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2023年7月

2023年7月31日 (月)

戦いの記録23年7月

作業前
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作業後
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 続きは8月アタマに。

2023年7月27日 (木)

体質

 僕が夏好きで冬が死ぬほど嫌いなのはこのブログで何度も書いた。書いたからって何かが変わるわけではないのだけど、書かずにいられないのである。あ、でも世界的な温暖化傾向は僕の願望が効いたのか?(不謹慎)。


 7月25~26日は取材のため北陸に行ってきた。25日は6時に起床し(当然寝不足)、電車を乗り継いで大宮駅から新幹線に乗った。新幹線の車内では某誌の原稿を書いていた。本来は前日までで終わっているはずの原稿だったのだけど、僕のせいではない理由(←ココは大事)で遅れてしまい、車内で仕事するハメになった。車内では半袖の開襟シャツ+ジーンズだったが、かなり寒かった。

 こうして無事にT県T市に到着。取材先の会社・T社の人と合流し、会社の車で取材先に連れて行ってもらう。この日は複数の取材場所を移動したのだが、取材先はほぼ全部屋外だった。T社の人はしきりに「お暑い中すみません」と言ってくれるのだけど、正直、冬の北陸に行くのに比べたらずっとマシだと思う。そもそも冬の北陸取材は依頼があってもお断りする可能性も高い。なお、この日のT県の最高気温は36.4度だったみたい。

 色々あってこの日の宿泊先であるT駅前のホテルに落ち着いたのが21時40分ごろ。ここからまた僕のせいではない理由(大事なことなので2回書きました)で遅れている原稿を書いた。

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2014年に2年落ちの新古品で買った持ち出し用パソコンもだいぶくたびれてきた。そろそろ新しいのがほしいのだけど、最近のパソコンって高いのよね

 結局就寝は2時ごろになった。僕は夏場にエアコンをつけたまま寝ることはないのだけど、その話を友人にすると大抵の場合「アタマがオカシイ」扱いされるので、たまにはエアコンをつけてみようと考えた。翌朝も6時起床なのでどうせ4時間くらいしか寝ないし。当たり前だが、大手チェーンのこのホテルはエアコン完備である。ヨーロッパにはエアコンのないホテルってけっこうあるけどね。

 ということで、エアコンを28度に設定して床に入った。ふだんは寝付きが悪いのだけど、さすがに疲れているのに寝不足が加わり、比較的短時間で意識を失った。が、アラームが鳴る前に自然に目が覚める。時計をチェックすると4時くらい。そう、寒くて目が覚めたのである。仕方ないから実験を中止し、エアコンをオフにして寝直す。次に覚醒したのはアラームが鳴った6時だった。

 ホテルの朝食はビュッフェ形式。ダイエットは継続中だけど、取材はまあまあハードなものになりそうなのでしっかり食べておいた。ただ、コーヒーはいただけなかった。僕は何度もこの系列のホテルに泊まっているけど、こんなにインスタントインスタントしたコーヒーだったかな? 経費削減か僕の記憶違いか?

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今回の宿。壁が薄めなのは全店共通か?

 そしてまたT社の人に拾ってもらって取材先へGO! この日の取材もほぼ屋外で、気を使ってくれたのか、要所要所でペットボトルの冷たいお茶をもらう。だが、僕はあんまり汗をかかないから、ちょっと飲めば十分な感じ、そのためリュックがどんどん重くなっていく……(^^;)。

 時間内でのメニューが多かった取材も無事に終了。14時すぎにはT駅まで戻ってきた。余裕を見て15時23分発の新幹線を予約し、お土産を買いがてら駅周辺をブラブラして過ごす。僕のせいではない理由で遅れた(3回目)原稿は前夜に送ってあるので、帰りの車内では別の仕事をしていたのだけど、時折意識を失う→寒くて目が覚めるを繰り返す。急いでウチを出たため、ジャケット持ってくるのを忘れちゃったんだよなあ。

 他の用事も済ませて20時半ごろ帰宅。ちょっと仕事&ダラダラしてから寝床についた。なお、ウチのエアコンは壊れたままになってるから涼を取るのは扇風機のみ。急ぎの仕事は終わらせていたからアラームをセットせずに寝たら、しっかり起床するまで10時間近く経っていた。これでここ数日の睡眠負債もかなり返せた気はする。だけど、まだ完済じゃない感じ。ほら、エアコンない方がグッスリ眠れるじゃない。

【結論】
夏場のエアコンつけっぱなしは寝不足になって健康に悪い

※ただし、これは僕にのみ適用。暑さに弱い人はエアコンを上手に使って体調を崩さないようにね♪



あと、たくさんもらったペットお茶はウチの冷蔵庫に入れてチビチビ飲んでます。

2023年7月26日 (水)

パルデイレース23年7月

 北陸出張から帰ってきてクタクタです。何しに行ったのかは10月末に。

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日本海と空の青さが目に沁みるぜ


 3週連続レースの締めはパルデイレース。この日は予選4位の決勝5位。そんなに悪くないんだけど、ちょっと決め手に欠ける感じ。

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CERO ULTRA君は安定してよく走ってくれる。ただ、勝つには運転手を含めてもう一つ二つ足りない

 現在のCERO君に不足しているのは走行テスト回数だと思う。もうちょっと色々やっていかないと、ワンステップ上の速さが引き出せない。とはいえ、前車の20Mに比べるとずっと高値安定はしているのだけれど。

 8月はテスト機会を増やしたいと思う(切望)。

2023年7月20日 (木)

新証言

 先週末のレースについて書いた本ブログを読んだS選手から連絡がきた。彼によると、残り5周のペースダウンは本人のスタミナ切れが原因で、タイヤはまだ残ってた印象とのこと。

 たしかに先週末の外気温で、エアコンのない体育館内でのレースでは集中力も途切れてしまうかもしれない。なお、僕は寒さで集中力どころかヤル気や生きる気力を失うことはあっても、関東地方の暑さ程度で集中力を失うことはありません。その証拠がこのレース。今回の決勝もしっかりタイヤを温存できたし。

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ふと温度計を見ると、僕のピットテーブル上は40度を超えてた

 しかし、S選手のペースダウンがタイヤではなく本人のせいだったというのなら、僕ももっと早めにペースアップしてプレッシャーをかけるべきだったと思う。とはいえ、レース中はそこまで想像できないから、今回は自分で立てた作戦どおりに走れたことでヨシとするべきなのだろう。

 ちなみにタイヤをなるべく横方向に使わず、ブレーキと加速のトリガー操作をゆっくりめにすると最後までグリップ力を持たせやすいです。ただし、その方法で走っていると、周回違いにより道を譲ってくれたKちゃんのクルマが後ろから猛加速してきてビックリすることがあります。そんなに握っちゃタイヤ持たないって。

2023年7月19日 (水)

2023年最初の12分の1レース・その2

 今回は愛車AK12が良く走ったので自分用の覚え書きを兼ねて。

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決勝を走ったままの状態で置いてある我がAK12。単にバラしている余裕がない

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メンテナンス性を考えてドライバー人形は面ファスナーで固定。レース中に落車することはなかった

 夏場のレースは路面グリップが上がりにくい傾向があるため、基本的に低グリップ向きのイニシャルセットを施した。具体的には
・モーターマウントS(ショートホイールベース仕様)の装着
・サイドスプリングはグリーン
・リヤのピッチングオイルは硬め(ロッシ#45)
 など。

 この状態でまずは走り、基本的に調子がいいことを確認できたため、ここからあまりいじらずに路面変化を待つことにした。

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フロントロアサスアームにはサポートプレート(1.0ミリ)を装着。1.5ミリも試したいところだったけど、他に優先してテストしたいことがあったので、ここは1.0ミリで通した

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リヤピッチングダンパーのスプリングはチームボンバー・ブラックを使用。最初はパルセットのカワダ・ブルーで走ったのだけど、さすがにこれは軟らかすぎと判断してブラックに変えた

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ESC用冷却ファンを搭載。効果がどこまであるのか分からないけど、今回電気系トラブルはなし

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カワダ製のクラッチブッシュを入れたボールデフ。締め込みは「重デフというほど重くないけど、けして軽くはない」程度。これは完全にアナログのセットで、走らせながら「こんなモンかな?」と調整した

 今回リジッドではなくボールデフを使用したのは、リジッドに明確なアドバンテージを見出せず、デフの操縦しやすさを優先したため。実際、予選2回目の後のインターバルでリジッドをテストしてみたが、ラップタイムはわずかに速いものの、操縦性がシビアで、タイヤの減りも早そうに感じた。そこで予選3回目&決勝もデフで行くと決めた。これはたぶん正解だったと思う。

 タイヤはフロントにチームボンバー・イエローミディアムをチョイス。初日の練習からレースのすべてをこの銘柄で通した。直径は41.2~41.7くらい。練習3回は1セットのフロントタイヤでイケた。
 リヤは当初チームボンバー・イエローミディアムソフトで走り、好感触を得ていたものの、念のためスクエア・AZとZEN・Ωもテストしてみた。AZとΩはF1で使ったものをホイールから抜いた再利用品。そしたらこれらのタイヤもかなりいい感じ。ちょっとアンダーステアは強めに出るけど、8分間リヤグリップが落ちない。絶対的なラップタイムは旋回力に勝るイエローに分があるが、8分間グリップを持たせるにはかなり神経を使う。そこでさんざん悩んだ末に予選1回目はAZを使用し、無事にAメイン確定タイムを出せた。
 予選3回目にリヤのイエローにトライ。案の定操縦性がシビアになり、これに慣れるまで数分を要してしまった。でも、速さはあるからゴールタイムはAZとあまり変わらなかった。

 予選での感触から、決勝のリヤタイヤはAZを使用することにして、後半のグリップに賭けた。結果は前回報告したとおり。僕のレースペースは自分でも驚くほど想定そのままだったが、相手がそれより速かったので仕方ない。次回がんばります。

 そういえば、レース前車検でビックリしたことがひとつ。車重チェックのため、まずはボディを載せないでスケールに置いてみたところ、なんとその状態で最低730gの車検をパスしてしまった。車検落ちするような車重ではないだろうと思っていたが、こんなに重いのは想像していなかった。冷却ファンの装着や、カイダック樹脂製のフロントバンパーなどが効いているのだろう。ちなみにボディを搭載した重量は765gくらい。ああ、ドライバー人形も乗せてるから重くなってるんだな。ヘルメット装着した人間はだいたい70kgくらいあるし。

 最後にセットを記録しておく

・シャシー&ロアブレース/アルミ
・フロントスプリング/チームボンバー・ブラック
※フロントリバウンド量/0.3ミリくらい(目検討)
※キングピンにT社製スライドダンパーグリス・エクストラソフトを塗布
・フロントキャスター角/10約8度
・フロントキャンバー角/0.7度
・フロントキャスターブロック/マイナス10度
・ナックル/アルミ製
※ナックルの上に純正樹脂スペーサー2枚+0.5ミリスペーサー
・バッテリー搭載位置/一番後ろ
・ピッチングダンパースプリング/チームボンバー・ブラック
・ピッチングダンパーオイル/ロッシ#45
・リヤダンパーリバウンド量/ダンパーが0.7ミリ伸びるくらい(目検討)
・リヤロールスプリング/チームボンバー・グリーン(ロアブレースにちょうど当たるくらい)
・リヤロールダンパーオイル/京商・#2万
・モーター/ホビーウイング・G3 3.5T
・ギヤ比/ピニオン23T:スパー88T(タイヤ径変わってもそのまま)
・フロントタイヤ/チームボンバー・イエローミディアム(41.2~41.8ミリ)
※グリップ剤は1/4~1/2幅塗りで調整。基本的に塗ったらすぐ拭き取る
・リヤタイヤ/チームボンバー・イエローミディアムソフト(42.0~42.7ミリ)/スクエア・AZ、またはZEN・Ω(42.0~42.5ミリ)
※グリップ剤は1時間くらい放置。予選3回目はレース開始15分前に塗り忘れに気づき、10分程度の浸透時間で臨んだがなんとかゴールまで持った。なお、タイヤはタッパーパックに入れて保管。メンドくさいので真空容器は使用せず。
・ボディ/チームボンバー・ケッター0.4ミリ+純正スポイラー(2段)
・ステアリングエクスポネンシャル/マイナス23%

 とりあえず覚え書きとして思いつくのはこんなところで。
 後で何か思い出したら追記するかも。

2023年7月18日 (火)

2023年最初の12分の1レース・その1

 7月に入ってからはだいぶ余裕ができてきた。ラクにはなったが、仕事に余裕があるのは収入減につながるのであまり呑気にしてもいられない。でも、今月くらいはダラダラしてもいいか。

 ということで、1年ぶりにKimihiko-yano.jpが主催するEPS-Jに出てきた。しかも今回は土日の2日参加。現在のレース会場は埼玉県比企郡川島町の旧小見野小学校体育館だが、神奈川県の南足柄市でやってた時代を含めて2日連続で参加したのはいつ以来? という感じ。

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今回の特設サーキット

 土曜の朝はコース設営から始まる。もちろん僕も協力した。去年8月までは毎月パルのカーペットコースを敷いたり巻き取ったりしてたのだが、久しぶりということもあってこの日の晩から筋肉痛に悩まされることになった。やっぱ時間が空くと身体がなまるのね。

 そして練習走行がスタート。クルマはチームボンバーのAK12を使用する。レースはモディファイドクラスにエントリーしているので、それを想定して走行を始めるが、初っ端からけっこう調子がイイ。なお、特設コースの出来たては路面グリップが低いため、シャシーは低グリップ向きのセットでクラッチブッシュを入れたボールデフ(重デフ)を装着している。ベストラップもそこそこイイが、何よりもアベレージがそろっているのが好感触。タイヤはフロント/チームボンバー・イエローミディアム、リヤ/チームボンバー・イエローミディアムソフト。

 練習日は路面グリップがどんどん上がってくるというイメージがあるが、この日はそこまで一気には上がらず、じりじりと上昇していった。グリップが上がってきたら、どこかのタイミングで重デフからリジッドに変えてみようと考えていたのだが、一向にその気にならない。でも、クルマの調子は良いので、基本的なセットは変えずに翌日からのレースに臨むことにした。
 懸念事項は、翌日のレースで上位を争うであろう3選手が土曜日練習に参加していないこと。いない人のことを心配しても仕方ないのだけど、気にはなる。

 練習走行を好感触で終えることができたので、明るい気持ちでこの日は40km離れた都内の自宅に戻った。そしてちょっと仕事して就寝。

 翌日曜日は6時10分ごろ起床。5時45分から5分おきにアラームをセットしていたにもかかわらず、この体たらくである。そして洗濯して軽めの朝食を取り、川島町へと向かった。そしたら予想以上に道が混んでてビックリ。会場には8時20分ごろに到着した。僕の練習走行は9時30分くらいからなので準備は間に合う。というより、前日最後の練習で走ったままのクルマで、タイヤの左右入れ換えとバッテリー交換を行ったのみ。この朝イチ練習でも感触がいいため、2回目の練習ではセット変更を行うものの、これが裏目に出た。なので予選1回目の前日確認したなかで最もコンサバなセットで走ることにした。

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レースに投入したチームボンバー・AK12。今回からkimihiko-yano.jp取り扱いのドライバー人形を乗せている

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チームボンバーのケッターボディにはこんな感じで収まる。これって運転手は前が見えるのかなあ?

 予選1回目。案の定この日から参加のS選手とY選手がいいタイムで周回するが、僕もそこまで遅れずについていく。途中Y選手がトランスポンダートラブルで後退。中盤からはS選手より僕の方がペースで上回り、最終的にまさかのトップゴール。予選第1ラウンドの1位になった。

 これでAメインはたぶん確定のタイムが出せたので、2回目はより曲がるセットで挑戦。が、少々曲がりすぎでミスが多く、ホイールを割ってリタイヤしてしまい、2回目はちゃんと走り切ったY選手に逆転を許す。それでもまだ総合2位。

 予選3ラウンド目も実験に使った。このレースはS選手とY選手の一騎打ちとなり、僕はセット変更に慣れるまでレースの半分を費やしてしまい、ようやく上位2台と同じようなペースで走れるようになった頃には、すでに5秒の差がついていた。レース終盤までこのペースはキープできたものの、最終的に予選3位に後退した。1位はS選手で、そこからわずか0.3秒差でY選手が2位。僕の3位は上出来である。

 Aメイン決勝レース。上位2名に対し、どうやらレース終盤のペースでは僕のクルマに分がありそうなのは予選2&3ラウンドで確認できた。なので前半は抑えて後半に勝負をかける作戦にする。あとはS選手とY選手がやりあってタイヤを使ってくれるのを祈るのみ。

 その決勝レース、まずは予選グリッドどおりにスタートした。しかし、Y選手のクルマの挙動が怪しく、なんと2周目に順位を譲ってもらう。これで労せずして2位に上がれたが、のっけから描いていたシナリオと変わってしまった。なんでもY選手はタイヤ選択をミスし、操縦困難な状況に陥ったので道を譲ってくれたのだとか。

 これで一人旅となったS選手は順調なスピードで周回を重ねる。序盤の速さで彼にかなわないことは分かっていたため、僕はタイヤを温存しながら、必要以上に離されないようなペースで2位をキープした。

 そしてスタートから5分、そこまでジリジリと離れていたS選手との差が広がらなくなる。ここがポイントと思った僕は、タイヤをダメにしないよう注意しつつもペースアップして追い上げを開始した。

 S選手はそれ以上ペースを上げられないのか、最大では3秒ほどあった差がわずかずつではあるが縮まってくる。そうして、残り1分の時点でその差は約1秒になった。この時間帯でのペースは僕の方が明らかに速く、周回ごとに目に見えて差を詰めていく。とはいえ、追いついたからってすぐに抜けるもんでもないし、何しろ相手はオフロードの全日本チャンピオン獲得経験もある強者である。ちょっと差を縮めたくらいではミスしてくれない。

 約0.3秒差まで詰まったところで最終ラップに突入。結局追い抜けずに0.268秒差でゴールとなった。できることはすべてやり、8分間ノーミス(ちょっとラインがフラついたりはあったけど)で走りきったので後悔はないが、嬉しい反面すごく悔しい2位でもあった。

 2023年EPS-J川島7月大会(正式なイベント名ではない)は11名中予選3位の決勝2位。この結果で残念がるのはぜいたくなんだけど、このブログを書いてたらまた悔しくなってきた(笑)。

 レース終了後にS選手が「コレでハセガワさんのブログでは僕が悪役になるんでしょうね(笑)」と言っていたが、別に悪役にはしないよ。敵役ではあるけど。返す返すも残念なのはY選手がタイヤチョイスをミスしたこと。彼が本来の調子だったら僕は結局3位のまま終わった可能性も高いのだけど、レース前半にS選手と争ってくれたら、二人のタイヤももう少し早めにタレたのでないかと妄想してしまうのである。

 でもまあ、とてもたのしかった。


※その2ではクルマのセットについて書きます。

2023年7月 9日 (日)

パルナイトレース23年7月

 少々余裕ができてきたからレースに出場。しかし懸念されるのは天気。まだ梅雨の際中だし。

 余裕ができたとはいえ、前夜ソコソコ遅くまで仕事してたのでゆっくりめに起きてパルには昼過ぎに到着。13~17時で練習することにした。まずはCERO君で確認したかったことをテスト。あと、7月から周回方向が逆になってるのでその練習。
 周回方向は数周で慣れた。去年だって7~12月はこの時計回りで走り込んでいるのである。だからすぐ勘を取り戻した。そしてCERO君のテストだが、けっこういい感触が得られた。これは次のレースで使えそう。

 さて問題は18時半スタート予定のナイトレースである。日中から時折雨がポツポツ来て、それがずっと続く見込み。ツーリングのテストはできたから、16時からの1時間は室内コースでニセJMストック12分の1を走らせた。これはこれで楽しかった。

 17時からは12分の1タイヤの2層抜きなどをしていたが、いちおうレースは開催の方向とのこと。そこで自家用車からF1とそのタイヤなどを出した。今回のリヤタイヤは直径約50ミリのものが2セット。最近のパル屋外コースでこの直径は少々苦しいが、4大会はリヤタイヤを使い回す予定であり、まだ3大会目だからこれでヤリクリする。ちなみにスクエアのAZとZENのΩね。

 そして予定どおり18時半にF1クラスの予選がスタート。今回天候不順もあって参加は5名でした。1回目の予選はよく走り、唯一の11秒台で暫定TQ。

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いつものようにレース運営担当Aさんの出るツーリングクラスは僕がパソコン操作とアナウンスを担当

 予選2回目。雨が微妙にパラついているせいかグリップがイマイチで、第2ラウンドのトップも取れたが第1ラウンドのタイムよりコンマ2秒くらい悪かった。でもこれでTQ決定。

 そこから5分のインターバルを経てツーリングの予選第2ラウンドを開始しようとしたところ、雨足が強くなって20分ほど様子を見ることに。しかし天候が回復することはなく、予選結果をもってレースは終了となった。ということで、僕の優勝も決定。これで今期3勝目である。2セットのタイヤをそれぞれ予選3分1回ずつしか使わなかったのでセーブができたのは幸い。次のレースもこのタイヤでいきたい。

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いつもよく走ってくれるF103改君。9シーズンくらい使っているボディをそろそろ新しくしたい

 レース結果はともかく、ちょっと消化不良感もあったナイトレース7月大会だけど、お天気には勝てないので仕方ない。でも、CERO君のセットが確認できたのでよしとしよう。


 たのしかった(たぶん)。

2023年7月 6日 (木)

翼を授ける

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秋葉原の某ショップでT社の復刻車用パーツ(アフターパーツ扱い)を買ってくる。会計時に店員のY君に「なんで?」と言われたが、まあそう思うよなあ

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んで、あらかじめ測っておいた寸法を元に白マッキーでラインを描き、穴開けの位置決めもしておく

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そして糸ノコでカット。素材が軟らかいからアッという間に切り出せた

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次に実物に当てがってみて、カットラインを調整。これはカッターナイフでやった

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無事に装着完了

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さらに目的のデバイスも装着完了♪



 僕は時々厚木市にある某社に仕事で行っているが、その用件が終わってから時間に余裕がある場合はアツギトレリスという商業施設に向かうことが多い。だって某社から近いし。

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目的はココ

 が、実際に走らせる前に施設3階のフードコートに行ってまずは腹ごしらえをする。

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いつもはペルシャ野菜チキンカレーにするのだが、この日は平日限定のインド風チキンピラフにトライ。この量とドリンク付きで590円って安くない?

 初挑戦のピラフ(ってコレはビリヤニと違うの?)はとても美味しかった。これだけでもアツギトレリスに来た目的は果たしたようなものである。ご飯の量が多かったがもったいないから完食。ダイエット継続中なので、この後の食事を極端に減らしてバランスを取った。見た目より脂っこくないのもステキ。

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食事の後はいよいよ翼を授けたカクタス君の走行開始

 カクタス君にフロントウイングを装着したのは、もうちょっと曲がってほしいのとジャンプの姿勢を改善したかったから。あと、このサイズのウイングに効果があるのか確認したいというのもあった。

 そしてテストを開始したが、スタートから早々のジャンプ着地で嫌な音が……。あ、シャシーの後ろが割れてるorz

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スペアのシャシーなんて持ってないし、そもそも走行3時間パックの料金しか払ってないので(延長は可能)シャシー交換している時間はない。とりあえず瞬間接着剤とポリカ板で補修した

 外見上は直ったカクタス君は、その後数分の走行をこなすものの、やはりまたジャンプの着地で接着部を破損。再び修理して走り出すも、こんどはジャンプでもなんでもないところでいきなり車高がバキッと下がってしまい、回収して見るとシャシーが割れてサスピンが外れていた。残念ながら、フロントウイングの検証もロクにできないままこの日のバギーは終了。

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終了時間まではまだ間があったため、その後はこの子を走らせました

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バギーコースの横にオンロードコースがあるのも便利ね。時間前にクルマを壊してしまっても、他のがあれば早退せずに済む


 12分の1「パルで遊ぶ君」は快調に走ったのだが、ウチに帰ってから車体をチェックするとこっちもシャシーが割れてましたorz

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惨劇(?)から数日後、高崎に行く途中にパルに寄ってカクタスのメインシャシーを購入。パルに在庫があるのは知ってたんだ♪

 週末は実家で雑事と仕事をこなし、オーストリアGPを見ながらカクタス君のシャシーを交換。ついでにフロントに10gのオモリを足しておいた。これでもっと曲がってくれるようになるといいな。

 実は惨劇の翌週にも某社に行く予定になっていたので、急いでカクタス君のシャシーを交換しておく必要があった。加えてパルで遊ぶ君のシャシーも割れてしまったT○レーシ ング製からアソシL4純正に交換。この作業を行う時間は必死に原稿を書いて作り出した。

 こうして迎えたリベンジの日。某社で打ち合わせを済ませてからアツギトレリスに向かい、今度は友人のYさん&YT氏と食事した後にRCサーキットに向かった。

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ペルシャ野菜チキンカレーと迷ったが、結局2週連続でピラフに。Yさんとおそろいだった

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もっかいトライ

 まずはフロントウイング付きで走行開始。走らせてみると、フロントウイングうんぬん以前にこの前までとは全然走りが違っている。とにかく真っ直ぐ走ってキッチリ曲がり、ジャンプ着地時の安定感なんかまるで別モノ。ここ数回にはなかったシャープさである。これはアレだな、たぶんシャシーが完全に割れる前に亀裂が入ってたな。その状態で何日か走っているはず。最近ジャンプがどんどんヘタになっていると思っていたのだが、これはクルマのせいだったのか。10gのオモリも効いてるみたい。

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快調に走ったので、途中でフロントウイングを外してみた。しかし、ほとんど違いが分からず(泣)。うん、そんな予感はしてたんだ

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こっちの子もメインシャシーを変えているが、やはり前にも増して快調になっていた。うーん、割れたシャシーはやっぱりダメなのね

 フロントウイングテストは不発に終わったものの、バギーでのミスが劇的に減ったので操縦台とコースを往復する時間も格段に減り、3時間でオン・オフをたっぷり走り込めた。ここからしばらく某社に行く予定はないが、次も楽しみになってきた。


 おいしかった。

2023年7月 2日 (日)

気がつくと前回の更新から10日

 だって忙しいんだよ。

 けっこう無理矢理出たパルのデイレース(6月25日)は予選3位の決勝4位。ブログのネタになりそうなんだけど、いかんせん目の前にある仕事を片付け、実家関連の雑事をやっているだけで簡単に何日か消えてしまう。そうこうしているうちに次のレースが来て、かくしてブログは後回しに……。マメに更新できる人ってホント尊敬するわ。

 ということで、「7月こそは……」と思っていた思惑も順調に外れそうな予感。そして持ち出し用のパソコンが不調ときている。2014年に1年落ちの新古品で買った持ち出し用は、以前はそこまで使用頻度が多くなかったのだが、ここ最近は移動や何かの待ち時間にはだいたい使っているため、明らかにヤレてきている。あまりにひどくなった場合は新規購入もやむなしなので、またしても何人かの諭吉さんとお別れしなくてはならない。

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前は月イチの受診待ちのときは本を読んでたんだけど、最近はひたすら何かの原稿を書いている。だからパソコン君も消耗する

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少し前に急用で出かけなくてはならなくなり、それでも原稿を書く必要があったので生まれて初めてロ○ンスカーを使った。おかげで原稿はわりと進んだ


 どこかに13インチくらいのそこそこスペックで安い(またはタダ)のパソコンありませんかね? 頑丈なヤツ希望。

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