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2017年9月 5日 (火)

グリッド降格?

 毎月第二土曜日、埼玉県川越市のスピードウェイ・パルで開催されているナイトレースシリーズ戦。そしてこのレース終了後にもうひとつの戦いがスタートする。それが「パル片付け遅い選手権(パル非公認)」だ。これは文字どおりレース後の片付けの遅さを競うもので、最後まで片付けていた人間が優勝者となる。だが、このレースにもルールはある。それは「真面目に片付けをして遅いこと」というもの。手を抜いてダラダラ片付けて遅いの当たり前で、それは勝者として讃えるにふさわしくない。

 僕自身、もともとピットテーブルをやたら散らかしてしまい、その結果片付けが遅くなるというダメなタイプで、たいていのレースで最後に撤収していたのだが、上には上がいるもので、パルのナイトレースに参戦するようになってから、僕が最後になるのは稀になってしまった。そう、少なくとも僕と同程度、もしくはそれ以上に片付けが遅い人がいたのである。そんな具合で我々は片付けの遅さを競うようになり、それが「片付け遅い選手権」に発展した。
 僕は15年春まで荷物の積みづらいスポーツカーに乗っていて、その荷室やら助手席に荷物を載せるために車体や送信機を含めた各機材をコンパクトにまとめる必要があった。そうした理由もあって片付けが遅かったのだが、ワリと普通のクルマに換えた現在は、それほど荷物をギュウギュウまとめる必要がなくなり、その頃から片付け遅い選手権は某氏が連戦連勝状態になってしまった。僕ももっと精進しなくてはならない。

 が、ここにきて僕は、自身の片付け遅い選手権での立場をさらに不利にするアイテムを導入してしまった。それがコレ↓である。
250
ハイテック製「マルチチャージャーX2 PLUS AC250」充電器

 この充電器は、AC電源が使用可能なことに加えて2系統の充電出力装備を有し、おまけにDC電源装置としての出力も備えるというスグレもの。充電電流値の設定などに注意する必要はあるが、2本の走行用バッテリーパックを充電しながら、ツーリングカー用タイヤウォーマーの電源としても使える。今までの僕の保有機器では、ラジコンを始める前にAC充電器をひとつ出してコンセントにつなぎ、さらにDC安定化電源装置とDC型充電器をそれぞれ箱から出して配線する必要があり、片付けの際にはこれらの接続をすべて外して箱にしまわなくてはならなかった。だが、このAC250なら、箱から出して配線→終了時は配線を外して箱に収納する、という作業が今までの約3分の1で済むようになる。つまり便利このうえないのだが、片付け遅い選手権ではこの利便性が不利に働いてしまう。要するに、僕はこのAC250を導入したことによって自ら片付け遅い選手権でのグリッド降格ペナルティを選んでしまったようなものといえる。ああ、これで○○さんの独走をさらに許してしまうことになりそう。とはいえ、一度使ってしまうとこの便利さからは離れ難く、もうコレしかない感じ。
 あと、このAC250は充電開始などのボタン操作時に英語で音声アナウンスしてくれる機能もあって、僕はこの機能もすごく気に入っている。
 なお、この充電器に関する真面目で役立つレポートはRCW誌に掲載していく予定なので、よろしくお願いします。

 ああ、○○さんの「ハセガワさん、僕との勝負から逃げましたね」というセリフが実際に聞く前から聞こえる気がする。



 でも、僕の片付けの遅さは充電器ひとつだけで解決するレベルではない気がする。パルでは目立たないだけで。

 スピードウェイ・パル月例ナイトレース9月大会は今週末の9日に開催予定です。皆さまのご参加をお待ちしております。

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