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2019年1月10日 (木)

業務連絡

 今週末の12日・土曜日には埼玉県川越市のスピードウェイ・パルでナイトレースシリーズ戦第1戦が開催されますが、今回も僕がレース進行とタイム計測を担当することになりました。参加される皆さまよろしくお願いいたします。

 さて、これまでパルのレースでは、ヒートのスタート前にバッテリー電圧のチェックやモーターのKV値チェックを行ってきましたが、今回から試験的にスタート前のタイヤ回転数チェックを行います。これは、スタート前にタイヤの回転数を測定することで、電圧とKV値のチェックを同時に行い、時間を短縮しようというのが目的です。操縦台下のタイム計測用パソコン机に回転計を置いておくので、スタートを控えた選手はそこでスロットル全開時のタイヤ回転数を測定してください。規定をクリアした選手のみがマシンをサーキットに置いて操縦台に上がれます。上限を上回っていた場合はすみやかに次の人に測定を変わり、タイヤの空転やバッテリーの放電などで回転数が下がるように処置してください。最後にクリアした人から30秒以上経っても規定値以下にならない場合は、その選手抜きでレースをスタートします。予選の場合、規定をクリアしてからの途中出走は可能です。ただし、当然ながらタイムアタックの時間は短くなります。
 また、これはあくまで計測方法の変更なので、従来のKV値、減速比、バッテリー電圧などの規定はそのままです。つまり、極端な場合、タイヤ回転数は上限値を下回っていても、抜き打ちでKV値やギヤ比などをチェックした際に、規定違反だった場合はアウトです。タイヤ回転数の上限値はこれまでの規定から算出しているため、ちゃんと規定通りにしていれば回転数上限を上回らないはずです。規制タイヤ回転数は状況を見ながら今後変更する可能性がありますが、KV値などの規定はそのままです。いいですか、ここはテストに出るポイントですよ。

●規定上限回転数
ミニクラス(M01~M05除く)/3100rpm
ナイトツーリング/4000rpm
※F1はギヤ比規定がないので従来どおりスタート前に電圧チェック


 と、ここまで細かく書きましたが、別に誰かを罰したいのではなく、楽しく公平にレースをするための規定と測定方法です。皆さまのご理解とご協力のほどをよろしくお願いいたします。

 はい。先生からはここまです。あとは皆さんの自身のスポーツマンシップにお任せします。



 

 進行とタイム計測もやるってことは、レース始まっちゃうとクルマいじる時間がなくなっちゃうから、今度はちゃんと準備しておかなきゃ。

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