昨年末のことだが、我が家にある走行可能な(すぐに走れるモノ、並びにアンプ&受信機、もしくはそのどちらかを載せれば走れるモノ)ラジコンカーを数えてみた。下がその内訳である。
・12分の1・・・3台
・F1・・・1.5台(2台でモーターマウントを共用しているため)
・ミニッツレーサー・・・2台(MR-02×2)
・18分の1スカルぺル・・・1台
見事にダイレクトドライブの2駆ばっかでした(笑)。まあ、好きだからそれでもいいんだけど、たまには4駆のクルマをやっとかないと走らせ方を忘れそうなので、バラバラになっていたツーリングを復活させることにした。
ということで、まずはコレを購入
アルファー技研工業・サイスのrev.2コンバージョンである。ムカシのサイスを持っているので、11年春に発売されたこのコンバージョンキットを使って今日的にリニューアルさせようと考えた。ちなみに旧型のサイスにこのキットを組み込む場合にはメインシャシーへの追加穴開け加工が必要になる。rev.2対応シャシーも発売されているが、予算に限りがあるため、古いシャシーに自分で加工して使うことにした。
そしてこのコンバを組み込んだのが今年の正月休み。が、そこから走らせる機会もなく、クルマはシャシー回りが組み上がった状態でしばし放置されていた。だが、5月3日に群馬県の川場RCプラザで開催されるレースに出ることになり、シャシーにメカを積むことにした。
まずはアンプ(スピードコントローラー)の準備。ほかのカテゴリーにも使い回すつもりのため、端子にキューテックの「パワーターミナル」を装着した。
こんな感じでワイヤーがビスで固定できる。しかし、ニュートラル調整などを行ってみたところ、アンプの調子がイマイチなので、急遽別のアンプを載せることにした(泣)。
ということで、途中ははしょって(写真撮ってないし)、めでたく完成♪
メインシャシーも変わっていないため、イメージ的には従来型サイスを継承しているけど、フレーム剛性をはじめ細部はけっこう変わっている。
キット標準はフロントワンウェイだが、ヨコモのドリパケ(MR-4TC SD)用のスプール外周を自分で削り、サイス用プーリーと組み合わせている。別にワンウェイのままでもよかったのだが、今風じゃないし、今回のツーリング復活の裏テーマ(ダレも表のことなど気にしていないが)に「スプールに慣れる」というのがあるのでそうした。
リヤはキットのままのボールデフ。今風にするならギヤデフにしたいところだけど、サイズ(プーリー枚数)の合う他社製ギヤデフが存在しないので、とりあえずそのまま。17.5ターン仕様だし、そんなにちょくちょく走らせるワケじゃないからメンテサイクルの長いギヤデフでなくてもいいや。
で、この間パルにF1のテストに行った際についでに走らせてみたのだが、あっけないほど普通に走ってしまった。タイヤなんか手持ちにライドの28Rしかなかったから、それで走ったのに。ちなみに当日の気温ではどう考えても32とかのほうがよさそうでした。
ボディも手持ちのヤツを使ったのだが、パルのスタッフ、ならびに当日サーキットにいた知り合いすべてに「このボディ、何?」と聞かれた。コレはアトラスが07年に発売した「PONT」で、レッキとしたJMRCA公認のレース用である。実はこのボディは知人からもらったので、GXとGRの2種類があるPONTボディのうち、どちらになるのかは僕も知らない…。
ちなみにこのボディを使って10年のあるレースに出ているが、主催者の人から「今日のレースはJMRCA規定だって言ってるのに、ハセガワさんはこんなボディを使って……」と笑いながらではあるが苦言を呈されている。いや、間違っているのはそっちの方です。僕はルールを守ります。
さて、恐る恐るの初走行は予想以上の結果で終え、次回はいよいよ初レースである。実質バッテリー2パック分しか走行していないのだが、タイヤやあちこちが減るので当座はコレで十分。今回のレース参戦の目的は「大好きな川場RCプラザで楽しくレースする」だから問題ないのだ。でも、いざレースがスタートしたらけっこうカツっちゃうんだろうな……。
と、その前に、まずは12分の1の関東シリーズin京商サーキットだ。