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2018年11月

2018年11月18日 (日)

個人的ビッグニュース

 今年の夏には大きな恐竜展もなく、ちょっと寂しい思いをしていたのだが、どうやら来年は上野の科学博物館で恐竜展をやるらしい。で、その目玉となるのがなんとデイノケイルスだという。
 思い返せば、たぶん87年に前橋市でやった恐竜展で両腕の骨格を見て以来、その禍々しささえ感じさせる“爪”の持ち主はどんな姿だったのだろうか? と、想いをはせて早幾年(いや、正確に年数が分かるけど)、ついに全身復元骨格を目にする日が来るのである。ま、実は近年になって別個体の骨格が発見され、僕が望んでいたような典型的肉食恐竜とはだいぶ系統の違う姿であることは分かっているのだが、それでも全身を見てみたいことには代わりがない。あー、待ちどおしい。早く次の夏がこないかなー。もう、冬とか全然いらないし、早く夏になっちゃえばいいのに。

 なお、恐竜展の公式サイトはココ。デイノケイルスの復元イラストはココで見られます。

2018年11月17日 (土)

豪州選手権

 現在オーストラリアのブリスベンにあるイングランドパーク・レースウェイでは電動RCカーのオーストラリア選手権が開催されています。日本からは永島友吾選手か参戦、日本人初(?)のオーストラリアチャンピオン目指してがんばってほしいものだ。
 レースの情報やネット中継などはココを参照してください。

 さて、オーストラリアといえば、ちょっと前にネットで「現在の地図に描かれている位置が、自分の記憶にあるものと違う」というネタが話題になった。なんでも「10年以上前の学生時代に見た地図では、現在よりもオーストラリアが南東寄りに位置し、ニュージーランドも、日本での一般的な地図で、現在のようなオーストラリアの“右下”ではなく右上にあった」というのだ。
 実は、僕の記憶も上のとおりで、オーストラリアの位置問題のネタを見てから「え、何が違うの?」と最新の地図を見てビックリした。いや、オーストラリアってそんなにインドネシアに近くなかったでしょ? どうやら多く人がそう感じているようで、おそらく僕の知り合いにも同じ感想を持つ人はいるはず。

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コレが現在の地図。「いや、昔からこの地図だ」と言われそうではあるが

 このように、自分の記憶にあるものと実際の状況が異なる現象を「マンデラ効果」というそうで、オーストラリアの位置以外にも似たようなことがあるとのこと。僕の記憶だけがそうなら、ただの勘違いの可能性も高いのだけど、他にもたくさんの人がそう感じているなら、何かそう思わせるような原因があるだと思う。僕はこうしたオカルトチックな話も好きなので、ちょっと調べてみようかな? なお、オカルト話は好きだけどほとんど信じてません。

 

2018年11月15日 (木)

分かりやすいネーミング

 RCレースの計測システムや中継などで知られるLiveRCのウェブサイトで、プロトフォーム社スタッフのエリック・イップ氏インタビューが掲載されていたから読んでみた。インタビューでは同社のボディについていろいろなことが語られているのだが、興味深かったのは今度発売する10分の1FFツーリングカー用ボディ「ヨーロッパ」についてのくだり。イップ氏によると、カリフォルニア(アメリカ)では10分の1FFツーリングカーはポピュラーではないが、ヨーロッパやアジアではけっこう盛んであり、今回のボディもヨーロッパからの要望によって企画されたものだという。
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コレがそのヨーロッパ(画像はLiveRCより引用)

 そしてなんと、このボディは同社で初めてコンピューターを用いてデザインされ、ボディを成型するための型も5軸の切削機によって削り出されたものだという。実は、これまでのプロトフォーム製ボディは、すべてエリック・イップ氏の父親であるデイル・イップ氏が手彫りで型を作っていたとのこと。以前から左右で微妙に形状が違うのがプロトフォーム製ボディの特徴であり“味”であり、難点でもあったため、ハンドメイドであることは分かっていたのだが、まさかすべて一人の人物によって作られているとは思わなかった。

 で、肝心のヨーロッパである。僕はこの手の実車に詳しくないので、モチーフになったのがどのメーカーのどのモデルだか分からないのだが、名称からヨーロッパのメーカーであることが推察される(※追記・元ネタは自己解決しました。どうやら西班牙産のクルマみたい)。しかし、ヨーロッパからの要望で作ったヨーロッパ車のボディだから「ヨーロッパ」って、分かりやすすぎるというか、安易というか……。あれ? もしかしてロータス・ヨーロッパみたいに、現行車両で「ヨーロッパ」っていう名前のモデルある?

 名称はともかく、レース用としても使えそうなボディが新規で出てくるのはいいことである。僕も関わっているIRCC(中部国際空港で開催されているレース)のFFクラスでは、ここ数年京商R246製のプリウスボディが猛威をふるっているが、このボディが現在手に入りにくいのがちょっと問題になっているのだ。だから、このヨーロッパがプリウスに対抗できる性能を持っているのであれば歓迎したい。あとはどこかもう1社くらい戦えるFFボディを作ってくれるといいんだけど。ちなみに僕は、レースで性能の突出したボディが事実上ワンメイク化してしまうのは仕方ないと思っています。だって速いんだから。でも、みんなが買えないというのはよくない。
 
 なお、イップ氏のインタビューはココから読めます。英語だよ。

2018年11月14日 (水)

パル11月ナイトレース動画

 友人YT氏の要望により、パルナイトレース11月戦の動画ページをリンクしておきます。
 今回のF1クラスはうまくいったが、11カ月ぶりに出場のツーリングクラスでは速さが足りなかった。次回の12月戦でツーリングクラスに出るかは未定だけど、出るとしたらパワー系のセットを見直す必要がありそう。


Mさん撮影のF1クラス決勝動画


Mさん撮影のツーリングクラス決勝動画

Mさん撮影のミニクラス決勝動画

Yさん撮影のF1クラス決勝第1ラウンド動画

Yさん撮影のF1クラス決勝第2ラウンド動画

Yさん撮影のツーリングクラス決勝第1ラウンド動画

2018年11月12日 (月)

パルナイトレース18年11月

 カツカツしてて写真撮るの忘れた。

 今回のレースは、前回ミスによって負けてしまったF1クラスできっちり勝つというのを目標にしたのだが、その前週に、今年の12分の1全日本チャンピオン聞いたEPツーリングのセッティングヒント(微妙に不自然な流れに思えるかもしれないが気にしないでください)を試したくて、ついツーリングクラスにも出場してしまった。ナイトレースのパワー規定はデイレースとは異なるので、モーターを載せ換えてアンプの設定も変更、そして走行テストなどをしていたら、あっという間に時間がなくなって、この日初めてF1を走らせたのが予選1回目というありさまに。今回はレース運営をメインで行ったのではないが、運営を担当する人がちょっと遅れそうということで、レース参加者の入力作業などを行っていたのもレース前にF1を走らせられなかった理由のひとつではある。
 F1には11名、ツーリングに13名、ミニは7名参加というけっこうな盛況ぶりで、ミニクラス以外はBメイン決勝も行われた。一時期数人しか参加者がいなかったことを思うと感慨深い。みんな、これからも出てね。
 で、肝心のF1は、最低限の整備はしてあったこともあり、いきなりの予選でも快走してくれ、無事にTQをゲット。しかも現行レイアウト時計回りのコースレコードも記録できた。2回行われた決勝でも好調はキープしていて、どちらもスタート・トゥ・フィニッシュ。ファステストラップもマークするという上々の結果になった。
 そして急きょ参加のツーリングクラスは、予選6位でなんとかAメインに残り、決勝総合結果は3位。こちらもまずますの結果を得られた。全日本チャンプからのアドバイスが非常に効果的だったのも表彰台獲得の要因になったのは間違いない。ありがとうございます。レースの動画は近いうちリンクします。

 これで次回のデイレースも楽しみになってきた。

2018年11月 9日 (金)

分割開催

 これまでIFMAR主催の12分の1&EPツーリング世界戦は同一、もしくは近郊の会場で連続開催されていたが、次回の2020年からはそれぞれ分割して開催されることになったようだ。現在では同じオンロードカテゴリーという以外、使用バッテリーはおろか周辺機器なども共通性の低いこの2カテゴリーを同時にやること自体無理があったわけで、個人的には「やっとか」という気持ち。そりゃ連続開催にするのはそれなりの理由もあったとは思うが、ずいぶん前からデメリットの方が多いとは感じていた。ホント、やることが遅いよな。
 で、その会場だが、ツーリングは2012年と同じオランダのハムステッド、12分の1はイギリスで行われることになったという。注目はイギリスの会場で、ミルトンキーンズという都市にあるショッピングセンター内特設コースでのレースとなる。この会場は、2016年のリーディ・レース オブ チャンピオンズ12分の1大会で使用されていて、その他にもBRCA(イギリスのRCカーレース統括団体)主催レースが行われているとのこと。リーディレースの中継は僕もインターネットで見ていて「ずいぶん楽しそうな会場だな」とは思っていた。そこでレースをやるなら、選手としてはともかく、レース見物ぐらいには行きたいと思い始めている。イギリスは、7週間の短期とはいえ語学留学したことがあり、モータースポーツの本場として個人的にも好きな国である。知り合いもいるし、彼らや友人知人の応援のために行っちゃおうかな? とか考えて開催時期をチェックみた。
……
………
1月じゃねーか!

 1月のイギリスって超寒いよ! リーディレースのレポートでもショッピングセンターの外には雪降ってたよ! 

 やっぱり行くの止そうかな? でもまあ、ツーリングと開催時期を分けることや、室内での開催であることなどを考えると合理的な判断ではある。IFMARって、ふだんは変なことばっかりやるクセに、こういう時だけ、わりとマトモなことしやがって。

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リーディレース2016開催時のもよう(※写真はBRCAウェブサイトから引用)

 うーん、悩むな。でも、2020年1月って、あと1年ちょっとしかないんだよね。

2018年11月 6日 (火)

ニコイチ

 先日のクレストスピードウェイ・ナイトレース練習にて、不幸な事故によりお亡くなりになってしまったXRAY純正シャフト改造型リジッドアクスルシャフト。シャフト部分はもう使えないが、スパーギヤ装着部分はまだ使えそうなので再利用することにした。

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珍しい場所から折れた

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シャフト再生のためにコレを用意。右はツーリングカーのホイールハブを固定するためのM1.6ネジで、左は昔F1のウイング補強用に買ったミニ四駆用FRPプレートセットに入っていた内径2ミリのカラー

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で、こんなかたちでデフリング(スパーギヤ)ホルダーをどこの家庭にもある万力で固定

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万力をぐりぐり締めていく

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そうすると、ホルダーとシャフトを固定するピンが抜ける。ここまで出てくれば、後はペンチでピンを引っこ抜くだけ

 レンチの先端などでピンを押すだけで外れる場合もあるが、今回のシャフトはかなり強力に固定されていたため、万力君に頼ることにした。ボール盤の先端にドリル刃ではなく切ったピアノ線などを固定し、万力でくわえせさせたシャフトのピン部分をグイっと押すという方法もある。どちらの作業も一般家庭にある万力とボール盤を使えば簡単に行える。

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キレイに外れました

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同様の方法で、今は使っていない小径デフリング用シャフトからデフリングホルダーを外しておく。このシャフト、ベアリング保持部の摩耗も少ないから、捨てられずにとっといたんだよね。こういうものがたくさんあるから、いつまでたってもウチが片付かない

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そしてスパーギヤ固定穴の開いたホルダーと、上のシャフトを合体させ、今度は万力でピンを圧入すればOK
 
 もちろん、リジッドアクスル用シャフトの新規購入も考えているのだけれど、まだまだけっこうなペースで折りそうだから、使えるものはみんな使うことにした。だって僕って貧乏性なんだもの♪ もし何かの間違いで億万長者になっても、スポンジタイヤの3枚おろしは続けると思う。


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ついでにやはりレース前の練習で曲げてしまった2019仕様の左側モーターマウント(バルクヘッド)も直すことにした。こっちは万力二つと軸径が3ミリのドライバーを駆使してなんとか直せた。だってほら、新品買うと高いじゃん。

 なお、この間パルでラジコン仲間から「一度曲がった金属って、まっすぐに戻しても完璧に元と同じ寸法にはならないですよね?」と質問されたが、これに対する答えは「それには気が付かなかったことにする」あるいは「元に戻ったと決める」の二つが正解です。要は使えりゃいいのよ、使えりゃ。

2018年11月 4日 (日)

クレストナイトレース18年11月

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 今回もクレスト子ども会の参戦は少なく、今年の12分の1全日本チャンピオンただ一人が参加。そろそろ彼を子ども扱いするのは失礼な気もするが、レース参加者の平均年齢よりはかなり若いから、まだ子ども会でいいや♪ そして今回は中京地区から4名がストッククラスに参加し、クレストレースではおそらく史上初のストッククラス参加者数がモディファイドのそれを上回るということになった。僕はモディファイドクラスに参戦。
 で、僕の成績は参加11名中予選6位の決勝3位。18年度チャンプは予選2回目のクラッシュでクルマを壊し、スペアパーツがないということで予選3回目以降をキャンセル。さらに2名が決勝不参加になったため、モディファイドクラスは全員Aメインになった。
 予選はいろいろとっちらかって大した記録は残せていないが、クルマの仕上がりはけっして悪くなく、実は決勝での表彰台も狙っていた。予選での反省点を活かしてグリップ剤の塗り方を変えた決勝では、スタートからコーナー二つを回って「これならイケる」と確信、しかし、その直後に姿勢を乱した先行車を避けようとして大きくラインを外し、コース上のダストに乗って大幅にタイムロス。一気に最下位になってしまった。とはいえクルマの調子はいいので、まずまずのペースで走り続け、他車のミスもあって比較的早い段階で4位に浮上した。トップ2マシンのスピードには着いていけないのだが、3位とのペース差はそれほどでもなく、6秒以上はあるギャップを縮めるべく追撃を開始。終盤に3位のペースが落ちたこともあって、最後はミスに乗じて逆転に成功し、実に久しぶりのクレスト12分の1レース表彰台をゲットできた。もちろんこれは若手の参加が少ないことによるものだが、手強いライバルのおじさんたちには勝てたのでよしとしよう。

Solid
今回こそリジッドアクスルを使いこなせるようになろうと思ったのだが、練習開始直後にクラッシュでリジッドアクスル用シャフトを折ってしまった。スペアがなったので以後はずっと重デフを使いました(泣)。

 来月のクレスト12分の1レースは、通常の第一土曜日夜ではなく2日(日)にデイレースのクレストカップとして開催されます。皆さまのご参加をお待ちしております。

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