました。僕のアンサーはもうしばらくお待ちください。

 さ、仕事に戻るか。

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