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2018年10月

2018年10月30日 (火)

できますよね

 秋田書店の無料マンガWEBサイト・マンガクロスにて、僕がラジコンマガジン11月号でインタビューを担当させてもらった阿部秀司氏の新連載「40歳からラジコンできるかな? 断言しようラジコンはとてつもなく面白い!」がスタートしました。
 このブログを読みにくる人は数十年前(?)に経験したドキドキや喜び、失敗なども追体験できる期待の連載は以下のリンクからお読みください。

https://mangacross.jp/comics/rc/1

軽量Ketter完成

Ket1
少しずつ進めていたTeam Bomber製Ketterウルトラライトウェイトの塗装が完了。色分けはいつものヤツ。
Ket2
コッチがノーマル仕様の重量

Ket3
んでコッチがウルトラライトウェイト。さすがに軽い

 僕は自分で使うボディは必ず自分で塗っている。なぜか僕には「ボディは自分で塗るもの」というポリシーがあり、例え黄色一色でも自分で塗らないと気が済まない。ラジコンの世界にもペインターと呼ばれる人たちがいて、彼(彼女)たちの技術には卓越したものがある。もちろん、僕が塗るなんかよりはるかに出来のよいボディを仕上げるのだけど、どうしても「他人が塗った」ボディを使う気にはなれない。どうしてなのかは自分でも不明。でも、前に友人の一人が「ヒトの塗ったボディには愛着を持てない」と言っていたから、僕のような感覚のある人間は他にもいるのである。ちなみにその友人は、たまたまとはいえ僕と同い年だったから、世代的なものがあるのかも? 
 まあ、自分で塗ったボディなら、ぶつけて壊しても罪悪感はないしね。

2018年10月29日 (月)

パルデイレース18年10月月

 今月は無事に参戦、しかも前日練習もできた。最近パルのレースはナイト、デイともに参加者が増えているが、今回もけっこう盛況で、僕の出場するツーリング・ブーストクラスには9名が参戦。僕は予選5位の決勝6位でした。
 前日の練習ではそこそこの仕上がりだったのだが、なぜかひと晩置いたら路面コンディションが激変、一日中タイヤチョイスに悩まされる日となってしまった。ということで、カツカツしていたため写真を撮るのを忘れてしまいました。SAKURA ADVANCE 2K18 EVOでの2戦目で、成績は前戦より後退してしまったが、それはどっちかというと僕の運転のせい。クルマに関する理解は進んでいる。
 さて、友人のYT氏に「10月パルナイトレース動画のリンクをブログに掲載するように」と言われたので下にリンクを貼ります。今回はいつも動画を撮ってくれるMさんが仕事のため欠場だったから、Yさんの自撮りのみになります。なお、都合によりF1の決勝だけアップされています。

F1決勝1回目
 さあ、昨日のレースのことはさらりと西の海に流して、今週末のクレスト12分の1レースに集中しよう。

2018年10月23日 (火)

10月23日は

 高橋 徹選手の命日です。

 あれから35年も経ったのが信じられない。

2018年10月18日 (木)

新兵器導入

 ホームセンターで↓を買ってきた。

H
なぜか実家にはこの手のハサミがなかった。見つけられてない可能性もある

 新兵器によって前回切り落としてそのまま積んであった枝を細かく切ることができ、ゴミ袋に入れやすくなった。

E
葉っぱだらけに見えるが、下には短く切った枝がたくさん入っている

 この長い枝をチョキチョキ切ってゴミ袋に詰める作業は、使えなくなったポリカーボネート製ボディを小さく切って捨てる作業に似ているなあ、と枝を切りながら思った。そして一気に寒くなった裏庭で過ぎ去った夏を懐かしく思ったのである。


 次の夏はまだか?

2018年10月16日 (火)

板金

 ちょっと時間に余裕ができたこともあって12分の1を整備した。この間のクレストのレースでは、主にリジッドアクスルのテスト中にドカドカぶつけてしまったので、パーツ&メカ類を外してメインシャシーが曲がっていないかチェックした。そしたら案の定ちょっと反っていた。幸いなことに、なんとか直せそうな感じだから板金をしてみた。

C1
クルマを整備している机の引き出しをちょっと開け、そこにシャシーを挟んでグイッと。万力も持っているけど、それだと曲げる箇所が1点に集中してしまうから全体的な反りは直しにくい

C2
曲げる場所を変えて上の作業を何回かやった後、ガラス板の上で反りを確認。うん、けっこう直るもんだ

 実は新品シャシーも持っているけど、今のが直せる限りはそれを使うつもり。でないと夜中にもったいなお化けが出ちゃうからね。

Ketter
そして次のクレストレースに向けて↑を買ってきた。最近はファニーグリップのおかげかクレストのグリップも高値安定で、Ketterボディの調子がよい。しかし、ウルトラライトウェイトは持っていなかったので試してみることにした

 これでラップタイムが速くなるといいなあ。 

2018年10月14日 (日)

パルナイトレース18年10月

 今回はレース運営も担当。自分の出るヒートのみ他の人にパソコンの操作と実況をお願いした。ありがたいことに新規の参加選手もいて、たぶん今年最高の参加人数だったので、レースを回すのが忙しく、自分のF1はレースごとに電池を変えるだけしかできなかった。そういう言い訳もあって、予選と決勝第1ラウンドはトップを取れたものの、決勝第2ラウンドではミスしてしまって最終結果は3位となった。ま、仕方ないな。決勝前に「フロントタイヤを変える方がいいかな?」と思ったんだけど、時間がないのとめんどくさいのとでやらなかったのがミスにつながってしまった。

Pal181013
参加人数が増えてきても、レースソフトに使っているmtabe's Raceの優秀さもあって自分もレースをしながら進行や計測ができる。とはいえけっこう疲れた

 来月はミニクラスの計測&アナウンス以外はレースに専念できるといいな。

2018年10月12日 (金)

決意

 先週末のクレストナイトレースは、Yさんが貸してくれたタイヤセッターのおかげもあってスムーズにレースができた。ありがとうございます。やはり高級全自動セッターは便利で精度もよい。

 Yさんとはなんだかんだで20年近い付き合いになる。彼が12分の1レースをやっていたころは毎月のように会っていたのだが、最近のYさんは仕事の都合もあってラジコンそのものをほぼ休止中。この間タイヤセッターを持ってきてくれた時に会ったのも約2年ぶりだった。

 さてこのYさん、少々毒舌のきらいはあるが、根はとてもいい人で、面倒見もよい。今回だって僕のブログを読んですぐに「僕のセッター、今は使ってないからお貸しします」と連絡をくれた。また、Yさんの発言は時々やたらユニークであり、僕にはない発想をしてくれるので、一緒にラジコンをやっているとすごく楽しいのである。

 ずいぶん前になるが、Yさんがレースに向けてクレストスピードウェイで練習していたある日のこと。この日のクレストはグリップが高く、Yさんのクルマはコーナーでの転倒を繰り返していた。その対策としてあれこれセッティングを変えてみるものの、どうにもコケぐせが直らない。僕を含めた友人たちもアイデアを出してみたが、やはり改善はしない。Yさんに話を聞くと「コケさえしなければラップタイムはすごくいいので、あまり大きくセットを変えたくない」とのこと。気持は分かるけどなかなか難しいのも事実。

 当然ながらこの日は僕も自分の12分の1を走らせていて、ピットでクルマをいじっていると、Yさんがすっきりとした顔で僕のところにやってきた。
「ハセガワさん、いろいろご心配をおかけしましたがもう大丈夫です」
「お、何かいいセットが見つかったんですか?」
「ええ、もう僕のクルマはコケないと決めました
「……
 ………
 そ、そうですか、決めたんだ
「ええ、決めました。もう問題ありません」

 そこから何分か経って、サーキットを走り出したYさんのクルマがコーナーで転倒していたのは言うまでもないだろう。

Roll01_2
※写真はイメージです

 その後、クレストに集う12分の1仲間の間で、セッティングに行き詰ってしまった時に「もう決めるしかないね」というフレーズが流行り、僕は今でも使ってしまう。だって何も解決しないわりには、何か腹をくくった感じでいいフレーズなんだもん。
 Yさんはクルマをセッティングする際に、自分の運転をクルマに合わせるのでなく、あくまで自分が気持よく走れるようにセットを進め、運転を変えるということをあまりやらない。だからコケるからといってステアリングをゆっくり切るなんて女々しいことはしない。このスタイルだと、クルマが決まった時はめっぽう速いが、路面コンディションが極端に変化した際などには若干不利。僕なんかはクルマの状態に応じて無意識に運転を変えちゃうから、少々変なクルマでもある程度のタイムは出るけど、その分正しいセッティングを見つけ出すのに時間がかかる。これはスタイルの違いなので、どちらかが優れているということではなく、優劣は状況によって変化する。

 この間のタイヤセッター受け渡しの時にYさんと食事したのだが、いまだに「あの時のクルマはコケさえしなきゃ最高だったのに」と言ってました(笑)。

 Yさんがまたレースに来てくれると楽しいなあ。

2018年10月 7日 (日)

クレストナイトレース18年10月

 今月も無事に出場できた。

 10月の月例戦もクレスト子ども会の参戦は少なく、全体的なレベルはやや低めだが、親父クラスはほぼ通常どおりの参加で、それなりに激しい戦いにはなった。

Car181006
今回使ったクルマ。一部が2019仕様になってます

 さて、今回のレースだが、日中の練習走行ではリジッドアクスル(デフなし)のセットを探ってみることにした。少なくとも一発の速さではリジッドに分があるようで、これをうまく使いこなせないことには未来もない気がしたのだ。

Rigid1
メーカー純正のアクスルに、どこの家庭にもある卓上ボール盤で穴を開けてリジッド仕様に変更

Rigid2
構造上リジッド仕様では走行中のノイズが大きくなるため、その対策としてスパーギヤと固定用ビスの間にゴムOリングを挟んでみた。ゴムが均等に潰れるよう、FRPのプレートをビスの下に入れてある。使ったのはモロテック製のホイール補強プレートで、ゴムOリングはS3サイズ。この対策はうまくいき、ギヤノイズはだいぶ静かになった

 で、このリジッドアクスルだが、なかなか手ごわく、トライするたびにどこかを壊してくる始末。どうらや足回りのセットを見直す必要がありそうだ。ということで、今回はリジッドをあきらめて普段使っている重デフ仕様に戻した。

Hudy
タイヤセッターがこれまでの手動タイプからいきなり高級品になった。以前のこのブログを読んだ友人のYさんが「今は使ってないからどうぞ」と貸してくれたのだ。Yさんはかつて12分の1レースをバリバリにやっていたが、現在は諸事情により休止中で、復活するまで無期限で貸与してくれるとのこと。ありがとうございます。しかし、全自動セッターを本格的に使うのは初めてなんだけど、実に便利なのね。オマケに仕上がり精度もバツグン!

 そして迎えたレースでは、タイヤ問題が解決したこともあって予選を5位で通過。前回はBメインに落ちたけど、今回はなんとかAメインに入れた。が、セットを変えて臨んだ決勝はうまくペースに乗れずに6位で終了。もっとがんばらないといけないな。
 レース終了後にもリジッドを試してみたものの、まだセットがとりきれない感じ。僕自身もリジッドでの操縦に慣れる必要がある。

Cut
レースの翌日はまたしても実家裏庭でガーデニング。今回の作業はお隣にはみ出してしまった枝の剪定など

 成績はまあまあレベルだったが、やはりスピードの速いラジコンカーを走らせるのはとても面白い。それでレースをやるのはもっと面白いのだが、どうもリジッドアクスル車の多いレースは若干荒れる傾向があるようだ。リジッドのクルマは一発ラインを決めると速いものの、コーナーリング中のライン変更は苦手で、ちょっとミスすると大きく挙動を乱しやすい。必然的にクラッシュも多くなり、これがレースを荒らす原因になるように思える。この傾向は、今後みんながリジッドに慣れてくれば収まるのか、それともかつてのツーリングでのフロントワンウェイ禁止のようになってしまうのか? しばらくは様子を見てみたい。

2018年10月 5日 (金)

10月1週目

 MRI検査から始まった18年10月。検査の翌日には実家裏庭の草刈りを行い、その翌日は東京で仕事の打ち合わせに行った。

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なんだかじりじりと伸びてくる感じ。この長さだと機械で刈りにくい

 そして打ち合わせの翌日は埼玉県川越市のスピードウェイ・パルに行き、取材を兼ねたテストを実施。時おり雨のパラつく状態だったが、なんとかテストはできた。

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テストの詳細は10月末発売のラジコンマガジンクラシック2で

 取材用のテスト終了後は、最近全然走らせていなかったSAKURA ADVANCE 2K18 EVOのテストも行った。こっちも路面がアレだったためタイムはいまいちなものの、けっこう収穫があったのでよしとしよう。

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気が付くとボディの上にはお客さまが。お腹が大きかったからお母さんかな? もちろん、走行時には他所に移動していただいた

 ということで無事テストは終了。そのまま東京ではなく高崎に来て、今日は実家で雑事中。

 さあ、明日はクレストで12分の1ナイトレースだ!

2018年10月 2日 (火)

ひさしぶりに

 速いラジコンカーを走らせた。場所は群馬県佐波郡のクレストスピードウェイ。

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現在のレイアウト

 このところ原稿書きやら校正作業やらホビーショーやらで忙しく、しばらくリアルRCをやっていなかったので「速いラジコン走らせたい欲求」がかなり高まっていた。で、ようやく落ち着いた1日月曜日の夜にクレストに行ったのだ。
 この日の午前中は、月例の潰瘍性大腸炎受診とついでに坐骨神経痛のMRI検査を受けた。前日のホビーショーは台風の影響で早く終了したものの、なんだかんだで床についたのは1時過ぎ。そして4時には起きて、東京から病院のある群馬県高崎市へと車で向かった。ホントは夜のうちに移動したかったんだけど、暴風雨が怖かったため早朝移動に変更した。そして渋滞に巻き込まれつつ9時に実家到着。10分ほど休憩した後に病院へと行った。
 さて、このMRI検査、僕も受けるのは初めてなのだが、検査中はけっこうなボリュームの機械音と電子音が響くという。実際にそのとおりだったものの、連日の睡眠不足のせいか、検査の約30分中の半分は寝ていた気がする。そして無事に撮影完了。検査の結果、僕の腰(背骨)は「年齢を考えれば悪くない」とのことでした。じゃあなんで坐骨神経痛を起こすのかというと、単純に運動不足が主な原因だそうだ。そこで整形外科医に坐骨神経痛防止に効果のあるストレッチを教わり、それを朝晩3分ずつ続けるように指示される。なお、ストレッチの効果が出るのは約6週間後だという。

 そんで13時ごろには実家に戻り、2時間半ほど仮眠をとってからクレストに向かった。たぶん体のためには休んだ方がよかったのだろうが、速いラジコン走らせたい欲求には勝てなかったのである。幸いにも、ボディ、タイヤ、バッテリーをケチって走らせたわりには愛車はよく走り、それなりに欲求不満は解消できた。

 そこから一晩おいた本日、起き抜けからかなりの坐骨神経痛に悩まされている。やはりホビーショーでの荷物運び+会期中ほぼ立ちっぱなしの影響が出たもよう。ショー最終日の翌日ではなく翌々日に痛みが出るというのがさらに悲しさを加速させる。昨日の晩も今朝も教わったストレッチはちゃんとやったけど、効果が出てくるのは11月半ば以降らしいから、しばらくは痛みと戦う日々が続きそうだ(泣)。

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