無料ブログはココログ

« 謹賀新年 | トップページ | というわけで・その3 »

2017年1月 2日 (月)

新春の工作・その1

※以下のエントリーは、アップ○製PC用電源装置の分解・修理を推奨するものでも同社を非難・中傷するものでもありません。僕は嫌いですが。ここで紹介する作業は、あくまで筆者が自己責任において実施したもので、これを参考に作業し、失敗された場合であっても、当方ではいかなる責任も負えません。その旨ご了承のうえ、読み進めてください。

 1月1日。特に用事があるわけでもないのだが、前夜から実家に来て両親&姉妹と正月を迎えた。翌2日はクレストで12分の1を走らせる予定だったが、1日は実家でのんびりしつつ、年またぎになった仕事をボチボチ進めようと考えていた。が、同時に帰省していた姉から「マッ○ブックの電源装置が壊れそうだから直して」と依頼された。簡単には分解できそうもなかったから一度は断ったのだが、姉が「ネットで調べたら分解する方法があるみたい(=だから修理しろ)」と言われたので、仕方なく自分でも調べてみると、確かに外国の人が動画サイトに上げている「マ○ク電源の修理法」という動画がいくつか見つかった。
 しかし、その動画を見ると、どれもが力技で電源のケースを外して(壊して)いる。姉に「ケース壊すことになるけどいい?」と聞いたら、「どっちにしろダメなら新品買わなきゃならないんだから、やってみて」と言われてしまい、予定していた仕事を後回しにして電源の修理にとりかかった。なお、新品の価格を調べてみると、たかが電源のクセに7000円以上はする。たしかにコレは暴利だわ。

01
ワイヤーの付け根あたりから断線しかかっている。この、いかにも「壊れてください」と言わんばかりの構造がさすがアップ○。僕は以前同社のスマートフォンを使っていたものの、稲妻ケーブルの脆弱な構造と他社との互換性のなさが嫌いで嫌いで嫌いで先ごろアンド○イドに変更したのだが、姉の電源を見て「コイツもか」と思ったのは言うまでもない。そしてやはりコネクターには他社との互換性がない。もう商売の仕方がセコすぎ。

02
で、動画を参考に分解。けっこうな力が必要だった。なお、ケースは後で接着剤でくっつける。

03
幸いにして、いや、不幸にしてと言うべきか、2日のクレスト走行のために工具一式を持って帰省していたため、たまたま持っていたテスターで極性を確認。

04
金属板の固定はハンダ付けで行われていたので、

05
これもたまたま持っていたハンダごてとハンダ吸い取り線でハンダを除去。

06
ワイヤーの取り外しが可能な状態になりました。

07
そしてPCに送電するワイヤーを基板から取り外す。写真は片側を外した状態。ここでもハンダごてと吸い取り線が活躍。しかし、ワイヤーとその被覆はショボいクセに、このハンダ付け部分はワイヤーに別の端子がかしめられていて妙にしっかりしていた。このへんのチグハグさにさらにげんなり。まあ、よく考えると端子の追加は工場での生産作業をやりやすくするためだと分かるけどね。そんなの僕には関係ないし。そもそもユーザーが分解することは想定されていないのだが。だったら壊れにくい品質にするか、価格を安くしろ。

08
諸悪の根源であるブッシュ部分を分解し。ワイヤーを抜いた。

09
動画とは別のサイトを参考にブッシュの再利用を試みたのだが、内部に補強用と思しき金属のリングが埋め込まれているようで、再利用は断念した(ここ補強したって、肝心のワイヤーが脆くちゃ仕方ないだろう)。となると、どうやってワイヤーを固定するのかが悩みで、さらに絶縁用の熱収縮チューブも手持ちがなかった。そこで、作業は一旦中止し、ラジコンは走らせないが、新年の挨拶がてら買い物に行こうと思っていたクレストに向かった。なお、実家からクレストまでは約15kmの道程。

以下、その2(近日アップ予定)に続く。

« 謹賀新年 | トップページ | というわけで・その3 »

雑記」カテゴリの記事

カテゴリー

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30