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2017年7月30日 (日)

いまさら気付いたこと

 さて、僕が星野一義ファンなのは皆さんご存知のとおり(アレ? 知らない?)。すでにドライバーとしては引退しているが「日本一速い男」と呼ばれていたのを覚えている人も多いだろう。彼のすごいところは、とにかく運転が丁寧なのにもかかわらず、レースぶりが“燃える男”とか“闘志溢れる走り”とかいわれてしまうこと。たぶん本人はものすごい闘志を持ちつつ、勝つための最善の策として超丁寧な走りをしていたであろうことから、それが観客にも分かったのであろう。人より軟らかいタイヤを履き、それをレースまるまる持たせてしまうことで結果としてブッチギリで勝つ。そのためのものすごく丁寧に走り、でも闘志は分かる。こんな存在はやはり稀有であろう。僕がプロスト(親父の方ね)のファンなのも皆さん知っているはずだが、やはり彼の走りもものすごく丁寧。この、走っていると速く見えないのにタイム測るとすんごく速い、というのが僕は最高にカッコいいと思う。それに比べるとセ●とかがんばってるのが分かりすぎてなあ……。

 ここで話は変わって僕がラジコンのレースで使っているボディカラーの話を。ここ10年くらい、僕は自分のボディを↓の黄、青、白の色分けで塗っている。

Bb

 前に書いたかもしれないけど、黄色をメインにしたのは理由があって、それは見やすさを最優先しているから。昔からブリティッシュレーシンググリーンが好きで、ラジコンもグリーン主体のボディを使うことが多かったのだが、ある日のクレストのレースでボディを忘れたことに気付き、取りに帰るのもメンドくさいからショップで新品を購入し、ついでに店に在庫のあった黄色のカラースプレーも購入、ウインドウのマスキングもせずに黄色一色で塗ってレースに出た。するとどうしたことだろう、その日のレースで優勝してしまったのだ。「アレ? もしかして今まで(グリーンの)ボディがよく見えていなかった?」と思った僕は、その後しばらくレース用ボディを黄色一色にすることにした。これが2001年の話。で、そのままじゃさみしかったので、カッティングシートでブルーのラインを入れ、やがで白のラインも入れるようになり、だんだん白の面積が増えてきて今に至るのである(上の写真のパターンは2012年にほぼ完成)。

 で、今週末のクレストナイトレースに出られる可能性が出てきたので、昨日は↑に近いカラーでボディを塗っていたのだが、その時突然気が付いた「これって星野一義のヘルメットカラーで、さらに彼がドライブしていたシルビアターボCの色分けと一緒だ!」と。

1983_2
シルビアターボC。写真はカルソニックカンセイのウェブサイトより引用。ほら、面積比は違うけど、使っている色は一緒でしょ。

 とにかく何が驚いたって、僕自身が今まで色が一緒というのに気が付かなかったこと。いや、ホントにビックリしたもの。もしかすると、コレに気が付いていた人いますか?

 ということで、ここまでグダグダ書いてきて何が言いたいのか、というと、


人生は驚きに満ちている

こと。


いやー、何で気付かなかったんだろう?

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