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2019年2月17日 (日)

フォーミュラE 2018/19第4戦

※以下、レース展開と結果のネタバレがあります。

 




 この土日は基本的に自宅でお仕事。なので息抜きのためにレースは見る。しかし、今回のメキシコe-PRIXは決勝開始が日本時間の午前7時。予選が3~4時なのでそれは見るとして、そのまま起きているか一度寝るかを悩んだ末、寝ることにした。そして予選は予定通り観戦。今回はフォーミュラE公式Twitterでの生中継を見るのでアナウンスは英語だが、幸いこの程度の英語なら分かる。ディグラッシのことを「クォリファイングマシーン」と言っていたのにはちょっと笑った。
 そして予選終了後にベッドに。僕は寝つきが悪いため、実質2時間くらいの睡眠で6時50分に起床。冬場の早起きは拷問に等しいが、レースを見たいという欲求が勝った。そうして観戦が始まったのだが、レースはスタート直後のアクシデントにより中断となり、約30分のディレイの後再スタートとなった。
 このレース、上位争いに関してはスタート直後にローランドが一気に順位を上げた以外は僅差ではあるものの淡々とした展開で進み、おそらく勝負は最後の数周になるだろうと思っていたら、残り10分(フォーミュラEの決勝は周回数ではなく時間+1周というフォーマットで行われる)の時点で突如中継がスタックしてしまった。何度かリロードしたり、別の配信を探したりしたのだが、結局復活はせずに15分後に諦めて二度寝することにした。
 んで昼まで寝て、起きてから配信をチェックしたが、やはりTwitterの方は残り10分時点で止まったまま。仕方ないのでネタバレ覚悟で他のメディアをチェックしたら、やっぱり最後の数周で大きく展開が動き、特にトップは最終ラップのフィニッシュライン直前で逆転というドラマチックなものだった。あー、生で見たかった。Twitterなどの無料配信に頼っている限り、こういうことは起きてしまうものだが、ふだんはだいたい最後まで見られるのだから、今回の出来事は非常に残念である。

 気をとり直して仕事を始めてはいるのだが、ショックであまり進まない(言い訳)。

2019年2月15日 (金)

フェラーリSF90

 ついに本命マシンが発表された。今年こそはベッテルにチャンピオンを取ってもらいたいから、このクルマが走ってくれないと困る。

Sf90
画像はスクーデリアフェラーリのウェブサイトより流用。去年までとはかなりカラーリングが変わってマット塗装になり、ホワイト部分がなくなった。個人的にはマット塗装あんまり好きじゃないからこれは残念

 クルマ自体は昨年モデルの正常進化型といえ、相当コンサバティブな印象がある。17&18年型はアグレッシブなデザインをとり入れていたのだが、3年目ともなるとコンサバに見えてくるんだから、慣れというのは恐ろしい。もっとも、去年型は十分に速いマシンだったのだから、それをベースに進化させるというのはごくまっとうな手法である。なんかフェラーリらしくない気がするけど。

 ライコネンが移籍してしまった今、とにかくベッテルにがんばってほしい。

2019年2月14日 (木)

マクラーレンMCL34

 本日はマクラーレンが新車を発表。カラーリングが一部チェンジされたが基本は昨年タイプを継承している。それはクルマも同様で、去年の発展型に見える。

Mcl34
画像はマクラーレンのウェブサイトより流用。僕はこのオレンジ/ブルーのカラーリングは好き。思えば、10代の頃に乗っていた原付用ヘルメットも白地にオレンジとブルーのストライプを入れていたなあ


 成功とは思えなかった去年後半型の変顔ノーズも継承されているが、カラーの変更によって目立たなくしているのはグッド。サイドポンツーンなんか、トップチームに比べるとまだ攻め足りない気もするけど、このボリュームがあれば冷却は大丈夫そう。去年のテストでリヤカウルが焦げたのがトラウマになっているのか?
 日本ではなんとなく悪役的なイメージになっているマクラーレンだが、サインツの親父さんはけっこう好きだったので、息子の方にもがんばってもらいたい。

 アルファロメオの19年型マシンもリーク画像が出回り始めたが、正式発表になってからこのブログでとり上げたい。昨日19年カラーだけ発表になったレーシングポイントも後日ということで。

2019年2月13日 (水)

レッドブルRB15

Rb15
画像はレッドブルレーシングのTwitterから流用

 このチームもTwitterで新車をお披露目。おそらく発表~テスト限定のカラーリングのため、細部が分かりにくいのが残念だが、サスアーム直前あたりからのノーズ下部~ターニングベインにつながる造形がやたら凝っているのは分かる。今年はトロロッソと共通パーツも多いというわりには、フロントウイングステーなんかはけっこう違う。もっとも、この辺はテストやレースの時にがらりと変わってしまう可能性もある。しかしリヤの絞り込みはすごいな。もう現在の構造のラジコンカーでは再現不可なのは間違いない。

 A・ニューエイは好きなデザイナーなんだけど、ここは運転手が好きなれないので、そんなにがんばらなくていいです。なお、ベッテルが乗るクルマは15日、ライコネンのは18日に公開されるもよう。

メルセデスW10

 チャンピオン争いの本命が登場。これも正常進化モデルに見えるだけに、狙った性能を発揮されたらイヤーな感じ。だって、ハミルトンあんまり好きじゃないんだもん。


W10
画像はメルセデス-AMG ペトロナス モータースポーツのウェブサイトより引用。今年からのレギュレーションでフロントウイング両端のデザインが変わり、スッキリしてよくなったと思ったらリヤウイングの翼端板がスゴいことになってる

 フロントサスのハイマウントアッパーアームは継承され、リヤには小型のTウイングも装備するなど、コンサバに見えるわりには攻めている感じもある。クルマは嫌いじゃないんだけど、ドライバーがなあ……(個人の感想です)。今年はボッタスにがんばってもらってポイントの奪い合いをしてくれるといいな。
 しかしここんちのクルマはホイールベース長いな。そろそろオーバーハングだけでなくホイールベースの最大値も規制してくれないと、どんどんバスみたいなF1になってしまうので勘弁してほしい。

ルノーR.S.19

 今度はルノーの19年シーズン用マシンが登場。最近はソーシャルメディアで発表することが多いから、タイムラグがほとんどなく極東の国で外観を拝める。

Rs19
画像はルノーF1チームのTwitterから流用。写真の撮り方とカラーリングのせいか、去年のモデルよりシュッとして見える

 
 ここのマシンの去年型の正常進化版のようで、あんまり目をひく部分はない。

Rs19_2
正面から。フロントサスの上反角が控えめに思えるけど、ここんちって去年からこんな感じだっけ? ジオメトリー的には“健全”なんだろうけど、上下サスアームの間隔が狭くて剛性は大丈夫なのか?

 
 と、素人がアレコレ心配するようなことはちゃんと考えられているのだろうが、たまに「コレって大丈夫なの?」というデザインがやっぱり大丈夫じゃなかったりするから安心できない。2015年の日産FF・LMP1とか、日産FF・LMP1とか、日産……
 ともあれ、そろそろヒュルケンベルグは表彰台に登ってもいいと思うのでがんばってください。

2019年2月12日 (火)

ウィリアムズFW42

 トロロッソに続いてウィリアムズも新車を発表。こちらはtwitterでの動画だが、やはり細部が分かりにくいので、オタク的にはもの足りない。

Fw42
画像はROKITウィリアムズのtwitterより流用。なんか昔の日石F3000っぽい色合いだ

 新車と同時に新スポンサー&カラーリングも公開された。去年までのマルティニに代わってタイトルスポンサーになったROKITとは、どうやら携帯電話の会社らしい。通信キャリアなんだか端末メーカーなんだかはサイトを見ただけではよく分かりません。だってサイトのトップに「WILL BE LAUNCHING SOON!(もうすぐ登場!)」って書いてあるんだもん。

 去年は名門らしからぬ低迷で残念だったウィリアムズだが、今年はがんばってほしいものだ。
 

2019年2月11日 (月)

トロロッソSTR14

 ついにF1新車発表シーズンがやってきた。昔は1月開幕とかもあったので、もっと早くに新車が公開されるケースも多かったが、近年は3月後半のシーズンインが普通で、さらに各チームともギリギリまで開発を進めることから、合同テスト直前の発表が増えている。それがこの2月中旬で、シーズン開幕への期待と同時に、いよいよこの呪われた季節である冬が終わるという意味も重なって、昔ほどのワクワク感はないものの、やはり前向きな気分になれる。
 そしてまずはイタリア、トロロッソの19年用マシン「STR14」が動画サイトで発表された。

Str14
画像はトロロッソのYouTubeチャンネルより流用

 発表されたのは1分の動画内でのCGイメージだけだが、前年型を踏襲しつつ、細かいところが変わっているのが分かる。フロントウイングのステーには去年のマクラーレンのようなスリットが設けられ、サイドポッドのエントリーはなんとなくフェラーリ風になった。意図的に動画の明度が落とされているため、より細かい部分は分かりにくいが、それは実車の公開までお預けということか。
 なお、エンジンサプライヤーに関しては特に思い入れはないので、がんばってくださいとしか書きようがない。でも、ベッテルとライコネンの前には出ないでほしい。

 件の動画はココから見ることができます。やっぱり楽しみなのは革新的空力パッケージを採用との噂があるアルファロメオ(旧ザウバー)だな。ライコネン乗るし。

2019年2月10日 (日)

パルナイトレース19年2月

 天候不順のため中止になりました。

 昨年度の大会は全12戦すべてが開催できた(1戦のみ降雨により予選第1、または1&2ラウンドの順位で決定はあった)のに、今年はまだ開幕できない(泣)。ホントに雪って迷惑。実際には予想されたほどの降りではなかったのだが、路面が濡れてしまい、ラジコンのレースを断念するには十分な状態になってしまった。ということで、僕のF1は先月のレース前練習で走らせたままの状態でまたしても放置されることになる。練習で調子よかったから、レースやってればいい結果が得られた可能性は高いし、それはたぶん今月も同じだった。セッティングで試したいこともあったのに……。
 4月のナイトレースは都合により欠席するので、年間ポイントを考えるうえでも是非来月は好天になってほしい。もちろん勝てる保証なんてないんだけどさ、レースをやらないことにはどうにもならない。

 先週のクレストといい、今月は消化不良状態が続くな。

2019年2月 8日 (金)

本家流

 明日9日土曜日は、スピードウェイ・パルの月例ナイトレース開催日だが、関東地方の天気予報は雪。大雪という予報もある。僕は常日頃から冬など不要で害悪ですらあると書いてきているが、人々の生活も脅かし、さらにレースも中止になるのであれば、害悪どころの騒ぎではない。なお、夏場の雨によるレース中止は仕方ないことなので納得しています。
 僕の住む東京が雪に弱いというのは本当だが、それは積雪がきわめて稀な事態であり、そんなたまにしかないことにコストをかけるのは非効率的なのだから、雪の多い地方の人に雪への弱さ揶揄されるいわれはないのである。また、地元高崎に至ってはヘタすると東京より降雪量が少ないので、僕は雪に慣れていないうえ本当に嫌いです。高崎の比較的近くにスキー場が多いのは事実だが、高校の校外授業で嫌々行って以来、スキーに行ったことはありません。あー、地軸がズレないかなあ?

 どうも寒くなると無駄に攻撃的になっていかん。枕はこのくらいにして、本題に移りたいと思います。

 ちょっと前の記事で、リヤ回り整備中の12分の1カーのモーターをどうしているか紹介したが、この方法を発案したY君のやり方を撮影することができたので紹介したい。基本的には僕のやり方と同じなのだが、やはり本家はもっと洗練されていた。

Y01
テープで固定する前に、モーターの下に畳んだペーパータオルなどを敷いておくと座りがよくなるとのこと

Y02
そしてモーターは100円ショップで買った幅広OPPテープ(このあたりややうろ覚え)で固定する

 たしかに、前に紹介した僕の雑な固定法より見た目がスッキリしている。こんなところにも、キレイ好きのY君と雑な僕との性格の違いが現れている。なお、僕はラジコンのピットをはじめ、あらゆるところを散らかしてしまう悪癖があり、これを表して「汚い好き」といった人間がいるがそれはまったくの誤解である。僕は「散らかっている状態が気にならない」のであり、積極的に汚くしているわけではない。この二つの間にはマリアナ海溝より深い溝があるので注意してほしい。そりゃ僕だってキレイな環境は好きだけど、少々散らかっていても気にならないという気持ちが、自分で片付けなくてはならないというメンドくささを上回っているだけなのである。



 人はそれを屁理屈と言う。



 早く夏になんないかな。

2019年2月 6日 (水)

クレストナイトレース19年2月

 結果から書くとBメインの2位。

 今回も前日19時過ぎにクレストに行って練習。大した周回数は走れなかったが、クルマの感触は悪くないのでこれでいいことにした。で、翌日は午前中に病院に行き、実家で雑用を済ませてからクレストへ。13時30分ごろのクレスト着になったが、今回は16時からレース開始とのことなので、クルマをメンテナンスしたり、仲間と雑談したりしながらレース開始を待った。レース前に数分マシンを転がしてみると、前夜の好調はキープしている感じ。しかしここから悪い方へと展開が転がっていってしまった。
 予選1回目は中盤過ぎまでヒートトップを走っていたものの、急激にフロントタイヤのグリップを失ってしまい最後は5位でゴール。2回目はなぜかペースがあまり上がらず、さらには展開が悪くてタイムを伸ばせず。そして迎えた3回目は、スタート直後からクルマの挙動がおかしくなって最終的にはリタイヤとなった。

Car1902
予選最終ラウンド終了直後の僕のクルマ。前後のタイヤが剥がれてやがる
 3番グリッドからスタートしたBメイン決勝でも、早い段階でトップに浮上するが、やはりタイヤが剥がれてしまって失速し、結局2位で終わった。

 今回の不調の原因はほぼタイヤの接着不良に尽きる。予選1ラウンド目に使ったフロントタイヤも中央部が浮いていた。このレースに向けて貼ったタイヤがことごとく剥がれているので、接着剤か接着工程に不具合があったのは間違いない。この原因をきちんと追究し、同じことが起きないようにKAIZENしたいと思う。あー、クルマの調子は悪くなかったのに。
 なお、Aメイン決勝レースの動画はコレ。今回もかなり荒れました。

 レース前にはH選手の奥様より牛筋の煮込みと塩ラーメンがふるまわれました。

Gyu
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。※写真はクレストスピードウェイのフェイスブックページより引用

 レース終了後には、接着の大丈夫そうなタイヤを使って反省練習を実施。

Time
案の定というか、自己初の8秒台に突入。ほら、やっぱりクルマは悪くないんだ。最近サーキットで「あっちゃん」と呼ばれることも少なくなってきたが、練習用計測ソフトの表示は昔のままにしている。だって、ヘタにHasegawaとか入れちゃうと、自分でも探しづらくなるんだもん

 なんで今回貼ったタイヤが次々に剥がれたのか解せないのだが、とりあえずは「妖怪タイヤ剥がし」の仕業ということにしている。

2019年2月 1日 (金)

禁断のアイテム

 最近、12分の1のリヤプレートに亀裂が入ってしまい、レースを前に新品に交換する必要に迫られた。しかしスペアは残り1個。レースまでに入手してる暇はないので、どの段階で新品を投入するか考えていた。が、しばらく考えていて思いついたのは「こんな単純な形状のパーツなら自分で作っちゃえばいいんじゃね?」ということ。そこでウチにある2ミリ厚CFRPの端切れをチェックしたら、2、3個は抜けそうなサイズの板が見つかった。なのでさっそく工作開始。

Plate
上が新造品で下がキットオリジナル。亀裂の原因にもなりうる肉抜きをやめたので、1時間ほどの工作で完成した。オリジナル品をテンプレートにしているため、わずかに新造品の方が大きい

 と、ここまで書いてきたが、別にこのリヤプレートが表題のアイテムではない。

 このリヤプレートは、カーボン板に一家に1台のボール盤で穴を開け、3軒に1個くらいあるダイヤモンド刃付き糸ノコで切り出している。そしてその際に投入したのが禁断のアイテムなのである。そのアイテムとは……

L01
メガネ型ル~ぺ~(ネコ型ロボットの先代の声で読んでください)

 メガネの上からかけられるこのルーペの導入により、カーボン上のケガキ線もよりハッキリと見えるようになり、作業効率が大幅にアップし、仕上がりも向上している。
 ホントは某ハ〇キルーペを買おうかと思っていたのだが、最新TVCMに出ている女優さんの大根っぷりが我慢できないのと、もうひとつのとある理由からもっと安いのを大手通販で購入した。
 その理由が……

L02

レンズ部分のハネ上げができること

 僕は乱視がひどく、メガネで矯正しないと近くのものが二つに見えてしまう。そこでルーペを使う際も、本来のメガネの上からかけられるものがいいのだが、かといって常時その状態では、机の横に置いた別の工具などを探す際にいちいちルーペを外さなくてはならない。その点、こういうハネ上げ式なら簡単に切り替えができる。試しにこのルーペを使ってハンダ付けもしてみたが、あんなに見やすくなるとは思わなかった。たぶん、このブログを読んでいる人の多くが今回の記事に同意してもらえると思うが、もし若い人が読んでいた場合にはこう伝えておきたい。「明日は我が身だよ」と。
 このルーペ、送料込みで2000円しなかったから、もう1個買ってラジコンバッグにも常備しておこうかな?

 しかし、沢口靖子の大根は許せるのに、なんで他の人のは我慢できないんだろ?

2019年1月30日 (水)

モーターマウント矯正中

 僕が現在12分の1レースで使っているクルマは、クラッシュなどの衝撃でリヤポッド(モーターマウント)が歪むととたんに走らなくなる。ちょっと前に紹介したモーターマウント前方のつっかえ棒を装着するまでは、クラッシュしていなくても走行中の負荷や振動で歪んでしまうこともあった。今でも「なんだか走んないなあ?」と思ってチェックすると、やっぱりモーターマウントが歪んで(捻じれて)たということも多い。そこでレース前などには、一度リヤポッドをバラして組み直している。正直めんどくさいが、これをやらないとよい状態が維持できないんだから仕方ない。

M01
まずはリヤポッドの構成パーツを分解してガラス板の上に置く


M02
続いてパーツそのものが歪んでないかをチェック。指で押してみてカタカタ動くようならアウトだ。この場合、側面の穴にドライバーを突っ込んでグイっと捻り、またガラス板の上で確認する。たいていの場合はほぼ平らになるが、ホントは曲がりクセが付いていることには気が付かなかったことにする


M03
そして組み直し。左右プレートに開けられた穴にシャフトを挿し込み、ちゃんとした“四角”になるよう注意しながらネジを締め込んでいく。なお、左右の位置決めに使用するシャフトはGPツーリングカー用のサスシャフトを利用している


M04
適当なサスシャフトがない場合はドライバーの軸でも代用可。ただし、軸径が3ミリで、曲がっていないことが条件

 こうした作業を慎重に行い、左右プレートをつなぐカーボン板やつっかえ棒を装着した後、もう一度ガラス板の上に置いて歪んでいないかを確認してからシャシーに連結する。ちなみにモーターマウントの矯正中、クルマの前半分は下写真のような状態になってます。

M05
リヤポッドの取り外しや再装着をしやすいよう、モーターはシャシーにテープ留めしてある。このモーター固定法を編み出したのは12分の1仲間のY君だという話。さすがに高学歴のY君は頭がいい。まあ、この発想ができることと学業成績のよさはあんまり関係ない気もするけど

 サーキットで僕のクルマがこのような状態になっていたら「ああ、またリヤグリップを失ったんだな」と、生暖かい目で見てください。

2019年1月28日 (月)

パルデイレース19年1月

 このところ更新頻度が落ちていたのは、ちょっと忙しかったというのもあるけど、寒かったというのも大きな要因になっている。だいたい、気温の低い時期にやる気なんか起きるわけない。寒い=不快なのだから、そんな精神状態なのにやる気がある人なんて何か怪しいに決まってる。また、ここ2週間ほどは明らかに冬バテになっていて体調もよくない。さすがに僕にも外ヅラはあるので、人に会う時はなるべく普通に振るまっているが、本音を言えば暖かく(気温25℃以上)なるまで仕事なんかせずに冬眠していたい。熊さんだって鳥さんだってトカゲさんだってクワガタ君だって冬眠するのだから、人間が冬眠してはいけないという道理はないだろう。

 あー、早く夏になんないかな?

 寒くて体調と精神状態はよくなくても、ラジコンはやりたいのでスピードウェイ・パルのデイレース19年開幕戦に行ってきた。出場したのはツーリング・ブーストクラス。
 今回はレースの進行やタイム計測をしなくていいので、自分のクルマのセッティングに集中できるはずだったのだが、やはり夏のように積極的にテスト&練習する気にはならず、さらに予想外にタイヤが減ってレース以外で使えるほどの余裕がなかったので、数周タイヤの状態を確認した以外は、予選開始までは友人としゃべってたりしていつもよりのんびり過ごした。

 そしてレースだが、新品タイヤ温存のため、11月のデイレースで使ったタイヤで出走した予選第1&2ラウンドは巻き巻きでまともに走れず、新品を投入した第3ラウンドでようやく普通に周回するという体たらく。予選3位はいけたはずだったのに、ミスによって7名中4位で終了。
 決勝第1ラウンドは、スタート直後に3位のマシンと接触してしまい最下位に。クルマは悪くなかったため徐々に追い上げて2、3位のすぐ後ろにまで迫ったものの、フェンスにクルマを引っかけてしまってサスアームを破損、このラウンドは6位に。それでもこのラウンドでのファステストラップタイムは記録できた。本日は練習中にもフロントサスアームを折っていて、これでSAKURA ADVANCE 2K18 EVO用フロントサスアームのスペアがなくなってしまったため、急きょショップで旧型SAKURAのフロントサスアームを購入して装着することにした。
 困ったことに前作のADVANCEから2K18 EVOになる際にサスアームのジオメトリーが変更されているので、折れたサスアームだけを交換するのではなく、左右のフロントロアサスアーム両方を変更し、さらにアライメントも再調整しなくてはならない。決勝第1ラウンドと第2ラウンドのわずかなインターバルにこの作業を完了させるのはかなり大変だったものの、スタートまでになんとかカタチにすることはできた。
 見かけは普通に戻っているが、そもそもサスアームの長さも変わってしまっている状態でぶっつけで臨む決勝第2ラウンドは、走れるだけで十分と思ってスタートした。走り出してみると、マシンの動きはやはり前のレースからかなり違う。だがタイムはそれほど悪くなく、挙動の違いも慣れてしまえばなんとかドライブできた。で、このレースはそれなりにまとめて3位でゴール。しかし第1ラウンドの6位が響いて最終結果は5位となった。

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3レーシング SAKURA ADVANCE 2K18 EVO。相当よく走ってくれるんだけど、なかなか結果に結びつかない

 今回の反省点は、新品タイヤを1セットしか持って行かなかったこと。今までは新品1本で予選×3ラウンドと決勝×2ラウンドを十分に戦えたのだが、最近のロットは摩耗が速いみたなので、今後は戦略を少し変えないといけないかも? 

 さて、もう気持ちを週末のクレストスピードウェイ12分の1月例レースに切り替えよう。
 

2019年1月19日 (土)

コンビネーションリヤタイヤ製作中

 実は10日以上前に撮った写真なんだけど、このところちょっと忙しくて長い記事上げてる時間がないので。

Tyre
マニアな方は、この写真を見て何のタイヤを貼り合わせているのか推察してください。なお、タイヤの中に見える白いのはホイールじゃなくて貼り合わせ用の冶具で、クリーナースプレーのフタにガムテープを巻いたもの

 まあ、こうやって何か掲載してお茶を濁すってヤツですよ。

 あー、12分の1やりたい。

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