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2018年7月

2018年7月15日 (日)

パルナイトレース18年7月

 今月からスピードウェイ・パルの屋外サーキットは時計回りになり、新レイアウト+時計回りでのレースは今回が初。ということで、いつもよりちょっと早めに行って練習しようと思ったものの、3連休の初日とあって、裏道まで混んでいる始末。結局予定より遅めのパル着になった。

Pal1807n
この日はとにかくいいお天気

40c
午後2時ごろにはピットも40度超え。モワっとさわやかというには湿度が少し足りない

 ちょっと遅くはなったが、さっそくツーリングカーで練習をスタート。今回出るのはF1のレースだが、日中と夜では路面コンディションもかなり変わるため、F1は温存することにした。あと、翌週はツーリングのレースがあるからそれの練習も兼ねる。昨年までのコースレイアウトでは時計回りでも反時計回りでもあんまり印象が変わらなかったのだが、今年のレイアウトではけっこう性格が変わり、リズムも異なる。僕はどちらかというと時計回りの方が好きかな?

Tyre
練習の合間には12分の1用フロントタイヤを3枚おろしに。クレストのグリップ剤変更でフロントタイヤのベスト径が小さくなったから、思い切って3枚におろした。友人のYT氏からは「そんなにセコくタイヤを使わずにもっと業界に貢献しろ」と言われたが、節約できるところは節約して、それで浮いたお金をラジコンに使えば業界に貢献するので問題なし

 そして夜からはナイトレース18年度第7戦がスタート。日中は40度まで行ったピットも30度まで下がり、まるで秋が来たかのような感覚になった。で、僕の結果は予選・決勝とも1位。どちらもあまり褒められた内容じゃないけど、結果がいいのでよしとしよう。決勝のファステストラップを1000分の1秒差で取り逃がしたのが残念だ。レースがけっこう荒れたので、確実に1位を取りにいく作戦に変えました。

F103
小改良を加えた愛車F103改。まだまだ煮詰めは必要

 今週末は同じくパルでデイレース。毎月第2土曜に開催のナイトレースと、第4日曜のデイレースだが、今月は第3土曜の翌日が第4日曜になるので開催間隔が短くなる。ああ、忙しい。

2018年7月 9日 (月)

クレストナイトレース18年7月

 先月はIRCCと重なってしまったので欠席したが、今月は無事レースに出られた。結果は参加20名中予選9位。つまり栄光のBメインポールである。IRCCの直前に施した改良により、僕のクルマの問題がほぼ解消され、予選では過去の自己ベストを約3周塗り替える周回数を記録。それでもAメインに残れないのだからうんざりする。でも、クルマがよくなって自己ベスト更新ができたことは素直にうれしい。この調子でもっといきたいところなのだが、残念ながら現行レイアウトでのレースは今回が最後。次回からはやり直しとなる。とはいえ、ベースがよくなってるから次回もがんばります。なお、決勝はタイヤをケチったせいで2位に終わる。よく1コ落としで済んだものだ。

Party
レース前には永島友吾選手優勝記念パーティ兼全日本お疲れ会を開催。僕は全日本に出ていないがとりあえずお疲れさまでした

Carx
数多くのパーツ交換や追加工によってようやく走るようになってきた愛車。でもまだ上位との差はある。もちろん運転手の修行も必要だ

 さあ、今週末はパルでF1のレースだ。

2018年7月 4日 (水)

ソリッドアクスル

 先に開催されたJMRCA12分の1電動カー全日本選手権で優勝した永島友吾選手のマシンには、これまで一般的だったボールデフの代わりにソリッドアクスルが使用されていた。ソリッドアクスル、またはリジッド(リジットじゃないよ)アクスル、スプール、デフロックなどとよばれるこの動力伝達機構は、要するにコーナーリング中の左右タイヤの回転数差を吸収するデファレンシャルシステムを持たないもので、当然ながらコーナーでは左右どちらかのタイヤを滑らせながら走ることになる。この機構だとうまく走ることができなさそうだが、実際にはこのソリッドアクスルを持つRCカーは多く、GPオンロードカーのリヤやEPツーリングのフロントにも使われていて、うまくセットができればデフ以上の速さを発揮することも多い。実際永島選手はそれで勝ったわけだし。

 12分の1でソリッドアクスルが効果を発揮するのは路面グリップが大きく上昇した時で、マシンはハイグリップを活かして大きくロールし、それによってコーナー内側のリヤタイヤが空転しながら旋回を行う。しかもこの時にボールデフでは避けられないスリップが発生しないので、旋回中も駆動力が抜けず、マシンが直線状態、つまり左右タイヤの回転数差がなくなったときに、ロケットのように加速していくのである。ボールデフでは、デフボールとリングがあえて滑ることでLSD(ヤバいクスリじゃなくリミテッドスリップデフね)効果を出して加速性能を高めるのであるが、LSD効果を必要としないほどグリップが高いのであれば、ソリッドアクスルに分があるということ。

 もちろん、ギヤを使ったデフならばこの“滑る”という状況を回避できるが、LSD効果が得られない上にボールデフより重くなってしまうというデメリットもある。とはいえ、それは設計や素材の工夫でなんとかなりそうだし、つい先日販売が開始されたXRAY製DDカー用ギヤデフは、想像以上に軽く仕上がっているという。デフケースに入れるオイルの粘度で広範囲に作動特性が変えられるという大きなメリットもあり、今後はこのオイル封入式ギヤデフが使用される機会も増えそうだ。

 実は、僕自身も雑誌の企画を兼ねてソリッドアクスルをテストした経験がある。この時は路面グリップが十分とはいえない状況だったためにメリットを享受できなかったが、ホームコースであるクレストスピードウェイの指定グリップ剤にFunny Gripが追加されて路面グリップも上がっていることだし、再びテストしてみたいとは思っている。もちろん、XRAYのギヤデフもやってみたい。問題は手持ちのパーツで作れたソリッドアクスルに比べてXRAYギヤデフはそれなりのお値段がしてしまうことなんだよなあ。

 あ、ボールデフにカワダ製クラッチブッシュを組み合わせた“重デフ”はすでにテストしていて、最近のクレストでは通常の“スルスル”ボールデフよりいい結果が出てます。

 さて、今週末のクレストナイトレースではどれを使おう?

2018年7月 2日 (月)

18年12分の1全日本選手権と草刈り

永島友吾選手優勝おめでとうございます。

 1日も実家で仕事と草刈りの合間にオンラインストリーミングでAメイン決勝レースを見たけど、永島友吾&石岡勇人両選手のバトルにはずっとドキドキしてました。第2ラウンドが終わった時点で両者がそれぞれ1位ゴールを分け合うかたちになったので、個人的には「もう二人とも優勝でいいじゃん!」と思ってしまった。しかしこれでまた12分の1全日本のタイトルは群馬県佐波郡玉村町に戻ったことになる。2年ぶり4回目、しかも過去5年で4回である。僕がラジコン始めた頃には、将来こんなにたくさんのタイトルが群馬県出身者によって奪取されることになるとは思わなかった。
 レースを配信してくれたkimihiko-yano.jp(CRC Japanライブストリーム)さんありがとうございます。

 さて、僕の今週末の仕事であるガーデニングだが、今日は写真の状態で終了。

Garden2
作業中は「刈っても刈っても、抜いても抜いてもキリがない」と思っていたが、昨日の写真と比べれば結構進んでいるではないか


 あー、ラジコンやりたい。

2018年7月 1日 (日)

Garden

 ラジコン仲間が12全日本を戦っている最中に、僕は実家のガーデニング。

Garden
しかし、5月に業者さんにさっぱり刈ってもらったのに、もうこんな状態だもんな

 梅雨明けしたら裏庭の雑草刈りをやろうと思ってはいたのだが、予想以上に早く梅雨が明けたから慌てて作業を開始。ちょっと奥さん、6月中の梅雨明けって史上初ですってよ。この日の群馬県高崎市はそこそこの気温だったが、僕はこの点はあまり苦にならない。それより雑草を抜く際の姿勢が腰だの膝だのに負担をかける方が重要である。なるべくラジコンの操縦に影響しないように作業を進めなくてはならないのだ。
 で、上の写真よりは作業が進んだ状態で終了し、明日(1日)も12全日本Aメイン決勝レースの合間に草刈りする予定。オンラインストリーミングを実施してくれている皆さまありがとうございます。

 さて、今年の王者は友吾か勇人か。はたまた他の誰かになるのか?

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