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2023年8月

2023年8月31日 (木)

Xへの準備

 しばらく仕事してて、飽きたところで新たに買ったチームボンバー・AK12Xのパーツを開封してみた。なお、以下の記事は松井さんのブログから流れてきた人へのサービスでもある。何が変わったか知りたいでしょ。

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左が従来型で右が新採用のアッパーアーム。従来型よりシャフト部分の間隔が拡大されていてキャスター角の調整幅が広がってる

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これはどっちも新型パーツ。左は従来品と互換性のあるタイプで、右はオプションの角度違い。オプションパーツではアッパーアームの迎角を12.5度に設定できるが、これがチームボンバー代表にしてAK12シリーズ開発者でもあるK氏オススメとのこと

 アッパーアームの迎角をキツくすると、サスの作動に伴うキャスター角の変化が大きくなる。これが今までにはできなかったセットで、テストでは好結果を出しているという。「ハセガワさんもぜひ試してくださいね」とはK氏の弁。うん、やってみる。

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キングピンボールが入るアイレットも新型になった。試しに組んでみたけど、ボールがスルスルなのにガタがなくていい感じ。ボールはスペアで持ってた新品を使った

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新パーツとの比較を行うため、まずは現在の状態でのキャスター角を計測しておいた。昔のアソシ製バギー用サスシャフト(インチ径)を突っ込んでキャンバーゲージで角度を測る

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もうちょっと角度がついてるかと思ったけどそうでもなかった

 
 さて、新パーツを試せるのはいつになるか?

2023年8月30日 (水)

Xへの道

 Xといっても、ツイッターの名称変更やバツのことではない。チームボンバーがリリースした新型車のAK12Xのことである。このAK12Xは、従来のAK12をベースに細かい改良を加えたモデルで、いわば正常進化型。

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コレがAK12X(※画像はチームボンバーのウェブサイトから引用)

 さてこのAK12X、正常進化型だけあって、AK12から流用されるパーツもそこそこある。もちろん新キットで発売されていて、新規パーツのことなどを考えると価格もリーズナブルだ。とはいえ、僕はすでにAK12を持っているし、まだ使えるパーツも多い。でも新しいクルマは走らせてみたいから、以下の作戦を取ることにした。

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AK12Xで新採用されたパーツをバラで買いました

 キットを新たに買ったほうが割安なのは分かるが、僕には子どもの頃から母親に言い聞かされていた言葉「まだ使えるものがあるのに新しいものを買うんじゃない」の呪縛があり、こうしてパーツでそろえるほうが精神的な負担も少ない。キット買うよりは持ち出し金額も少ないしね。いや、僕以外の皆さんは積極的にキットを買って経済を回すことに貢献してください。

 あと、これは半分言い訳だけど、現在のAK12のパーツを徐々にX化していって、その変化を楽しみたいという目的もある。また、この作戦ならキットをイチから作らずに済むので差し当たっての時間の節約にもなる。

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まずはこのあたりのパーツから試そうと思っている

 AK12無印からXへの変化がいかほどのものか、それを確認するのが今から楽しみだ。

2023年8月28日 (月)

パルデイレース23年8月


 レース前日はロクに仕事もせずにCERO君を整備。あちこち痛んでいたパーツを交換してリフレッシュした。そしてそのクルマをレース前に走らせているとけっこういい感じ。メンテナンスによってシャキッと走るようになった気がする。

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メンテしたとはいえ見た目は変わってない

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今回からボディを新調。定番のエクストリーム・ツイスターをチョイスしてみた。青の塗り方を変えたら予想より濃くなってしまったが、もちろん僕以外の誰もそれに気がつかないし気にしない

 今回はほかのイベントと被ったり暑かったりでブーストツーリングクラスの参加人数は10にとどまった。まあ仕方ない。

 そうして迎えた予選第1ラウンド。タイヤがイマイチで苦しいレースを強いられたが、周りがミスやらトラブルやらで後退し、気がつくとトップに浮上。このままゴールできればトップの155点獲得だったのだが、残り1分半あたりからクルマの動きが怪しくなってきて、最後までゴールさせるのが精一杯の状態に。もちろん順位も下がって総合5位。ゴール後にチェックしたらタイヤが剥がれてましたorz。

 気を取り直して迎えた予選第2ラウンド。が、レース直前にポツポツ雨が降り出す。

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「スタートディレイして様子見ようか?」などと言っていると……

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一気に土砂降りに

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もはや池みたいな状態

 もちろん、これではレースができないため、ブーストツーリングクラス予選第2ラウンド第2組のスタート直前状態でレースは中断。しばらく様子を見ることになった。

 この雨は一過性のもので、雨雲レーダーを見ると、よりにもよってパルの上空にだけ雲がいやがる。だから直に晴れるのは予想された。

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そして晴れたらみんなで水かき

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気温が高いので乾くのも早い

 路面が乾いてからレースは再開するが、まずはフリー走行にしてコースコンディションを回復することになった。そこでみんなが走らせて、あとちょっとでレースを再開できそうということになったタイミングで……

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またしても雨(泣)

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そしてすぐにこの状態

 これで13時に再開予定だったレースはまたしてもディレイ。雨は比較的短時間でやんだから、みんなで2度目の水かき→フリー走行をやった。

 結局3時間半のディレイの後に予選最終組を行う。本来予選は3ラウンド行うが、今回は2ラウンド中のベストポイントで予選順位を決定することになった。雨上がり&高温路面のタイヤデータがなく「とりあえずコレかな?」というタイヤで出走したが見事に失敗。ペースが上がらずこのラウンドも5位。最終的な予選順位は6位になった。今回のAメイン枠は7名だから何とかセーフ。

 さて、ここで悩みの種になるのが決勝のタイヤだ。どうせ順位的にも失うものは少ないから、決勝第1ラウンドは今まで使ったことのないタイヤでギャンブルに出た。そして再び失敗orz。クルマはコースのあちこちで滑りまくるが、多少展開に恵まれて5位でフィニッシュできた。いやー、このタイヤは昼休みにテストしようと思ってたんだけど、その昼休みがなかったんだよね。

 ギャンブルを反省して、決勝第2ラウンドはコンサバなタイヤで臨むことにした。クルマ自体の調子は悪くないから、展開次第で順位を上げられる。が、スケールツーリングクラスの第2ラウンド決勝が終わり、これからブーストツーリング決勝というタイミングで三たびの降雨! レース不成立により、決勝第1ラウンドのみの結果で順位が決まった。

 うーん、不完全燃焼。とはいえお天気には勝てないから、次回がんばります。

 
 水かきで疲れた。

2023年8月27日 (日)

F1 TV Proその後

 夏休みが終わり、F1GPも再スタートした。もちろんF2を含めて可能なかぎり観戦したいのだが、懸念事項は夏休み前に起こったVPN弾き事件。僕は何とか見ることができたので特に対策もしなかったが、果たしてそれでいいのか不安はあった。あ、でも週イチくらいでVPN→F1 TVに接続してみて、アーカイブなどが視聴できるのは確認していた。

 んで迎えた運命のオランダGP。とりあえずパソコンでもスマホでも見られているのでホッとしている(ココで「見れている」は使いたくない。例えそっちの方が意味の通りは良くても、だ)。ただし、特にF1の予選は時折グルグル状態になってしまうため、画質を少し落とす必要があった。これがVPNとかの問題なのか、ウチの回線に問題があるのかは不明。

 ともあれ、このまま普通に視聴が続けられることを祈ってる。何しろ6月にF1 TVは1年の更新、VPNは2年の契約をしちゃったからね。


 さて、明日(もう今日になってるが)はパルのデイレースだがんばろう。

2023年8月26日 (土)

4連勝ならず

 バーチャルRCプロ 2023 MID WEEK SPRINT S ERIES 1:12 electric sportscars rd.7は2012年のオランダ世界戦サーキットで開催。

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このコースで世界戦が実際に行われたのだが、リアルの世界戦より先にVRCでレイアウトが公開されて走ることができた。それってフェアじゃない気がする。んで、本来は反時計回りのコースだけど、今大会は時計回りで行われた

 今回も当面のライバルであるチェコのP選手が出てきたが、予選と準決勝は僕が1位で通過。でも、あんまり調子がよくない。案の定、1回しかアタックできない決勝はミスが多く、ペースも上げられずに低調な記録に終わる。この日はウチで仕事してただけだから、そんなに疲れてもいなかったのだけど。

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ということで、決勝はP選手に負けて2位に終わりました

 今回の敗因はカンペキに自分のせいで、もうちょっとシャキッと走れてたら勝つチャンスは十分にあった。僕もまだまだ修行が足りないということであろう。


 次回がんばります。

2023年8月23日 (水)

変なモノ好き

 大陸の大手通販からとあるモノを買った。送料無料で409円。注文は8月9日で、お届け予定日は10月11日だった。まあ安物だしそれはおり込み済み。

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とか考えてたらもう届いちゃったよ(汗)! しかも送り主の住所読めねえし。キルギスタンってどのへんだっけ?

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サイズはこんな感じ

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コッチの方が分かりやすいか?

 今回僕が購入したのは昇圧器で、DC2.6~6Vを6Vに変圧するもの。そう、いわゆるブースターである。

 ご存じのように、1S(3.7V)バッテリーを通常のRCメカで使用するには昇圧が必要であり、そのためのブースターも販売されている。とはいえその種類は少なく、現状普通に使えるのはライエ製のみの一択といってよい。しかしライエ製は少々値が張るのも事実ではある。
 僕も自分のレース用車両にはライエ製ブースターを使っているけど、同じ1Sを使うパルで遊ぶ君には、香港のホビーショップがかつて売ってた3ドルくらいのブースターを使用している。もちろんコスト削減のため。しかし、この格安ブースター、値段のわりに信頼性もけっこう高いのだが、出力電圧が5Vというのが難点といえば難点。そこで某通販サイトで見つけた6V出力のブースターを購入してみたのだ。

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同じ製品で出力電圧の異なるいくつかのタイプがあるので、ちゃんと注文どおり6Vが来るか心配だったけど、とりあえず正しいのが届いたようだ

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今回届いたブースターと使用中の格安ブースターの比較。サーボの前にある黒い物体が香港のホビーショップ製ブースター

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サイズが大きめだからこのあたりに載せることになりそう。近年のモダンな12分の1だと搭載場所にちょっと悩むかも?

 さてこの6Vブースター、3.7Vから6Vに昇圧した場合の出力電流は1.2Aとある。少々低い気はするが、現状が5V・1Aで普通に動いてるんだから多分大丈夫だろう。

 なお、僕は今回のような安くてちょっと変わったアイテムを試してみること自体が趣味の一つなので、電圧を上げたのにもかかわらずパルで遊ぶ君の走りに変化がない、あるいは運転手が違いにまったく気がつかなくても心的ダメージは少ないです。

 さて、配線してテストする時間を作らなきゃ。



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僕が買った時は409円だったのに、今日チェックしてみたら値下げしてて泣いた

2023年8月20日 (日)

戦いの記録23年8月

 8月3回目の週末は高崎市へ。基本的に雑事と仕事しかしてないので楽しくはない。唯一の娯楽はスーパーフォーミュラのもてぎ戦をネットで見たことかなあ。AB○MAさんありがとう。

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そしてまたここに来た。実家裏庭だけど

 7月に撒いた除草剤の効きはまだ残っているが、それでもしぶとい雑草は生えてきている。何という生命力なのさ。なので雑草抜きと、伸びすぎている枝葉をカット。この日の高崎市の最高気温は35℃あり、作業は最も高温になる13時過ぎに開始。だって昼食の片付けとかやってからの作業なのだもの。
 まあ暑いには暑いが、ここまで気温が高いと蚊があんまり活動的でないのがイイ。それでも果敢に飛んでくるヤツらはいたが、特に刺された箇所はなかった。僕はなぜがあまり蚊に刺されないのではあるが。余談だけど、人に「蚊に刺されにくい」という話をすると「血がマズいんじゃないの?」と返されることが多いが、僕の血の味なんて実際に刺してみないと分からないんだから、それが刺されにくい理由にはならないと思う。人様より汗をかきにくいのは理由にあるかもしれないけれど。

 そんなこんなで、イヤホンでYouTubeの「ゆる言語学ラジオ」を聞きながら黙々と作業を進めた。やっぱり「プロジェクト・ヘイル・メアリー」と「動物たちは何をしゃべっているのか?」は読んだ方がいいなあ。次回出張に行く時のお供にしよう。今度は旅のお供がパソコンで原稿書きになりませんように。

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かなりがんばって作業した結果が写真中央の刈り取った枝葉の山。まだ全体から見ると全然足りない

 暑いのはそこまでキツくないんだけど、作業を続けていくうちに腰に限界を感じたので終了。ちょうどスーパーフォーミュラが始まるあたりだったのでよかった。

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ご近所の手前いっぺんに大量のゴミを出せないので、今回捨てきれない分は9月アタマに回す

 夕飯を作っているときもYouTubeで言語関係の番組を聞く。その番組では「違和感を感じる」は「馬から落馬する」や「頭痛が痛い」とは違って重複ではないから間違いとはいえない。という内容が話されていた。僕も昔からそう思ってはいるんだけど、やっぱり「違和感がある」とか「違和感を覚える」の方が違和感を感じない。語感ってちょっと面白いよね。また、その番組では「そもそも重複表現を間違いとか悪いとか断じるのも変」ともいっていたが、これには納得した。なお、語感でいうと、僕はなぜか「ほっこり」と「うまうま(おいしいという意味で)」という表現が耳につく。なぜなのかは本人にも不明。あと「ら抜き言葉」の合理性は理解しつつも、やっぱり何かイヤ。

 あれ、何の話だっけ?

2023年8月18日 (金)

3連勝できたか?

 2023 MID WEEK SPRINT S ERIES 1:12 electric sportscars rd.6は京商サーキット旧レイアウトを舞台に開催。ここはわりと好きなサーキットなんだけど、ミスしやすい難コースでもある。そして今回はラウンド1~3で3連勝を飾ったチェコの選手が出てきた。僕はラウンド1でこの選手に負けて2位だったので、リベンジのチャンスではある。

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ホンモノの京商サーキットで2005年くらいまで採用されていたレイアウト。リアルで走った経験もある

 事前練習はそこまでできなかったけど、予選は3回許されるタイムアタックを1回のみ行って無事1位で通過。準決勝は2回アタックの2回目のタイムで1位通過。2位にはそのチェコのP選手がつけているが、思いのほかタイム差がある。

 そして迎えた決勝日。この日は朝から取材で出ていて、正直ちょっと疲れていた。そしてP選手はすでにタイムアタックを終えていて暫定1位。だが、記録を見ると僕がミス1回くらいでまとめることができれば勝てそうな感じ。とはいえ、この状況はかなりプレッシャーがかかる。

 ということで、深夜1時45分にタイムアタック開始。決勝は1回アタックしかできない。もちろん作戦はガチガチに“置きにいく”である。ミスしてマーシャル(スペースキー)の助けを借りると3秒くらいのロスを喫してしまうため、序盤から抑えたペースで走る。面白いもので、誰からも命令されずに好きでやってるレースなのに、中盤あたりで「早く終わってくれないかな?」と思い始めてしまう。これはリアルRCのレースではあんまりない。やはり誰も相手がいない状況での一人アタックというのがそう感じさせてしまうのか。

 少々抑えすぎた感はあるが、とりあえず大ミスはなくフィニッシュ。P選手よりも速いゴールタイムを記録できた。しかしその差はそんなにない。この時点でまだタイムアタック時間は4時間以上あったけど、たぶん大丈夫だろうと思いつつ寝る。で、レースが終了すると……

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何とか3連勝できました

 今回も決勝アタックを行ったのは7名のみ。従ってレベルもそれなりだけど、負けるより勝つ方がいいのは当たり前だ。来週火~木も次のイベントがあるが、もしかすると出走できないかもしれない。そのへんは仕事ほかの都合次第ではある。


 ホッとした。たのしかった。

2023年8月16日 (水)

練習の成果

 お盆休みの友人2名がパルに来るということで、僕も仕事をサボってやりくりして午後からパルに行った。前日まで雨の予報だったものの、僕が着いた頃には外コースも使用可能な雰囲気になっていた。しかし今回はある目的のために室内コースに定住し、15時から走行を開始した。

 その目的は……

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リアルRCでのスティック送信機練習である

 最後にリアルRCスティック操作を経験してからしばらく経っていて、その間もVRCでの練習は続けていた(ただし、以前ほどの頻度ではできなかった)。とはいえ動きの速い12をスティック送信機で操縦する自信はまだなかったため、OF-01ウイングカーを登場させた。このクルマの動力は2S+21.5Tで指数は60くらい。

 最初の数周こそかなり苦労したが、これはしばらくしてサーボセイバーの不調にあると判明。そこでサーボセイバーを変更したところ、わりとスイスイ走れるようになった。これならセット変更しても分かるかな、と思って以前やったテストを再確認してみた。

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アンダーウイングとボディをテープで固定した

 以前パル外コースでやって効果を確認したサイドポッドの固定に再びトライ。ここを固定するとクルマの挙動がかなり変わった。端的に言えば曲がらなくなった。全体的にどっしり感が増し、操縦はラクな方向。何周か走った時点で足下にクルマを停めてテープを剥がし、すぐに走行を再開してみたが、やはり固定してない方がちょっと不安定、よく言えばキビキビ動く気がする。で、これを何回か繰り返し、アンダーウイングとボディを固定すると、安定性が向上するのは確認できた。ただし、ラップタイプに有意な違いは見られなかった(不思議)。なお、以前やったテストの記事はココココを参照してください。

 今回の成果は、アンダーウイングとスティック送信機練習の効果が確認できたこと。スティック送信機でもセッティング変更の効果が感じられたのはちょっとうれしかった。

 OF-01+スティック送信機のテストのあとはチームボンバー・AK12を走らせた。こちらもここ最近の不調からは脱出できたと思う。不調の原因はおそらくフロントロアサスボールカップ(右側)の渋さで、たぶんクラッシュによって変形していたもよう。これを新品に変えたら、少なくとも変な挙動は解消された。ここからは最近の路面に合わせてセットを行いたかったが時間切れ。まあ、ここはじっくり進めよう。

 たのしかった。

2023年8月14日 (月)

執念

「あー、仕事しなきゃ」と思いつつ、YouTubeの中継でROAR1/10OFF ROAD選手権を見てしまう。最近はカーペットバギーレースを見ることが多かったが、土のバギーレースも面白い。

 レースの内容もだが、非常に興味深かったのはレースのインターバルに行われる路面の整備。レースが終わると、コースマーシャルがハンディタイプのブロワーでコース上のホコリを払うのはおなじみだが、それと同時に天井から霧が吹き出すのにビックリ。これを各レースの間に必ず行っていて、路面コンディションを保つことに対する執念すら感じられる。僕はアメリカのインドアオフロードコース事情に詳しくないので分からないのだけど、コレって一般的なのか?

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スプリンクラーみたいな装置が天井にあって、そこから水が撒布される(※画像はLive RCのYouTubeチャンネルより流用

 本来の意味でのオフロードレースは、どんどん変わる路面コンディションに人間とクルマが対応していくものだと思ってたけど、どうやらアメリカの人はそう考えないらしい。オンロードコースにシュガーウォーターを撒くのも同じ発想だよなあ。このへんに文化の違いが感じられる。

 あ、仕事しないとそろそろマズい。

2023年8月12日 (土)

パルナイトレース23年8月(F1クラスは中止)

 8月第2土曜日は昼過ぎからパルへ。この日はナイトレース開催日だが、2、3日前までの天気予報ではまったくできる気がしなかった。が、いざ当日になってみるといいお天気で、レースは無事に開催できそう。

 なので一応ナイトレースF1クラスに出る想定でピットは屋外に構え、15時からCERO君を走らせる。サーボで試したいことがあったので細かくセットを変えながら5分×4パックを走り、それなりの成果を得た。そして肝心のレースだが、このところF1クラスに出ていたKちゃんは諸事情により欠席。F1クラスのレースに出るつもりで午後からパルに来たMさんは、暑さにやられてしまったようで結局RCカーを走らせずに早退した。明らかに熱中症っぽかったので、これは勇気ある撤退だと言えよう。このあたりからF1クラスのレース開催に暗雲がたれこみ始めていた……。

 なお、遅めのお昼として僕がカップ蕎麦を食べていたら、Mさんに「あったかい汁物食べてるんだ」と呆れられ、また別の場面では、僕を見て「ハセガワさん、全然汗かいてないね」とも。ええ、特異体質ですが何か? 僕だって汗はかくが、人様より明らかに量が少ないのは間違いない。人間は発汗によって体温を下げて暑さをしのぐようにできているハズなのに、僕はそもそもあんまり汗をかかない。つまり体温を下げる必要がないのである。でも、夏場はそれなりに水分を取っちゃうので、必然的にトイレが近くなる。

 今年1月に「ハセガワさんもF1クラスに戻ってきて」と熱心に僕を誘ったのがOさん。だからマジメに復帰してみたのだが、そのOさんは仕事のために今年のパルナイトレースには一度も出てない。そして今回は風邪のために欠席。事情が事情だけに仕方ない点はあるが、いったいいつになったらOさんとの再戦が実現するのだろうか?

 結局レース受付開始時点でF1クラスに出られそうなのはYさんとYT氏、そして僕の3名だけだった。3名以上でレースを開催する規定にはなっているが、さすがに盛り上がりに欠けそうということで、今回のF1クラスは不成立になった。なので僕は2時間分の延長料金を払って室内コースで12分の1を走らせた。川島でのEPS-Jで絶好調だったAK12君が、このところのパルではイマイチな調子。パルのほうがグリップが高く、AK12はハイグリップが得意なハズなのに何かがおかしい。次回はAK12をじっくりやって問題を解決したい。

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僕はレースに出ないがボランティアでツーリングクラスの計測&アナウンスをお手伝い。まあコレはいつものこと

 F1クラス不成立により、今月用のタイヤは来月に回せることになった。これが良いことなのか悪いことなのかはよく分からない。


 (ツーリングのテストは)たのしかった。

2023年8月11日 (金)

2連勝

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やったぜ

 2023 MID WEEK SPRINT SERIES 1:12 electric sportscarsはVRCカーペット1コースを舞台に8月9~11日に開催。今回も予選&準決勝を1位で通過し、2位以下との差を考えると普通に走り切れれば決勝も勝てそうだった。しかし、こうした状況で普通に走り切るというのも案外緊張するものである。とはいえ、この緊張感に慣れるためのVRCレースでもあるのだが。

 そして決勝は無難に走り切って優勝できました。VRCカーペット1は不得意なコースなので、ここはダメかと思ってたらなんとかなった。ま、決勝に出走したのは6名しかいないんだけど。
 この日は朝5時起きで某所に取材に行き、早めに帰ってきたものの他の仕事もあったりして決勝のタイムアタックをできたのは午前1時すぎになってしまった。眠気よりも疲れがあって、大きなミスをしないように走ることにのみ集中した。

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自宅最寄り駅から乗り継いで、T駅7時13分発のち○ぶ3号で取材地近くまでGO! 乗り心地はまずまずだった。これってH駅でスイッチバックするのね

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車内では安定のお仕事。移動中の原稿書きってナゼかはかどるんだよな

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VRCカーペット1。今回はこのコースを反時計回りで使用した

 ともあれ、VRCのタイムアタックをもって長い1日が終わった。実は僕がタイムアタックを終えた時点でまだ残り時間は5時間あり、後からアタックする海外勢のタイムも気になるところだが、僕はすでに1回のみ許されたアタックチャンスを終えていて、心配しても仕方ないから寝た。そして起きてから無事に優勝を確認できた。

 来週火曜日にはすぐに次のイベントが始まる。次戦の舞台はけっこう好きな旧京商サーキットなので楽しみ。だからといって勝てるとは言ってない。

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旧レイアウトの京商サーキットが次戦の会場に。史実ではこのあと改修され、そのコースですら現存してないんだけど(悲)

 たのしかった

2023年8月 9日 (水)

タイヤかな?

 仕事で神奈川県厚木市に行く用事ができた。んで、仕事が終わってからショッピング施設のアツギトレリスに移動。

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まずはいつものペルシャ野菜チキンカレーで腹ごしらえ。やっぱりコレはいい。

 今回はいつものY氏&YT氏に加えてS氏も合流したが、別に食事会をやったわけではない。

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ご飯の後は2階に移動してこの子を走らせる。この日はほかに12分の1パルで遊ぶ君とデスティニーVD-12も走らせたが写真を撮るのを忘れた

 何しろ走行3時間コースの間に3タイプのクルマを走らせるのである。忙しいったらありゃしない。メインはカクタス君なのだけど、ずっと走らせているとモーターとアンプに悪いので、8分くらい走行した後にクルマを冷やしている間に他のマシンを走らせる。だからセッティング変更とかは基本やらない。テーマは「少々クルマが悪くてもウデで何とかする(の練習)」である。

 今回からボディを新調したカクタス君だが、どうも動きがイマイチ。特に悪いところもなさそうなのだけど、YT氏の某社製廉価版2WDに遅れをとってしまう。なお、YT車はこの日からG社製カーペット用タイヤを投入し、これがかなり効果を発揮している。

 僕のクルマにもシュマッカー製カーペットタイヤを履かせているのだが、リヤはレジャランでカクタス君を走らせるようになってからずっと使っている個体で、レジャラン以外でも走行経験はある。だからもしかすると調子がもう一つ出ないのはタイヤが減ってきているからかもしれない。YT氏も「タイヤじゃない?」と言ってた。

 でもまあ、ひたすらいろんなクルマを走らせたのは楽しかった。次回までには新しいバギー用タイヤを用意しておこう。

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今回からフロントウイングを大きくしてみたが、その効果はよく分からず。でも、途中で破損したフロントダンパーステーを交換する際にウイングを外してみたら、ちょっと曲がらなくなったのと、ジャンプの姿勢も変わった気がする。そうなるとやっぱり効いていたのか?

 ウイングとタイヤという次回の課題ができたのはいいことだと思う。しかしその前にもっとバギーの走行(と飛翔)に慣れなきゃダメだな。

 たのしかった。

2023年8月 6日 (日)

薄幸美人

 8月最初の週末は群馬県高崎市の実家で過ごす。毎月第一土曜日の受診もあるし。最近は潰瘍性大腸炎の状態も安定しているので、ほぼ問診のみで終わる。

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そして2週間前に撒いた除草剤の効果を確認。おお、いい感じで効いてる

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裏庭のさらに奥もわりとスッキリ

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しかし戦いはまだまだ続く


 ガーデニングの翌日は実家から徒歩5分の叔父の家に行き、北陸のお土産を渡すとともに、従妹の息子(4)に取材の際に撮影した重機の動画を見せる。まあまあ楽しんでくれたようで何より。

 その後は従妹の娘Sちゃん(7)が、昔自分で書いた手紙や、友だちやおばあちゃん・おじいちゃんからもらった手紙を見せてくれた。これは彼女なりのもてなしか? 昔といってもせいぜい3年前で、僕にすればつい最近なのだが、彼女にとってはすいぶん前の話なのだろう。何しろ人生の約半分前なのだ。僕にあてはめると28ね……ゲフンゲフン。

 で、そのSちゃんが見せてくれた書状に面白いものがあった。自分でA4の紙に書いたというその書状は、左半分がレストランのメニュー風になっていて、プリンなど、主に好きなお菓子の名前が書いてあった。その中に「とくべつなおかし」と書いてあったので、「これは何が特別なの?」と聞いたら、「忘れた」とそっけない返事(悲)。が、本当に面白かったのは右下にあった文字だ。

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ほかの記載に比べても明らかにハッキリした文字で「はっこうびじん」と書いてある

 Sちゃんに「これはアレ? 幸せが薄い美人のこと?」と聞くと、「たぶんそう」とのこと。僕とSちゃんのやりとりを端から見ていた母親(僕の従妹)も、どうしてこんな言葉を知っていたのか分からないという。Sちゃんもそこまで詳しく覚えてはいないようで謎は深まるばかり。「はっこうびじん」の横には「りんご」とあるから、これは薄幸美人と林檎が同格ということか?


 などとやりとりをした後、ちょっと気になったので実家に帰ってきてから調べてみると、どうやら「発酵美人カフェさ〇ら」というカフェが某所にあるらしい。となると話がつながってスッキリする。どういう経緯かは不明ながら、Sちゃんはどこかでこのカフェの名を耳に(目に)したのだろう。だってSちゃんの名前は……。そりゃあ自分のための店だと思うよな。

 とりあえず、Sちゃんが将来美人になるのはけっこうなことだけど、薄幸にはならないよう祈るのみである。

2023年8月 5日 (土)

ローカルレース?

 僕がRCカーの練習とレクリエーションを兼ねてやっているバーチャルRCプロ(以下・VRC)。僕は、実物での練習があまりできなくても、基本的にVRCをやってれば操縦技術の維持には役立つと考えている。あと、VRCワールド内で定期的に行われているイベント(レース)に出れば集中力の訓練にもなるから、12分の1モディファイドクラス限定だがなるべくレースに出るようにしている。

 そして2023年の下半期が始まった7月、これまでと違う形式のイベントがスタートした。通常のイベントはだいたい2週間ごとに開催され、予選は8分間のタイムアタックを10回までできて、その中のベスト記録で順位を決定。これで各メインに振り分けられて、決勝はグリッドスタートから合計3回のアタックができる。で、その中のベスト記録で順位が来まる。

 しかし、7月から始まった「2023 MID WEEK SPRINT SERIES 1:12 Sportscars」は、毎週火~木曜日の3日間にイベントが行われ、予選、準決勝、決勝というスケジュールになる。火曜が予選でアタックは3回まで、水曜の準決勝は2回、木曜日の決勝は1回のみのアタックになる。VRCプロがリリースされた直後はこんな感じのレースもあったのだが、いつの間にかなくなっていたのがここにきて復活した。

 第1戦は2位に入ったが、さすがにこのスケジュールで開催されるレースに毎週出るのは難しく、2、3戦はパス。残念なことに、このフォーマットが参加選手にとってあまり魅力的ではなかったのか、開催を重ねるごとにエントリー人数は減っていった。

 そして迎えた第4戦、この週はそこまで忙しくなかったので、ちょっと練習してから出てみた。なお、予選は6分で準決勝は7分、決勝は8分レースである。VRCでの強豪選手もエントリーしていないせいか、予選は1位。続く準決勝も2位以下にそこそこの差をつけて1位で通過できた。

 1発勝負になる決勝レース、2位との差を考えると大きなミスをしなければ1位を守れるハズだが、それだけにちょっと緊張しながらスタート。幸いなことに、そこまで大きなミスはなく走りきれた。で、結果は……

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無事に優勝確定♪

 予選には12名が出走したのに、決勝のアタックを行ったのは6名のみ。幸いなことに予選2&3位の選手は決勝もアタックしてくれたので、僕の満足度もそれなり。ただ、通常のVRCイベントがまあまあ大きなレースだとすると、このミッドウィークはローカル戦みたいなもの。だから1位の価値もそこまで高くない気はするけど、負けるよりははるかによい。

 ミッドウィークスプリントシリーズは全部で1320戦行われるらしい。この中でどこまで出場できるか分からないが、リアルRCレースの集中力を高めるにはちょうどいい感じなので、なるべく出たいとは思っている。

 このブログでミッドウィークスプリントの話題が書かれなくなったら、負けが込んでいるか、忙しくてレースに出られないかのどちらかだとお察しください。

2023年8月 2日 (水)

撤退と復帰と

 先日T県取材でお世話になったT社のYさんと食事中に話していた件。

 今回の取材はラジコンやクルマに直接関係ないもので、Yさんもそういう会社の人。以前は航空関係の仕事をしていたとのことで、何となくの流れからホン○ジェットの話になった。そこでYさんが「そういえばF1にも復帰するらしいですね」と聞いてきた。僕は「いやいや、復帰どころかそもそも実際には撤退してませんよ。今年開幕から11連勝(当時)しているのはその会社のエンジンですし」と説明すると、けっこう驚いた様子。

 F1にほとんど関心のない人には、2020年の撤退宣言によってF1から手を引き、今年の復帰宣言でF1に戻ってくると素直に思っていることに少々ビックリしたが、考えてみればそのとおりか。だからわざわざ復帰会見をしたんだろうけど、去年~今年に勝ちまくっていることを自社の成果として大々的に宣伝できない(しない)のも、もったいないというか変な話だと思う。ま、僕はベッテルの引退以来F1を平らな目で見ているから、あんまりどこのエンジンやクルマ、運転手が勝ったとかいう話に興味はないのだけど。



 もはや事実上決まってしまったチャンピオンシップにも興味はないが、僕は「レース」が好きで、その最高峰である(異論は認める)F1は見る価値があると思う。だからわざわざF1 TV Proで見ているのだが、そのF1 TV Proが、先週末にVPNからの接続を弾くという処置を施した。当然僕もF1 TV Proの生中継を見られなくなった(お金は払ってるのに)が、なぜかスマートフォンからの接続ができたので金曜日はそれで見た。しかし、出先ならともかく自宅にいるのにスマホでレースを見るのは画面が小さくて見にくいし、なんか負けた気分。だが、土曜日にはパソコンからの接続も復活。まだブラウザは選ぶようで、VPNサービスによっては見られないケースもあるという。僕は普通に観戦できたからラッキーだったのかも。

 これでF1は夏休みに入るが、休み明けにどうなっているかちょっと不安。VPN接続拒否が強化されたら、何か別の方法を考えなくてはいけない。可能性が高いのはフ○テレビのSmartと契約することだが、F2や過去のアーカイブが見られないという点においてF1 TV Proより見劣りするんだよなあ。

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